朝起きたら隣に妻である王妃がいなかった。
常日頃から便秘気味だっから、クッソ長いなとしか思っていなかった――――。
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こちらのタイトルは、秋色maiさん(https://mypage.syosetu.com/mypa
ge/novellist/userid/1812281/)からいただきました!
萌えるカップリング作りに燃え、大量生産力のあるmaiさんでございます(。’-')(。,_,)ウンウン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 07:33:31
2502文字
会話率:59%
――屋敷に戻ったら妻がいなかった。
愛想を尽かして出て行った?
屋敷も古ぼけており、記憶が飛んでいる。
妻の身に何があったのか。
記憶を遡っていくと、妻が話していた薔薇庭園の奧に向かう。
これは妻を思う呪われた公爵のお話。
※悲哀
※R1
5は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 19:13:19
4943文字
会話率:20%
ある日、仕事から帰ってくると、妻がいなかった。
代わりにいつもの陽気な声がPC画面から聞こえてきた。
「異世界に家出しました!!ドヤっ」
異世界召喚されても動じない呑気な妻と現実世界の家事の大変さを知った俺の物語。
いや、本当に俺が悪かっ
たから、早く帰ってきてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-26 13:49:59
12841文字
会話率:28%