法の整備もない昭和に生まれ、虐待、いじめ、宗教的洗脳、母子二代で奴隷扱いされ、お金の無心をされ、自由を奪われ夢も希望もなく、ただただ息子の幸せだけを願い必死に生きていた私の半生の記録です。
最終更新:2025-04-10 19:49:29
135856文字
会話率:9%
洗脳寛太皇帝は日本の宗教家。営業妨害、ストーカー行為を繰り返し、無期懲役を言い渡され現在服役中である。
最終更新:2025-02-23 09:10:21
1009文字
会話率:0%
世界制覇を企てる宗教結社「黙示協議会アポカリプス」は、人類防衛機構によって滅ぼされた。
しかし、組織は滅んでも、その悪意はまだ潰えていなかった。
堺県内に設立された、一風変わった教育方針を掲げる学習塾「目進塾」。
それは、在家信者の残党が教
団再建の足掛かりとして設立した、恐怖の洗脳学習塾だった。
人類防衛機構にその陰謀を見破られたアポカリプス残党は、洗脳予定の塾生達を人質にスクールバスで逃走を企てる。
それを追うは、我等が人類防衛機構の防人乙女達。
しかし彼女達の前には、アポカリプスの凶悪な生物兵器である審判獣が群れを成して立ち塞がっているのだった…
(※ 未成年者の飲酒シーンが登場しますが、当作品は現実の未成年の飲酒を推奨した物ではありません。当作品はフィクションであり、現実とは別の歴史を辿り、現実とは異なる法律が施行された日本が舞台です。フィクションと現実を分けて考えて下さい。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 07:55:11
78088文字
会話率:26%
―――俺を殺す気か? こいつ本当に幼馴染のレヴァントなのか?
王国最強の騎士団長「ミハエル」は、反体制ゲリラに洗脳され暗殺者となった幼馴染レヴァントから短刀で襲撃される。
―――ミハエル、貴方は私と、この国を作りなおすのです。拒否
すれば殺します。
聖堂騎士団を指揮する女司祭マシロから、国を潰すべく自らの宗教革命に加わるよう強制される。
剣の才能だけは王国一でなりゆきまかせで生きていたら、騎士師団長になっていた。
本当はのんびり田舎で暮らしたいミハエルだが、幼馴染レヴァントの洗脳を解くべく、反体制ゲリラとの戦いに身を投じる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 22:06:53
229341文字
会話率:19%
「男の性欲と女の愛は金になる」
いや、俺はこんな風になったわけではない。
なったわけではないんだけど…現実世界から隔離され洗脳をされてしまっていたのか?
そして信者達もまた、洗脳をされているのだろうか…。
俺は抜け出せた。
そ
の見返りもまた女だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 22:00:00
19026文字
会話率:18%
母親が信奉する新興宗教「聖神救世会」の教祖を殺してしまった此原直樹は真夜中の公園で現在に至るまでの経緯を思い返していた。カルトとサイコホラー要素のある青春小説。
この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。全て作者
の妄想によって構成されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 17:00:00
59100文字
会話率:28%
幼い時から少女はある夢に悩まされてきた。それは、とても鮮明で残酷な夢だった...。
(ネタバレ注意)
↓
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しかし、そんな悪夢もみんなに天使様と崇められる幸せな生活があれば耐えられた。
だが、少女が歳を重ねるに連れ
、幸せな世界でたった1人不幸な魔女に疑問を持ち始める。
あの魔女はなぜ"天使"を毛嫌いしていたのだろうと...。どうして、夢を見る度に自分と魔女が似てくるのだろうと...。
少女は不思議に思い、天使を慕う人々に尋ねてみる。でも、返ってきたのはどれもはぐらかした返事だった。
仕方ないので、本を調べることにした。しかし、どの本を読んでもこの世界とは大きく異なる世界のことしかかかれていなかった。
そればかりか、まるで魔女の様にこの世界を否定するような、まるで魔女が正しいようなそんな風にも読み取れる内容だった。
そんな疑問を感じたまま眠りについた少女は、いつもと同じ様で大きく違う夢を見た。
――それを切っ掛けに、少女は記憶を取り戻していく...。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 17:52:54
5547文字
会話率:46%
前半部(第一章〜第三章)
真戸善生(まとよしき)は屍体性愛者である。
善生は幼少時から、自分自身と宗教にのめり込む家庭環境に疑問を覚えながら、極めて自己否定的な、猜疑的な、もしくは歪曲的な自己愛を持った、神経質な人物として育つが、或る日
を境に始まった性徴の過程で、善生は自分自身が屍体にしか情慾を感じない倒錯者であることを悟る。
彼の存在の根源的理由、または価値、個性そのものであるべき性癖は、社会では到底受容されるはずがないと知りながらも、善生は自己洗脳的に社会からの不当な疎外感と孤独感を背負わずにはいられない。
このような奇異な精神世界を持つために、善生は「人生とは壮大な自殺である」という信念を持ち、究極には自殺してでもいいから、自分自身がそうなりたいと思うほど、屍体に憧れを寄せる。
しかしそんな善生が高校2年生になった春、彼は人生で初めて、僅かにでも魅力を感じる女生徒と偶然知り合うことになる。彼はこの出会いを表面的、自己洗脳的に半ば受け入れながらも、しかし彼女との情緒的接近の度に、自分が本質的には彼女を愛することが出来ないことを悟り、その瞬間を皮切りに、善生の運命は坂道を滑落するように動き出す。
後半部(第四章〜第六章)
未公開
***
主人公善生の主観的、日記的、独白文的な構成で、この物語は進行する。 人間の破綻、愛の破綻、そして幸福の破綻を、正常者と異常者の狭間の視点から記した、この世の暗がりを歩むことしかできない孤独な少年の物語。
※本作品は完全なフィクションであり、ストーリー設定の都合上、現実世界に即する時代背景・情勢・描写を含みますが、本作品に登場するキャラクター、団体、組織、機関等は全て架空のものであり、また作中に登場するあらゆる表現についても、表現の自由の範囲内において、筆者は如何なる責任も問われないことを保障されます。
※本作品は、他小説サイト上にも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 21:00:00
80015文字
会話率:21%
勇者が異世界を救った後の世界に俺は転生したようだ
この世界では異世界から転生したものには
スキルというものが与えられるそうだ
そして俺のスキルは「与える」
という聞いたこともないレアスキルのようだ!
それを聞いて俺はテンションがあがった!
ここから俺の楽しい異世界生活ははじまるんだ!
そう思ってた時期が僕にもありました。。
予定としては
第一章 冒険者編
第二章 覚醒編
第3章 建国編
第4章 国vs国
を考えています。基本100話でまとめたいスタイルなのですが、
話が簡素になりすぎてしまうので、予定の感じだと200話くらいなのかな。
宗教とか洗脳とか良心あたりについて触れていければと折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 18:11:26
10554文字
会話率:8%
とある一連のテロ事件の首謀者として死刑判決を受け、東京拘置所に囚われていた尊師(グル)にも、ついにそのときがきた。
死刑執行の日が来たのである。
刑場へ連れていかれ、目隠しや手錠をされて首にロープをかけられ、ブザーとともに足もとの床
が割れた瞬間――グルの身に信じられないことが起きた。
肛門の近くにあるムーラーダーラ・チャクラが突如として開き、眠っていたクンダリニー(生命エネルギー)が熱い昇竜となって脳天まで迸り、目隠しされた視界のなかに光をあふれさせた。
落下するはずだったグルの身は、水中クンバカで水槽の底から浮き上がるように、上へ上へと昇っていった。
空中浮揚。
超越人力によってグルの命は助かり、その意識は光に包まれて消えていった。
目を覚ますと、そこは日本とは違う、異世界だった。
農家の娘であるミーナに助けられ、グルはこの世界であらたな布教を始めることを決意する。
かつて切望した、仏教の理想郷『シャンバラ』を実現するために――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 11:05:34
8653文字
会話率:32%
こんな人間的な表情が出来る人がカルト宗教に洗脳されてる訳ないでしょ。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2022-07-11 17:10:49
740文字
会話率:100%
宗教団体「光の家」で生まれ育ったユリク(半井温)は外の世界のことを知らずに自らの運命であるブレヒト(沼田清司)だけを心の支えにして生きてきた。しかし、そのブレヒトはユリクを置いて光の家を脱出してしまう。数十年後宗教団体が事件を起こし解体され
た際に救出され、洗脳を解かれた彼は自らの半生を振り返る。
一方脱出したブレヒトは事件の報道をきっかけに忘れようとしていた過去に苛まれることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-09 19:12:54
28449文字
会話率:29%
二十九歳プロのフリーター。WEB漫画家。
何のコンプレックスもなく幸せを感じて暮らしていた。
座右の銘は「人生にはサスペンスもファンタジーもいらない。帰るべく日常が一番貴い」
ある日、そんな日常が「お母さん、カルト教団に入信しちゃったの」
という妹の相談で崩れ始める。
教団本部に隠しカメラをつけ、そこでのあらましを漫画にするとまさか異例の大ヒットになってしまう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 16:27:56
15666文字
会話率:48%
とある宗教二世として育てられた子の、洗脳から解けた後の苦しみの人生。怒りという初めての感情に支配される日常。心穏やかに生きるには、どうすれば良いのか‥
最終更新:2020-12-20 23:42:00
260文字
会話率:0%
ふうわり院は、船越財閥の息子・源一郎を入院させるために別荘を改造したメンタルクリニックである。
源一郎は松林流・四段、京都大学法学部で、在籍中に、ホステスを救うためにチンピラを打ちのめしたのが原因で、「強いは弱い」とノートに走り書きして、
閉じこもり、喋らなくなった。
そこには精神分裂症のアファゴンと支離疎がいる。支離疎は戸籍さえなかったが、神秘を持つ超人とアファゴンは彼を認めていた。
その病院へ新興宗教に入信し親兄弟を捨て、尼となった三塚節子が父親に運び込まれる。
頭脳明晰だが、計画的に家で大暴れして、自分で再入院したアファゴンが、節子に源一郎の極度の悩みを解決してくれれば、閉じこめられた部屋から出してもいいと提案し、節子はそれを約束する。
だが節子が幾ら尽くしても祈っても、源一郎はよくはなならない。
アファゴンはそんな節子に好意を持ち、世界一家教会の情報を集める。そして、ネットで教祖の乱交の盗撮のムービーを手に入れる。アファゴンは世界一家教会の内幕を節子に告げ、教祖を追放しなければ、教会はその買春容疑で教団は捜索され、警察によって解体され、清らかな信者が路頭に迷うと忠告する。
アファゴンは教会の武闘派に病院のピクニックで節子を連れ戻すために襲わせて、捨て身のショック療法で武道の達人の源一郎を蘇らせて、治すという手段に出る。
アファゴンと節子は恩納ナベの琉歌をきっかけに結ばれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 13:36:58
36147文字
会話率:57%
世界観
1999年に全ての国々を対象に世界平和維持統条約が結ばれてから17年が経過しほとんどの国々が軍を解体し、国境がなくなった。しかし一部の国々では武力をもってそれに反対していた、それに合わせ賊たちが、勝手に国を作り始めた。ある賊は武力、
暴力で建国し。ある賊は宗教洗脳で建国し。ある賊は頭脳をもって全ての民を機会化した そんな国々の対応策として世界政府は世界平和維持軍を設立し世界統一を目指したが予想以上に戦果を上げられずにいた。そんな政府は対抗策として特殊部隊を編成する。世界平和維持条約時から特殊な訓練を受け肉体改造をほどこされた子供たちで編成された部隊。その部隊に通信兵として配属決まったとしてカイリ ハク。しかし部隊の仲間の突発な行動や裏切り予想外の敵の襲撃、政府の影によって部隊は混乱し自分たちに死の手が迫る・・・。子供たちの運命はいかに!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 21:10:29
45342文字
会話率:49%
SF作家とメイド長のコンビが秋葉原で起きる事件を解決するシリーズの第8弾です。
メイド長の池袋時代の御主人様が秋葉原に来て、今、自分が推しているメイドが秋葉原で行方不明になったので探して欲しいと訴えます。
コンビが調べてみると、彼女はコ
ンパニオンとして参加した秋葉原のパーティで
IT長者に見初められてから消息を絶ったコトがわかります。
コンビ達は、IT長者の会社へ乗り込みますが、その会社は新興宗教の教会形式をとっており、彼女は既に洗脳・入信しており、手遅れでした。
メイド長の元ご主人様は、秋葉原は嫌いだと言い残し、池袋へと去って行くのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 20:00:00
10425文字
会話率:41%
八代 時雨(やしろ しぐれ)は、飛行機事故で両親を失い、自身も生き延びる為に、人喰いをしたためにマンイーターという不名誉な渾名がついた。事故により、醜い傷跡と、重度の精神疾患を自身に刻むこととなった時雨だが、中学卒業を機に、自分の事を知らな
い人達の元で新たな生活を営もうと決心、少し離れた高校に通い、新たな友人をつくり、平々凡々な生活を送るはずだった。
しかし、運命の悪戯が、彼を非凡の戦いへと駆り立てる。
家にある開かずの扉から出てきた美少女(?)は、時雨に、異世界からの侵略が始まる事を告げる。
世界が常識を縛り、非常識を許さない。異世界の知識を認めない。特殊能力者だけの戦場。それが、既知の概念を超えた、世界法則<リアリティ>のぶつかりあう戦いの幕開けだった。
金のため。愛のため。幸せになりたいから。神の仰せに従って。何となく。
土地買収。政権奪取。麻薬密売。宗教洗脳。軍事行動。
侵略目的も侵略方法も千差万別の敵に、時雨は仲間とともに立ち向かう。
:話の展開が、かなり遅いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 00:00:00
1843987文字
会話率:30%
人間自分の考えを理解してもらうことが至上のよろこびであるが政治、宗教、好きな球団など人間のうちにあるものは総て人それぞれで良いのである。私の考えもそういう気持ちで読んで頂いて構わない。敬語使うのがめんどくさかった気分屋の文です。
キーワード:
最終更新:2017-06-27 03:39:39
715文字
会話率:0%
既作『そして私は神になってしまった』続編です。
かつて新興宗教に洗脳された妻を監禁までして再洗脳した夫。
夫を神と思い敬虔な信者残すように彼に仕えるがその関係に夫は疲れ果てていた。
ある日彼はかつての思い出の品を買ってきて家へと帰宅した。
それはかつての関係を取り戻せると固く信じてのことだったが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-24 00:22:17
6320文字
会話率:29%