しいな ここみ 様 主催の『リライト企画』(企画期間:R5.10.15〜R5.12.31)の参加作品をリライトした作品。
作者:いかすみこ 様 の童話作品『年に一度の家族団らん ~単身赴任って大変ですよね~ 0002』 https://n
code.syosetu.com/n8752il/ から想像を膨らませて書いた作品ですが、作者:腰抜け16丁拳銃/クロモリ440 様 のコメディー作品『コードネームは『土曜日のひまわり』4402』 https://ncode.syosetu.com/n9325hy/ の影響もかなり受けている作品。
年に一度だけの特別の日を書いた作品。
企画概要の注意点に書かれている「あくまで遊びですので」に後押しされて作品投稿。なんのオチも捻りも無いけれど、頭に浮かんだままを書きたかったから書いたもの。これ以上書き足したいこともなければ削りたいこともない、自分的にはベストな状態で、でも作品としてどうよ?って問われたら、「あくまで遊びですので」と答えたい作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 21:36:58
200文字
会話率:34%
家族団らん中に繰り広げられた、幼い子の無邪気な質問。深く同意する母親。しいな ここみ様主催、リライト企画参加作品です。書き直してくださる方大募集中。https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/use
rid/2175055/blogkey/3214086/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 19:50:20
392文字
会話率:28%
かつて愛した人はもうこの世界にはいない。
彼女は神によって連れ去られ、俺と過ごした記憶も消されてしまった。
愛する妻が消えて二年。
奇跡はクリスマスイブに起こる。
※王子へのざまぁがほしい、続きが読みたいという感想をいただいたので
、二章を書いてみました。
【こんな人におすすめ】
・ざまぁは徹底的に
・天才の息子がほしい
・もふもふペットがほしい
・家族団らんが見たい
・ハッピーエンドが好き
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します。
※アルファポリスに先行投稿しています。
「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」
※ペンネーム変更しました。
「九頭竜坂まほろん」→「まほりろ/若松咲良」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 12:05:31
53581文字
会話率:22%
その年初めて雪が降った夜、街に出かけた父親の帰りを待つ間に、幼い姉弟は母親にお話をしてほしいとせがむ。そして、母親は語りだす。
「むかーしむかし、あるところに……」
最終更新:2022-11-04 21:52:33
2360文字
会話率:68%
毎年クリスマスになると、遠く離れた異国の地フィンランドからサンタクロースがやって来る。
のですが、僕らは彼とは全く無関係ですよ。
毎年繰り広げられる兄弟たちの活動とは…
最終更新:2022-08-31 00:00:00
2215文字
会話率:14%
夏休みも折り返したころ
僕は両親に連れられて温泉街へ向かった
最終更新:2021-08-04 12:53:56
1500文字
会話率:39%
VR内で犬を飼っている主人公と、家族がVRの他ゲームとの統合を機にドタバタするお話のはずが・・・
飼い犬の、飼い主による、飼い犬の為のお話に?
あわせて、VRってもし本当に実現したらどうなのでしょう?
まずこんなゲームが欲しいかな?で、良く
考えたら家族と離れて暮らしていても、VR内であれば普通に家族団らんが?あれ?VRってゲームよりそれ以外の方が活用度高いのでは?
などと思ってしまったお話です。
数話で終了予定のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 18:00:00
56751文字
会話率:42%
鷹也は妻の彩を愛していた。彼女と一人娘を守るために休日すら出勤して働いた。
余りにも働き過ぎたために会社より長期休暇をもらえることになり、久しぶりの家族団らんを味わおうとするが、そこは非常に味気ないものとなっていた。
しかし、奮起して彩や
娘の鈴の歓心を買い、ようやくもとの居場所を確保したと思った束の間。
医師からの検査の結果が「性感染症」。
鷹也には全く身に覚えがなかった。
あるとすれば「彩」一人だったのだ。
※この作品はアルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 07:00:00
121296文字
会話率:43%
城 蒼生(タチ アオイ)は幼くして両親を失う。
それは凄惨な記憶。家族団らんの旅行先で事件は起きた。
山林の車道を走行中、飛来する巨大な影が車を襲う。
衝撃に横転する車。命からがら車外に飛び出した親子三人が目にしたものはドラゴンだった。
い
や、その呼称が正しいかは分からない。しかし、爬虫類の巨躯が翼を広げ咆哮をあげる様は、おとぎ話や神話のそれとピタリと一致した。
父は、母子を逃がすため命を懸けて囮となった。
母は、蒼生を抱きかかえ崖を飛び降り、身を引き換えに我が子を守った。
しばらくして発見、保護された蒼生。
しかし、子供の証言を信じる者はおらず、一件も交通事故として片づけられた。
蒼生は世界を恨み、無力な自分を恨む。そしてなにより両親を手にかけた竜を憎んだ。
蒼生の復讐を誓う。竜を追い求めるにつれ、世界の真実が暴かれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-16 13:22:48
5945文字
会話率:28%
きな粉餅達の日常と私達人間に対する思いを書きました。
全くの空想から産まれた話ですが、
きな粉餅を見る度に、
読んだ人がこの話を思い出してくれるかも、なんて思ってます。
最終更新:2013-12-29 20:00:00
15422文字
会話率:25%
家族団らんの食事時、自分は両親に自分の決意を打ち明けた。そこから広がる両親と自分の気持ちをぶつけあい。でも敷いたレールを走るだけは嫌なんだ!
キーワード:
最終更新:2013-08-30 17:32:51
2223文字
会話率:59%
聴覚障害者の日常シリーズです。家族団らんは、歌番組で…。
最終更新:2012-05-07 19:00:08
871文字
会話率:0%
高校3年の桜井瑞穂。瑞穂の周りには両親を筆頭に個性的な人がいっぱい。その個性的な人達に振り回される瑞穂の日常生活をコメディタッチで書いたシリーズものです。
瑞穂にはゆっくりお風呂に入る時間もないのか!ということで、今回は家族団らんがテーマで
すが、桜井家の団らんはどんなものなんでしょう。
※このシリーズは、東北地方太平洋沖地震によって被災した方の心を少しでも励まそう、ということで企画された「Smile Japan.」への投稿作品です。これを読んで被災地の方が少しでも元気の出る手助けになれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-28 08:54:17
2158文字
会話率:58%