久留井淳さんには「星を数えていた」で始まって、「それだけでいいよ」で終わる物語を書いて欲しいです。続きが読みたくなる話だと嬉しいです。(診断メーカー「あなたに書いて欲しい物語2(https://shindanmaker.com/828102
)」様より)
宇宙の終焉を添えて。
X(https://x.com/Jun_Kurui/status/1734382925439771030?s=20)
自ブログ「くるいの本棚(https://kurui-jun.ciao.jp/2023/12/12/ss/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 23:57:30
1826文字
会話率:0%
ここは時空間として、全てのリソースを消費し尽くし、消滅するの待つだけの世界。
しかし、その空間には|生存者《とくいてん》が存在していため、消滅をまぬがれていました。
いつまでも消滅しない空間に、創造神がやってきたのは、単なる興味本位、暇つぶ
し。
そして、|生存者《とくいてん》に会った創造神は思います。
よし、この世界で再び天地創造を行なう事にしよう……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 06:00:00
47560文字
会話率:16%
生命とは何なのか
人間とは幸せなのか
生きることは、幸せなのか
宇宙の終焉とは
生きることは地獄か、天国か。
色々、詰め込んだ作品になっています。とはいっても、短編ではなく、長編ストーリーです。
最終更新:2016-09-05 18:31:43
5286文字
会話率:29%
宇宙の終焉を目の前に人たちは、あたらしいオムニバースの誕生を目指す。
medium.comにて同題で重複投稿しています。こちら版にはそこそこ手を加えてあります。
最終更新:2015-03-03 21:52:34
2305文字
会話率:47%
この宇宙が開いた宇宙だと気付いた時には遅すぎた。さらに人類はニトロウイルスと言われる新種のウイルスにより全滅。みんなはどこに行ったのだろうか。量子コンピューターである私にも、もう残された時間はない。
最終更新:2012-01-01 00:00:00
1772文字
会話率:2%