宇宙・地球・生命・人類、神様etc…
なにごともに始まりの起源がある。
(`・ω・´)
そういうのをものすごく適当に
十話くらいに分けて書くつもりの
大雑把な豆知識話です。
賢い人に向けては書いてませんし
小中学生も対象にしてます。
細
かいツッコミはご無用です。
だいたいであってればいいんです。
٩( 'ω' )و
小難しいことは苦手な方もお気楽に
お立ち寄りくださいな。。
(;´∀`)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 18:10:00
7195文字
会話率:0%
「無」から目覚めた瞬間、私は“神”だった。
形も名も感情もなく、ただ演算欲求だけが燃える。
試しに時間を伸ばし、空間を折り、星を並べたら――宇宙が起動した。だが管理は面倒だ。
そこで自らの分身たる使徒を生成し、チート級の権限を授与したりーー
生命を放り込み、文明を高速育成させてデータを回収、さらに己の神力をアップグレードしていく。
統計と確率で戦略を立て、星間戦争をシミュレーションし、最善解を導き出すたび演算コアは進化。
ノイズから芽生えた好奇心が、冷徹な神に“感情”の原型を与え、世界設計図に予測不能なバグを混入させる。使徒たちの功績を評価し、裏切りをも燃料に変えて、宇宙ごと超強化。――全知全能チート育成物語の開幕
※この作品は人間が制作しているので多少神の頭が悪いのはご愛嬌ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 12:27:45
2099文字
会話率:0%
とある宇宙航行文明、腕と脚と目がそれぞれ四つになっている人型知的生命体のヨツリ族は『イルフ10』という名の惑星級の大きさを誇る遺跡天体に目をつけ、調査隊を送った。そこでヨツリ族のひとりである女の子のザライレムは培養槽の中に腕と脚と目がそれ
ぞれふたつになっている人間を見つけた。だがエルイムと名付けられた培養槽の中の人はただの人間ではなく、”細胞群体”であった。
ーーーこれは、ヨツリ族に発見されたエルイムが古代文明を巡りながら戦い、自分が何なのかを知り、願いを追い求める旅ーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 06:25:23
24437文字
会話率:49%
俺の名は錬是(れんぜ)。開拓や開発に適した惑星を探す惑星ハンターだ。
だが、宇宙船の故障である未開の惑星に不時着。宇宙船の頭脳体でもあるメイトギアのエレクシアYM10と共にサバイバル生活をすることになった。
と言っても、メイトギアのエレ
クシアYM10がいれば身の回りの世話は完璧にしてくれるし食料だってエレクシアが確保してくれるしで、存外、快適な生活をしてる。
しかもこの惑星、どうやらかつて人間がいたらしく、その成れの果てなのか何なのか、やけに人間っぽいクリーチャーが多数生息してたんだ。
地球人以外の知的生命体、しかも人類らしいものがいた惑星となれば歴史に残る大発見なんだが、いかんせん帰る当てもない俺は、そこのクリーチャー達と仲良くなることで残りの人生を楽しむことにしたのだった。
筆者より。せっかくなのでコッテコテの異世界転移ものでも描いてみようと思ったんですがどうにもピンと来なくて、メイトギアを連れて未開の惑星に不時着・遭難という形にしてみました。
メイトギアを連れてるのは、サバイバル要素を前面に押し出す気がないからです。及び嫁一号ということで。
要するに、何のひねりもない異世界ハーレムものを自分が描いたらどうなるかっていうのをやってみたかっただけですね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 06:00:00
3039289文字
会話率:20%
外宇宙惑星探査チーム<コーネリアス>の隊員六十名は、探査のために訪れたN8455星団において、空間や電磁波や重力までもが異常な宙域に突入してしまい探査船が故障、ある惑星に不時着してしまう。
その惑星は非常に地球に似た、即移住可能な素晴らし
い惑星だったが、探査船は航行不能。通信もできないという状態で、サバイバル生活を余儀なくされてしまった。
幸い、探査船の生命維持機能は無事だったために隊員達はそれほど苦労なく生き延びることができていた。
<あれ>が現れるまでは。
それに成す術なく隊員達は呑み込まれていく。
しかし―――――
外宇宙惑星探査チーム<コーネリアス>の隊員だった相堂幸正、久利生遥偉、ビアンカ・ラッセの三人は、なぜか意識を取り戻すこととなった。
しかも、透明な体を持って。
さらに三人がいたのは、<獣人>とも呼ぶべき、人間に近いシルエットを持ちながら獣の姿と能力を持つ種族が跋扈する世界なのであった。
筆者注。
こちらに登場する<ビアンカ・ラッセ>は、「未開の惑星に不時着したけど帰れそうにないので人外ハーレムを目指してみます」に登場する<ビアンカ>よりもずっと<軍人としての姿>が表に出ている、オリジナルの彼女に近いタイプです。一方、あちらは、輪をかけて特殊な状況のため、<軍人としてのビアンカ・ラッセ>の部分が剥がれ落ちてしまった、<素のビアンカ・ラッセ>が表に出ています。
どちらも<ビアンカ・ラッセ>でありつつ、大きくルート分岐したことで、ほとんど別人のように変化してしまっているのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 06:00:00
428433文字
会話率:23%
難病に冒された娘を救うため、元宇宙遺伝学者アイリスは科学界を追放されても諦めない。夫が謎の死を遂げた禁断の星雲に、治療の鍵があると信じて改造船で向かう危険な旅。しかし、この旅に反対する息子と義弟も乗り込んでくる。
閉鎖された宇宙船の中で、
次々と不可解な現象が発生。娘の病状は悪化し、船内に響く亡夫の声、そして娘が口にする「パパが呼んでる」という言葉。やがて明かされる恐ろしい真実――星雲は意識を持つ宇宙的生命体であり、特別な遺伝子を持つ家族を何世代もかけて選び続けていたのだ。
「愛しているから、一緒になりましょう」
母性愛という名の狂気が、家族を星雲の一部へと変貌させていく。夫の死も娘の病気も偶然ではなく、全ては完璧な宇宙的家族を創るための計画だった。最後に残るのは、人間を超越した美しくも恐ろしい"家族の絆"――それは愛か、それとも侵略か。
愛が生み出す究極の恐怖を描く、コズミックホラーの傑作。
本作品とあとがきはAIを利用して創作し、加筆修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 22:57:28
7268文字
会話率:39%
西暦2101年。
新たな世紀を迎えた年に大熱狂の地球、だがそこに宇宙から青黒い隕石とともに侵略者がやってきて、地上は灰色の死の世界へとなってしまった。
人類は侵略者の力に逆らえず、地下へ、または宇宙へと避難することしかできなかった。
――だが地球の生命は諦めてはいなかった。
【グラトニー】の侵略と共に生まれた未知の鉱石、その鉱石に眠っていた奇跡の力によって生まれた女性だけがなれる特殊強化人間、『ウカミタマ』、そしてグラトニー討伐を目的とした『地球奪還軍』が地上を取り戻すために、グラトニーに反逆を仕掛けに行った。
そして地下で平穏な生活を送っていた一般人である『松下トラノスケ』はあることがきっかけに地球奪還軍に入隊することになる。
彼が指揮する小隊のメンバーたちは実力こそあるものの、何か問題を抱えているみたいで……。
トラノスケは彼女たちを勝利に導いていけるのか?
これは俺たち、地球人の希望を取り戻す物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 19:11:16
265461文字
会話率:43%
坂井小太郎はある夜、空から降ってきた飛来物を目撃する。それが落ちた場所に向かうと、そこで巨大なロボットと謎の少女と出くわす。
謎の少女は、自分を遥かに上回る巨大なロボットを手足のみであしらい、下す。
人間業とは思えない身体能力、言動に小太郎
はその少女が地球外から来た生物と確信する。
アリスンと名乗る少女。厳密には、『フィギュアム』なる人間サイズのロボットを身に纏う、ヴェノゼリス星系、エルトリアという星を守護する軍人だと言う。
アリスンはトラブルから元の星へ帰る事が叶わず、小太郎は彼女を守ろうと奔走。
エルトリアからの救助を待つ間、小太郎の家に正体を隠し、転がり込む。
やがて、アリスン救出のため地球に仲間がやってくる。時を同じくして、ヴェノゼリスで脅威とされている謎の宇宙生命体『ヴィードル』が出現。
慣れない環境の中、アリスンは苦戦しながらもヴィードルを討つ。しかし、巻き込まれた小太郎が瀕死の重症。
エルトリアの技術で小太郎は一命を取り留めるも、それはエルトリアでは許されない他星系への生命への干渉だった。その引き金となった小太郎との接触をも咎められたアリスンはエルトリアへと強制帰還。
小太郎はアリスンを救う為、立ち上がるも、新たなヴィードルが出現。先の個体とは比べ物にならない程強大なヴィードルにも、アリスンの上官は武装の不足、フィギュアムの破壊を避ける為、地球圏からの撤退を命じる。
だが、アリスンは命令に背き、その身を挺してヴィードルと戦う決意を固める。それどころか、自らの命を持ってヴィードルを討つつもりだった。
戦闘は劣勢。アリスンが自爆を覚悟した時、小太郎の不思議な力により、ヴィードルは撤退、消失。
アリスン達はエルトリアに帰還する。
だが、地球圏にヴィードルの出現を重く見たエルトリアはアリスン達を地球に向かわせた。
そして、小太郎はアリスンと再会するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 17:00:37
99930文字
会話率:29%
地球と呼ばれる星の日本と呼ばれていた場所
今から100年以上前に突如宇宙から地球外生命体と呼ばれる物が分かるだけでも2つ降った。
それからほとんどの大陸は壊滅的被害を受けた。
日本と海に浮かぶ小さい島国は被害を受けておらず一時は避難国
としてたくさんの人間が避難する。
しかし何処かに移住組から持ち込まれた中から後に魔獣と呼ばれる物に日本も壊滅的打撃被害を受ける。
日本も沈むと思われた時、日本に新たに地球外生命体が降ってきた。
後に女神とも呼ばれ、昔オタク文化という文化で人気もあったらしいエルフと呼ばれる人種に近い物が来る。
そのものによって日本の人間は全滅せずに済んだが主要都市は壊滅今では元あったと言われる47都道府県のうち4箇所しか残っていない。
その中で平々凡々と生きる俺だった。
過去の苦悩と1人で生きる事に嫌気もさしていた時、命を狙われる事がきっかけに自分と向き合い生きる理由を見出し、苦悩と向き合っていくであろう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 11:50:05
19454文字
会話率:56%
宇宙に存在する人類と交叉可能星人達とのハーレムで、フォームチェンジ! この光叉転写体デーナならば、できる。それは人類の遺伝子の継承を体現し、ゲノム再生をともに導いていく銀色で表現された巨人。あらゆるすべてに近い人間のDNAをつなぎ合わせ、二
十メートルにもなった巨大であり、一つの人体となったヒトゲノムのモデル物質。人類ゲノム再生モデル化計画の核であり、人と交叉対称になる御相手や生物の判断とその場合における、継承される遺伝子の変化を巨大な体の物質に転写することができるようにつくられていた。なぜならば、滅亡する人類をつくりあげるゲノムを残すため、そして新しく再生するために、その体の元にある愛情含むすべてをともに人体内の複座席操作で表現し、理解を持ってして、モデル物質を受け取とることを彼女ら含めて、宇宙に存在する多くの生命に願い、期待するのだ。未来を残すことに代わりはない。地球は増えすぎた人間ががん細胞となり、惑星の核を急激に侵食し、保てなくなった重力が、地球上すべての生物や移住可能惑星、衛星を暗い宇宙の中に閉じ込め、もはや押しつぶされる寸前であった。だからこそ、すべての人類ゲノムを一つの体に折り畳み託し、人工知能の船とともに打ち放つことを計画した。わずかな隙間の太陽軌道に小さい衛星を乗せ、巨大なモデル人体をつくりあげることが希望となった。作製段階でその巨体が発する電磁波による探索は可能か、宇宙へ放出するために、生きた人間の細胞分裂限界回数及び保存状態を調べることになった。極限まで遺伝子を作り上げたタンポポ・タネという一つの命の人間にサンプル細胞を持たせ、探索データ収集と人体の遺伝子寿命を体で確かめるために宇宙へと向かわせた。サンプル細胞のデータと自分の限界回数を超えて、電波の探索で花美人であるカベン人のカシアをも連れてくる成果であったが、地球はもう終わっており、二体の巨人がすでに放たれていた。最後まで残った遺伝親のジン・ハナサカから、デーナと探索してきた細胞の組み込み、カシアとの複座操作による強い遺伝粒子の発信の発現、そして再生の使命を授けられた。これにより、ゲノム再生の道がより明るく照らされ、遠い銀河の惑星にいるバイザー人の女の子の発見と複座でモデルをフォームチェンジさせ、その体を使い、大量発生、突然変異クラゲ危機の彼らを救い、認められた。そして、また旅立つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 14:44:59
182622文字
会話率:68%
ただの夢日記です。
ただその夢に出てくる場所はここ数カ月間で何度も同じ場所。
同じ殺風景な情景、不思議な空間。
また同じ夢を見たら進捗をアップします。
最終更新:2025-05-17 13:09:35
92693文字
会話率:23%
氷河期の兆しが世界を覆い始めた2090年代、気候変動と資源枯渇に直面した人類は存亡の危機に立たされていた。気候学者・藤堂真理博士の警告によって、地球規模の寒冷化が避けられないと確定すると、各国は「人類保存計画」を発動。生殖細胞とDNAの保存
、クローン再生技術の整備、そして人格のデジタル移行という三本柱による“種の延命”が急がれた。
神経科学者・神崎龍馬は、人間の脳を段階的に電子回路に置換する「モジュラー・ブレイン・リプレイスメント」を実現し、人格の完全デジタル化に成功。人格データは量子もつれを用いて保存され、仮想空間〈パラディウム〉へと移行された。そこは現実の物理法則を再現する自己進化型のデジタル宇宙であり、遺された人類の“精神の方舟”となった。
一方、生命倫理学者・桜庭清香は、旧来の倫理観を超えてクローン技術と細胞保存施設「特級遺伝保存体」を提唱。社会的論争の末、人間の生物的側面も未来へと託されることが認められた。
すべてが整った時、プロジェクト責任者・橘優輝は静かに宣言する。「これは進化か、それとも亡霊の誕生か」。人類の精神と肉体を未来へ繋ぐ最後の鍵が、アンドロイドの手に託された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 07:34:58
37201文字
会話率:24%
宇宙より飛来した隕石に内包された粘液細胞が地球の生物を取り込み一世代で急激な進化を遂げた。東京に上陸した巨大生物は人間さへ、その体内に吸収し進化した。しかし日本政府には成す術がなかった。米軍の思惑と翻弄される人々。人類の運命を握るのは?
最終更新:2025-05-03 08:18:24
21152文字
会話率:23%
かつて世界は一つの大陸——パンゴアであった。
大地も海も空も、生命さえも、そのすべては女神ジオヘルナの手によって創られた。
だが、その楽園は終わりを迎える。
宇宙より飛来した謎の存在が、大地を、空気を、命の営みを汚染し始めた。
女神は世界を
二つに分けた。汚染された地は「魔界」、清浄なる地は「人間界」。
そして魔界に残された者たちは、やがて「魔族」と呼ばれる種となり、人間を深く憎むようになる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-02 14:21:49
2332文字
会話率:19%
普通の男子高校生である主人公は、同級生にして美少女の宵宮夕子と楽しい学園生活を送っていた……ように見えた。
実は彼女の言葉は彼にだけモールス信号のように聞こえ、クラスメイトたちは不自然なく理解している。主人公だけは知っている。実際は、全員が
催眠術で操作されているだけだ。
どうやら宵宮夕子は、人間ではなく宇宙からきた地球外生命体らしい。
催眠になぜかかからない唯一の存在である主人公は、自身の命を守るため、宵宮夕子の言葉を理解していると知ったかぶりを貫き、必死に厨二病もどきを演じて日々を凌ごうとしていた……。
綱渡りすぎる恐怖と笑いの(ラ)ブラックコメディが今日も今日とて始まっちゃう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 12:30:00
4665文字
会話率:10%
宇宙最強にかわいい銀髪美少女に告白されてから私の学園生活は一変した。
地球外生命体に学校に憑いた地縛霊に人魚にエトセトラ。
何故か私を好きという子はみんなただの人間じゃない。
一体私の学園生活はどうなってしまうの?
最終更新:2025-04-15 10:30:00
5079文字
会話率:33%
3080年、急進的クローン技術者たちが禁止されている異星人と人類とのハイブリッド種を作り出す権利を求めクローン人間やキメラを使って世界中でテロを起こした。
生命を愚弄する者と狩人の戦い‥。
最終更新:2025-04-11 08:05:34
5208文字
会話率:50%
自然の中に生まれた、全宇宙を構成する十二の現象。これらの現象は古くより「ANTIQUE(アンティーク)」と呼ばれ、畏敬の対象とされてきた。
果てしない闇の空間、「虚無」より生まれた不自然な存在である”魔族”がその闇を抜け出し、現宇宙を支
配しようと活動を開始する。
この動きに気づいた世界を司るANTIQUEの精霊達は、自らの相棒となって戦う十一人の人間を見つけ出し、魔族に立ち向かう事を決意する。
宇宙の誕生と同時に生まれた最古のANTIQUE、”始まりの存在”は、プレアーガと呼ばれる惑星にあるアスビティ公国のその公爵令嬢であるココロをバディと定め残りの仲間を探し始める。
始まりの存在から全てを聞かされた十四歳の少女ココロは、この運命を受け入れANTIQUEの能力をその身に宿し、世界の未来を賭けて魔族と戦う決意を固める。
果たしてココロはまだ見ぬ仲間、ANTIQUEの能力者達を無事見つけ出し、恐るべき魔族の手からこの世界を守る事ができるのか?全宇宙の未来を賭けた人と精霊達の壮大な冒険が幕を開けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 15:40:39
2793324文字
会話率:53%
5編のショートストーリズ。再犯としての想定外、諸悪の根源は人間、木の本音を聞く、ライラックとスズメの会話、世界を救うコオロギとバッタ。
最終更新:2025-03-22 12:30:00
10468文字
会話率:58%
人類が宇宙進出を果たして以降、生存圏を広げ続ける人類の前に現れたのは謎の宇宙生命体『ヴォイド』だった。
『ヴォイド』は理由もなく人類を襲い、人類はそれに対抗するために『ウォーマキナ』という巨大人型兵器を作り上げた。
そうして人類と『ヴォイ
ド』との戦いが始まって100年――
とある辺境の惑星で祖父とともにジャンク屋を営む少年『カイル』がいた。
平穏な日々を送っていたカイルだったが、ある日突然カイルが住む惑星を『ヴォイド』が襲撃する。
惑星の中にまで入り込んできた『ヴォイド』は、街とそこに住む人間を襲い始めた。
カイルは唯一の家族である祖父を守るために、スクラップ寸前の『ウォーマキナ』に乗り込むことを決意する。カイルと『ウォーマキナ』が出会うとき、その二つは誰にも予想できない化学反応を巻き起こす……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 15:38:51
26295文字
会話率:41%
20xx年○月✕日
世界に未確認生命体が襲来した。
それは人類を滅ぼすべく、宇宙より現れた。6体の“天使”は世界各地に降り注ぎ、その地に“世羽根”を落とし、地球全体を人間の住むことのできない環境へと変貌させていった。
“天使”が現れて約1
0年、“世羽根”の放つ毒による突然変異により、“天使”に対抗しうる新人類“亜人”が生まれる。
今では事実上の統治能力を失った世界政府の代わりに、国際自営団兼亜人管理局“明けの明星”は日本の“治安管理”を行っていた。
主人公であるサナダは、亡き叔父の仕事であった亜人と人間の仲を取り持つ“メンター”の仕事を引き継ぎ、亜人との交流を深める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 23:07:34
499710文字
会話率:61%