嫌いになれない 小説家になろう　作者検索

男装して彼女の元に訪れた時の事。 元々この姿で押し掛けた時に、モノにするつもりでいたし、ド壺に落とすつもりでいた。 どうやら姿形は気に入ってくれたらしい。 じゃあ、問題ないよねー!! 注意事項1 起承転結はありません。 短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。 注意事項2 恋愛です。R15です。 苦手な方はご注意下さい。 面の良さでぶん殴る男装女子の“ガールズラブ”。 ろくでもないけれども嫌いになれないのは何故なのか。折りたたむ>>続きをよむ

“夏”がみんなに嫌われる季節になってしまった世界で、それでも夏を嫌いになれない青年のお話です。

“何故、僕は？　彼女と何度も付き合っては別れるのに、嫌いになれないのだろう？”

　ロダ村に暮らす平凡な少女オリヴィアが、ある日うっかり森で起こしてしまった彼女は天使のように綺麗で。けれどどこかおかしくて… 　エヴァンジェリンと家族になったオリヴィア。彼女は優しくて魔法が上手でちょっと過保護で……そして、とっても危険な人？？ 　不思議な彼女に戸惑いながらも嫌いになれないオリヴィアと、オリヴィアを大好きな彼女。すれ違いながらも家族でいたい２人と、そんな彼女たちを見守る大切な仲間たちの成長譚—— ＊タイトル変更しました。旧題：『私と不思議な家族の日記』 ＊ガールズラブのタグを付いてますが、友情とか親愛です。 折りたたむ>>続きをよむ

　俺、七河　蒼空（ななかわ　そら）は自分のことをイケメン、頭脳明晰、運動神経抜群、性格神で完璧だと自負している。あ、高校2年生です。 　ところが周りには『七河蒼空は、外見以外に問題あり』と勝手に言われている。おかしい！！！ 　そんな俺に同じクラスメイトで学年1の美少女と名高い、七海結愛（ななみ　ゆあ）と出会ったことで何かが変わる‥？ この主人公なぜか嫌いになれない！！！！ 自称完璧主人公が躍動する！？学園ラブコメ！！！折りたたむ>>続きをよむ

ギリシャ神話擬人化学パロ日常小説です。 曲者なのにしっかり先輩なの好きです。 嫌いになれない人。

ちょっと怒りっぽいけど、嫌いになれない彼の話

　お金持ちのお嬢様、一之瀬 瑠璃の執事としてやってきたレンと名乗る人物。 　性を名乗らず、レンという名前も不明瞭なまま。 　全てが謎に包まれ見た目も中性的なレンに、主人である瑠璃はモヤモヤしまくっていた。 　あの手この手でレンの秘密を暴こうとするが、淡々と躱されてしまう。 　 　これは、レンという執事にモヤモヤしながらも嫌いになれないお嬢様と、謎に包まれながらもお嬢様至上主義な執事の日常を綴る、タグや題名でネタバレ全開の物語である。 折りたたむ>>続きをよむ

なんでも屋『白の道標』。 実家を追い出されそこで働く事になってしまったニノン・ロマリィは、あまりにも個性的な者たちに囲まれた日常を過ごす事になる。 それは彼女にとって、常に予想外の出来事に見舞われる大変な日々に他ならなかった。 事あるごとに修羅場に巻き込まれ、平穏とはほど遠く、辟易としてしまう毎日。 けれど、退屈とは無縁の日常。 うんざりしつつも満たされ、趣味の釣りに勤しみながら、ニノンはどこか嫌いになれない変わり者たちとの関係を深めていくのであった。 ※本編『なんでも屋の店員ですが、正直もう辞めたいです　〜釣り好き男は変人たちに愛される〜』の外伝になり、ニノンを中心にしたその後のお話です。 時系列順ではありません。 ※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

「異世界で勇者になりましたが引きこもります」の番外編です。 異世界で勇者～、の登場人物？である銀狼ルナのお話です。過去の従属契約の主のお話から今の主になるまで、なってからのルナの心情を追って行きます。 ワンコ扱いされても何故か怒れない、嫌いになれない。顔を赤らめる主をからかいたくなる。この感情は何だ？ 今の主と引きこもり生活を過ごすようになるまでのお話。 異世界で勇者になりましたが引きこもります、を先に読んでもらうほうがお話は分かりやすいかと思います。折りたたむ>>続きをよむ

お互いに好意を抱きつつ、友達以上恋人未満の関係を続けていた幼馴染のお兄ちゃんが、事故で脳に大怪我を負った。 そして脳を機械化した彼の人格が一変、能天気なアホの子になってしまった。 おまけにヒロインへ秘めていたはずの好意も、丸出し・モロ出しである。 だけどもヒロインは、そんなアホの子なお兄ちゃんを嫌いになれない。 そしてそんな自分に自己嫌悪しつつ、それでもついついお兄ちゃんに甘くしちゃうヒロインとお兄ちゃんの、近未来的日常ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ

温かい春と、寂しい秋は、永遠を待ち続けている。 愛情と責任は、別物なの？ 妊娠した責任を一切全うしたくない愛しいあの人と、それでも嫌いになれない馬鹿な私の恋物語

恋に落ちた相手が、別の女の子のストーカーだった。 引くし、気持ち悪いのに、それでも嫌いになれない女の子のあれこれの話。 毎日18時にアップします。 ※ストーカー表現に嫌悪感をもつ方はご覧になるのをご遠慮ください。

とある学校で平凡な生活を過ごす「僕」は、ある日「先生」に一目惚れ。 「僕」に対して「先生」はどんな気持ちを持っているんだろう。 おかしな質問をする「先生」と、それに固執する「僕」。 2人の仲はどのように発展していくのだろうか。

半分ほんとで、あとは嘘。 死ぬほど嫌いな自分が、どこか嫌いになれない感性を誰かに伝えたくて始めました。ヤマもなく、オチもなく、意味もなければ整合性もない。でも日々ってそんなもの。後ろ向きな人へ送る、ネガティブな前向き応援歌です。

「ちょっとずつ、お前を嫌いになるから」 あいつと私は、誰も知らない秘密の2人 あいつが居なくなって、私はあいつを見つけた。 だけど、それはあいつと似ているだけの別人だった。 嫌いになりながら、嫌いになれない高校生の大人未満の恋物語。

ある日の放課後、夕暮れの教室でクラスメイトの小湊凜花に遭遇する。 誰に対しても明るく接し、多くの人から好かれていてまさに僕とは正反対の存在だ。 そんな彼女が僕を引き留めて言った。 「性格を交換しない？」 その一言が、人を好きになれない僕と人を嫌いになれない彼女との物語の始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ

温泉卵で味を誤魔化すな。でも、嫌いになれない。

改造という物を、心底嫌いになれない。

好きって言って欲しいのか、好きって言いたいのか。

高校二年の風上紫苑は一年ほど前まで音楽会を騒がせていたピアノ奏者。事故にあいピアノを弾く手をなくした紫苑は普通の高校生として幼馴染の万里と生活を送る。だけどある日、学校の生徒がピアノのコンクールで優勝したとの情報が入る。優勝した『ピアノの王子』と呼ばれる東雲奏は、実は紫苑が事故にあった原因の人物だった。自分から奪ったもので優勝した奏に憎しみを持つ紫苑。でも奏は紫苑にピアノを教えてほしいとお願いする。今でもピアノを嫌いになれない紫苑は条件をつけてその願いを受け入れた。 だけど奏と関わっていくにつれ、紫苑は自分の記憶に不安を持ち始める。折りたたむ>>続きをよむ

僕、遠峰影(とおみねよう)は姉、光(ひかり)に嫌われている。それもかなりの全力で。数々の嫌がらせと思われる行為をされてもいるのだが、それでも姉のことは嫌いになれないという困った人間だ。当の姉は完璧超人で、正に理想的な人間で、誰からも好かれるような人物。そんな姉に自分だけ嫌われるというのは密かに姉を好きになっている(姉弟として)僕には辛いことだ。そんな残念な姉弟(きょうだい)関係を修復すべく、僕は活動に乗り出していく...。折りたたむ>>続きをよむ