投稿をし続けていて、ずっと疑問に思っている事。
更新を掛けると閲覧数の伸びが良い。
更新は相手側も見ることは出来るが、時系列順に並ぶことは無い。
では相手はどうやって認識しているのか。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思
われたら申し訳御座いません。
注意事項2
なろう様に投稿していてずっと疑問に思っている事。
答えは出ませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 21:35:01
801文字
会話率:44%
天異界同盟と呼ばれる次元世界同士の同盟。
その天異界同盟のとある次元世界に、『アホじゃなければ一番強い』…と密かに言われる女の子が居た。
彼女はふと思い付く。
「そうだ! 旅に出よう!」
次元を渡り歩く女の子は、ナレーションのおっさんと
共に極々普通の旅を始めた。
そしてしばらく経ったある日…同じく次元を渡り歩くポンコツと陰で言われている女神と……天異界でアルバイトをしている転生の女神に出会ってしまう。
※この作品は作者のストレス発散の場なので、割りと雑に書いています。まともな物語にならないかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 07:27:34
18972文字
会話率:64%
平成が終わった翌年、魔物と呼ばれる獣が何処から来たのか世界に降臨した。
魔物は人を『食料』として認識し、ソレを捕食した。人類の抵抗は考え、国を作るという方法で魔物からの脅威から耐え凌ぐ道を選んでいた。
その国の一つに、衛巴《まもる
ともえ》という国があった。場所は大阪の北側に位置し、山岳地帯の山を削り取り国を作り上げてたのがソレである。
だが、衛巴には重大な欠陥があった。
『資源が無い』
お金も資源も不足しているこの衛巴は、建国後王となった衛と王妃の巴が管理していたが人には寿命があり、二人にもソレがついに訪れようとしていた。
巴は遺書を残し、齢八十にしてこの世を去る。衛は長寿で、建国時は二十四歳だったが丁度この国で九十九年が経ったある日、ついに寿命を迎えた。齢百二十三歳まで生きた衛は、巴の遺書と自分の遺書を信頼のおける重鎮に渡し息を引き取った。
その遺書の中にはこう記されていた。
同じ名前のやつを王に任せてみよ。
一万強の住むこの国、衛巴内で一斉に同名者探しが始まり、選ばれたのが二人の青年と少女であった。
資源もお金も圧倒的に足りないこの国を再建する、そんな小さな小さな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-07 21:05:38
50878文字
会話率:57%
★2011年12月29日 新ガイドラインに伴い、色々と考えた結果、自主規制し内容を一部掲載に変更することに致しました。お気に入り登録して下さった方、評価ポイントを入れて下さった方、そして読みに来て下さった全ての方に感謝を致します。全文は小説
家になろうの別サイトにて掲載しております。★2010年9月30日、完結ボタンを押しました。★拙作「銀色の狭間」のパラレルを書いております。全10部3作のオムニバス形式、本編を読んでいない方でも支障なく読める仕様となっております。内容は現代恋愛ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-02 00:11:29
23273文字
会話率:41%
★2011年12月29日 新ガイドラインに伴い、色々と考えた結果、自主規制し内容を冒頭の一部掲載に変更することに致しました。完結ボタンは押してありますが、内容的には未完の状態として掲載することをお許し下さい。お気に入り登録して下さった方、評
価ポイントを入れて下さった方、そして読みに来て下さった全ての方に感謝を致します。全文は小説家になろうの別サイトにて掲載しております。★ 三十路も近い、OLの私。ある日の帰り、道端でものすごく汚れた大型犬(?)を拾い、数日間の奇妙な同居生活を送る。そのことが、その後の自分の世界との決別を意味しているとは思いもよらずに……。犬だと思っていた銀の狼に無理矢理連れられ、異界の国メリトゥスに渡った私の日常、そして巻き起こる様々な事件を描いた作品です。異界での話がメインとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-07 14:42:10
26224文字
会話率:18%