なんか寒いからか? ホットコーヒーをよく飲む!笑
しかも? 最近は、コーヒーに砂糖を入れなくなったよ。
自分でコーヒを淹れるから美味しい!笑笑
なんでも手作りがいいと思うんだ!(笑)
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最終更新:2024-11-01 19:13:06
999文字
会話率:11%
ビルの窓から眺める風景。
真正面に見える街路樹の枝は、夏には力強い青々とした葉をつけ、秋には淡い黄色い葉になります。冬は葉の代わりに霜や雪で化粧をして、そして春には、淡いピンクの花びらをつけます。
それは、こんなコンクリートの建物が並
ぶ都会の中でも、四季を感じられ、情緒があります。
東京という土地は、周りの街並も慌ただしく姿を変え、形を変えてとしていくけど、この事務所はコンクリートや配線が剥き出しで、昔の姿のまま、時間が止まっているようにも感じます。
あくまでも、原色の赤いソファを除いてですが。
そう、ここは、アルクィン拝み屋探偵事務所です。
所長と、職員が二人だけの、総本山からすれば小さな小さな祓い屋です。
わたしは窓から外を眺め、彼女に色んなことを教えていきます。
「あれ見て、渡り鳥だよ。あの方向は臨海の方に飛んでいくのね。まだ少し寒いから、夏に成ったら見に行こうね。それより、八重洲口の桜がもうすぐだから、先にそっちを見に行こうね」
そう言うと、彼女は心なしか喜んでいる様子でした。
わたしは鼻歌を交えながら、その窓から、変わりゆく街並みを眺めていました。
そこで足音が聞こえ、わたしは慌てて彼女を消します。
古びれた音を立てて扉があき、所長が戻って来ました。
「おい、今、あれを出していただろ!」
そう怒り声を上げる所長の脇をすり抜け、わたしは逃げていく。
所長は長い黒髪をなびかせながら、追ってきました。
必死に逃げる、わたしの名は、折坂………、うわっ、捕まった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 12:01:29
39379文字
会話率:28%
「勇者様。今すぐ立ち上がり、世界をお救い下さい!」 主人公の目の前に、突然、「聖女」を名乗る女性が現れた。聞けば、聖女のいる「異世界」を救う為の勇者に、主人公は選ばれたらしい。しかし、主人公は沈黙を守り、布団から出てこなかった。なぜなら、季
節は冬! 時は明け方! そう、主人公は「冷え性」なのだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 21:12:15
4553文字
会話率:23%
まだ寒いから温泉に行こう。
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最終更新:2023-03-26 15:27:06
606文字
会話率:0%
世界の終わりに、終わったはずの関係と再会した。
最終更新:2022-04-28 03:05:41
6912文字
会話率:44%
日野坂仁太の彼女・卯月弥生は嘘つきだ。真夏だというのに、毎朝「寒いから、暖め合お?」と言って腕にしがみついてくる。仁太はそんな弥生の嘘を、いつも甘受するのだった。だって仕方ないだろう? 弥生が可愛すぎるんだもの。
最終更新:2022-02-21 12:00:00
2958文字
会話率:33%
初冬。
雄大(ゆうだい)は突然、外へ行こうと言う。優愛(ゆあ)は寒いから嫌だと渋りながらもついていく。
同棲2年目カップルのある日のワンシーン。2人はまだまだ初々しくて、これからも初々しいだろう。
最終更新:2022-01-19 00:17:37
618文字
会話率:70%
寒がりなのにスカートが短い美少女と、暑がりなのに膝掛けを持っている主人公の話です。
すきま時間でお読みいただける長さです!
最終更新:2022-01-08 20:10:33
2074文字
会話率:64%
「……すみません、助かりました」
「いいって。寒いからよかったらこれ使って」
そう言って先輩が後部座席から手繰り寄せてくれたのは、女性物の膝掛け。
一瞬、頭の中に持ち主の存在がよぎったが、躊躇しつつも私は有り難く手にとったのだったー。
最終更新:2021-12-14 20:37:29
1000文字
会話率:12%
鳥は、飛んでゆく、夜は寒いから。人は、生きてゆく、愛が凍っても。
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最終更新:2021-12-03 22:47:16
325文字
会話率:0%
寒くなったから寒いから
最終更新:2021-11-12 06:42:11
430文字
会話率:25%
季節は秋から冬。寒いからと理由で同級生の従兄の学ランを無断で借りる、恋愛に興味ないオタクで風変わりな高校生三年生女子の私ー燈子と、“そんな先輩”を一途に思う高校一年生男子ー尾上と青春小話。
はじめて投稿します。ふと浮かんだ小話なのでゆるゆ
るな中身です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 14:02:18
2747文字
会話率:42%
底冷えのする坂道をのぼっていると、ひたすら追い越してゆく人を見た。寒いから、早く帰りたいよな気配だった。そして、ふと、鍋に集う姿が見えた。幸せの形が見えた。
最終更新:2020-02-18 23:57:40
285文字
会話率:0%
「クリスマスだし遊ぼう!」
「寒いから無理!」
と無慈悲なお断りを受けたレイン。
だが、断った本人はそんなレインのためにサプライズとしてクリスマスツリーに必要なアイテムを探すという。
__________
この作品は昨日pixivにも掲
載した作品です!
表紙が…間に合わない!とかTwitterでほざいてたので、よろしければ覗いてやってください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 09:16:37
4232文字
会話率:55%
・
幼い頃、周りの大人達からよく言われたことが脳に蘇る。
『貴女は側室なんかじゃない、正妻になって、この国を救うのよ』
『王女となる者がそんなことをするんじゃない』
『あの王国の王女はお嬢様以外に考えられませんね』
『も
うお前しか頼みがいないのだ』
泥遊びも、交流も、自分の国から出ることも許されなかった。外は危険だからと焦った顔をした門番が必死になって止めていた。
全ては娘が可愛いから、ではない。全ては国を維持するため。皆、私が大きな王国の王女になれば……と思っているから。
「なんてなれる訳ねえっつーの!! 頭よすぎて頭ぶっ壊れてんじゃないの!?」
「リスア様落ち着いて下さい」
「落ち着ける訳ないでしょ! この可愛い可愛いお嬢様の首が空の彼方へ飛ぼうとしてるのよ!?」
「か、帰らなければいいんですよ! 人生死ななきゃ何とかなりますって」
それが死にかけてるんだよこの馬鹿。とまでは言わなかった。なぜなら唯一の理解者兼味方だから。孤立は嫌だね。
さっきまで謎の自信を持っていた私だったが、呆気なく違う国の姫様が選ばれた。
その子は可愛らしい仕草で、ほんのりと赤く染まった頬を隠した。あれが女子という生き物か、初めて見たわ。
「――っじゃなくて!! さっさと何か打開策考えてよこの馬鹿! 私は私自身が可愛過ぎて仕方ないの!」
「自分勝手過ぎますリスア様。……あ、そうだ」
「何? いいこと? まあ、君はいざという時は冴える人だからね……」
「首洗わなくて大丈夫ですか」
生まれ変わったらコイツの細胞になって暴れ回って何か困らせてやろうか。
でもやっぱり命が恋しい。すっかり誰もいなくなった大広場に冷たい風が走る、でも帰る気にはなれない。
もう国には伝わっているだろう、誰も私のことを必要としなくなった。今の私の価値はそこに転がる紙くず以下と言ってもいい。
「……やっぱり、寒いから帰ろう。首切られる時ってどんなのか調べておいて」
「急にそんなになられたら、私の方が悲しくなるではありませんか」
「切られるにしても、きっと一時間は猶予がある。だから首を切られても痛くない方法を調べておいてね」
「そんなの脳の痛覚神経の有無を判断するくらい難しいですよ……」
首飛ぶ系悪女とか笑えないから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 21:55:45
21319文字
会話率:59%
寒いから近づく恋もある
最終更新:2018-12-11 21:23:05
238文字
会話率:0%
ギルド最強かもしれないボクが付ける日記だよ!自前の大量魔力とお爺さんの研究成果を駆使して時には森を凍らせ、時には砂漠を凍らせ、時には海を凍らせる!
まあ、やりすぎて怒られることが多いのはご愛嬌
黒「ミュート、カンウ湖を早く解凍して来い
!」
J「ミュート様、街の門前の氷像を退けてください。」
緋「ミュート、溶かした後の水も片付けろよ〜。」
鋏「ミュート、討伐の証拠部位を凍ったまま出すな!」
35「ミュート〜、街道が凍ってるって行商から苦情が来てるぞ〜(笑)」
V「ミュート!あたしの楽譜に霜が走ってるんだけど!?」
4「ミュートさん、香水を凍らせないで下さい。容器が割れました。」
1位「ミュート……寒いから吹雪かせないで………。」
ご愛嬌(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 16:56:57
29501文字
会話率:1%
寒いから、電気カーペットとストーブの間に居る。
最終更新:2018-01-04 06:00:00
501文字
会話率:0%
寒いから、布団から出たくは無いが、ストーブに火を入れなければいけない。
最終更新:2017-12-09 06:00:00
701文字
会話率:0%
寒いから、毛布、掛け布団、毛布で寝ている。
最終更新:2017-12-07 06:00:00
479文字
会話率:0%
冬は、長く寒いから、そして一層孤独が募るから嫌いだった。でも、あの年の冬からは。
最終更新:2017-11-29 21:00:00
10015文字
会話率:36%
何か
寂しい気がする
寒いから
最終更新:2016-07-05 23:08:01
200文字
会話率:0%
寒いから。
それだけ。
最終更新:2015-11-01 22:00:00
215文字
会話率:0%
ちょうど半分に見える今日。
でも、空の上は凍える位に寒いから、きっと白い。
でも、見る人の目の色を映すから、きっと赤い。
最終更新:2015-07-25 23:38:21
238文字
会話率:0%