他人の好きなものは私にとってどーでもいいものである。が、他人が好きなものに対する気持ちを語った文章には読まされるものがあったりする。
最終更新:2025-02-18 07:20:00
1787文字
会話率:0%
婚約者に嫌われている私は前世の記憶を思い出して婚約者から離れる決心をした。
婚約解消が遅遅として進まない中、好きな気持ちを無理やり封印しようと婚約者とは会わない決意をし、前向きに生きていこうと思っていたのに、何やら婚約者の様子がおかしい..
.。
あれ?私、徹底的に嫌われてたのではなかったのかしら?
*R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 15:25:59
25359文字
会話率:30%
あなたに好きな人はいますか?そして、聞きます。その相手のことをしっかりと考えられていますか?好きな気持ちを告げたいと、付き合いたいと一方的になっていませんか?もし、相手を想うなら相手の気持ちになって一度整理して欲しい。その後、告げるか告げま
いかはゆっくり考えれば良い。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-05 14:19:58
967文字
会話率:0%
二人の好きな気持ちを綴っていく物語。
自己肯定感低い女性と、自己肯定感高い男性。
果たして彼らの恋の行方は?
最終更新:2024-03-23 12:00:00
1016文字
会話率:24%
昔別れた、大好きだった恋人。
今でも忘れられない人に連絡をしたとき、どんな結末を迎えるのか。
好きな気持ちだけでは生きていけないけど、好きな気持ちを忘れることはできないというお話。
最終更新:2024-02-04 15:55:34
8379文字
会話率:15%
波瑠うさぎは女の子大好きなJKです。だか、女の子が大好きな気持ちを隠し通すのは、ぼっちのまましかならない。何処まで普通で、特に取り柄もない彼女は、ある都市伝説の渦を彼女を巻き込んだ。その先に何があるのか?何を得るのか?それは、彼女のみ知って
いる
ーーーーーー
作者の欲望を詰め込んだの作品です!!気になっていただけたら、嬉しいです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 01:45:16
9611文字
会話率:54%
二人っきりの部室で高校生男女が仲を深めてバカップル化するまでのドストレートな恋愛物語。
好きな人が友達に興味を抱きそうでヒロインが焦ったり、ウジウジせずに男らしく決断したり、好きな気持ちを激しくぶつけ合ったりします。
カクヨムにも投
稿。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 19:35:15
33024文字
会話率:43%
好きな気持ちを知った俺は、もう見守るしかなかった
ただただ、君を応援するだけ
隣にいる君に、何て声をかけようか
最終更新:2023-09-25 06:00:00
1150文字
会話率:30%
我孫子芽友は空気が読むことに長けていた。しかし小学高学年で、クラスメイトから『本当に空気読めないよね』と言われ、自信をなくし、中学時代も立ち直れず、知り合いのいない高校に進学した。
そこには鬼仏雫の姿があった。
中学時代、誰からも相手に
されなかった芽友に唯一話しかけてくれた相手。
卒業間近に長かった髪の毛をバッサリ切って、今の彼女の髪は短かった。
七不思議の一つ『願いが叶う案山子』の前で、涙を流しながら拝む雫を見て、彼女の願いを叶えようとする芽友。
でも、どうすればいいかわからないでいる時に、電話ボックスから呼び鈴が鳴った。
相手は異世界にいる自分で、女性だった。
彼女のことをサツキと呼んだ。
当初は疑っていた芽友だが、心が詠まれ、自分とは違い明るくとても話しやすいサツキに、芽衣は雫のことを話した。
雫を恋人にする提案をされた。
全く具体的内容もないサツキの指示に、芽友は黙って従った。
雫と話す機会も増え、馴染めなかったクラスメイトとも仲良くなっていった。
小学校の頃に彼女と会っていたことを知らされたこともあって、芽友は雫に告白したが。
芽友が好きなのは私じゃなくてサツキだと言われてしまう。
小学生で好きになって、中学の時芽友を助けようとしたが上手くいかず、そんな時に雫も異世界の男性である自分とあの電話ボックスで話し、好きになった。
髪を切ったのも、彼の声が聞こえなくなり、上手く思い出せなくて、足掻いたのが理由だと告白される。
サツキは自分が作り出した幻聴と理解しながらも話したい気持ち。
それでも雫が好きな気持ちも確かで、葛藤する芽友。
芽友はサツキが好きな気持ちを捨てずに、雫と一緒にいる決断をする。
何故なら、サツキが好きなことで、自分を好きになれて、そんな自分を好きになってくれた雫がいてくれるから。
芽友の結論に雫も同意して、これからもっと、自分も相手も好きになれるように話がしたいと、二人は思った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 20:23:13
97872文字
会話率:44%
バレンタインの前々日。
「大地」は、幼馴染の「春」とバレンタインの話をする。
大地は春が好きで、好きな人がいるのか、と春にたずねる。
春は大地のことが好きだったが、恥ずかしくなり、好きな人なんていない、と答えてしまう。
そんな中、春が大地
を好きだと知っている、春と同じバレーボール部の美鈴が、「私も大地にチョコを渡す」と、春に宣戦布告をする。
春はとても身長が高く、ショートカットで男勝りなことを気にしていた。
美鈴は背が低くて髪が長くて女の子らしい容姿をしていることに、自信がなくなり、春は本命チョコを渡すのを諦めようとする。
大地は春に元気がないことに気づき、春を励ます。
春は大地の好きな気持ちを再確認し、やはり本命チョコを渡そうと決める。
春の気持ちは大地に届くのか?
スイートな青春ストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 16:54:16
7878文字
会話率:37%
僕は君の“好きな気持ちを尊重します!”
僕には、付き合って3ヶ月の彼女がいる。
最終更新:2021-08-09 03:00:00
1145文字
会話率:32%
あなたへ大好きな気持ちを伝えたい
はやる想いを伝えたい
文章にしたら伝わるかしら
あなたの前では上手く伝えられない私
あなたの前では無難にしか振る舞えない私
率直に伝えたい
あなたが心から大好きだと
最終更新:2021-06-28 00:57:57
455文字
会話率:0%
私の想いは透明になってしまったから。
死んだら何も伝えられないということを忘れてしまった玲奈。
好きな気持ちを伝えるために選んだ手段は、飛び降りて死ぬことだった。
最終更新:2021-04-21 19:10:37
6916文字
会話率:50%
子供でも、大人でも読める
クリスマスのお話です。
小学生の僕には気になる女の子が居ます。
だけど、そんなに親しくない。
それでもその、好きな気持ちをサンタクロースにお願いしました!
クリスマスの朝、靴下に入っていたものとは?
さっくり
読めてほんわかする青春ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 03:48:16
4611文字
会話率:22%
1作が5~10分で読める(予定の)オムニバス青春短編小説シリーズの第8弾です。
コンセプトは「思春期の頃の自分に読ませてあげたい物語」。
不登校になった少女が世界を好きな気持ちを取り戻していく物語。
SS用ブログ「言ノ葉スクラッ
プ・ブッキング(http://mousou-story.jugem.jp/)」にも同じ内容のものを掲載しています。
なお、自作サイト「言ノ葉ノ森(http://kotonohano25mori.web.fc2.com/)」に本シリーズの「小説家になろう」版とSSブログ版両方へのリンク一覧を載せた「もくじ」ページを制作してあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 11:58:48
2612文字
会話率:0%
元子と出会ったのは何時だったろう。
妻子ある私。家庭で居場所を無くした私。気さくに接してくれる彼女。傾いていく心。いつしか彼女を好きな気持ちを押さえられなくなった。しかし、それは諦めねばならない恋だったのだ。
心に仕舞うべき恋とは何なのか。
既婚者である以上、独身の女性を好きになり過ぎてはいけない。それを教えてくれた恋だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 22:00:00
21268文字
会話率:10%
愛憂 ことり、当物語の主人公は幼なじみの早乙女 唯月に恋心を抱いている。
物心が着いた時から好きな気持ちを抑え、隣にいれるまで唯月と共にいることを決意。
しかし、唯月のことを想う気持ちが段々と強くなり、求めることも増えていることに気がついた
。
本当は振り向いてほしい、私の気持ちを受け入れてほしい、ずっとこの先も一緒にいてほしい。
ずっと続いた終わりの見えない追いかけっこを、終わりにしようと決意した高校入学の春。
「絶対、捕まえてみせるよ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 13:33:12
260文字
会話率:0%
二人で居る事が当たり前だった日常が、好きな気持ちを抱いたまま、付き合っていた彼女がこの世から突然居なくなってしまった。
それから、3年。
片瀬は、彼女の事を忘れる事も出来ず、新しい恋におっくうになって、日々たんたんと生活している
毎日。
そんな彼の前に、凍りついた心を少しづづ融かしてくれる存在が現れる。
しかし、その女の子の過去と片瀬との人生には繋がりが・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-07 13:20:46
196963文字
会話率:42%
私の実話。
数年間気づかずにいた大好きな気持ちを、今思い返しただけの文章。
最終更新:2019-01-28 15:01:43
1696文字
会話率:42%
「私は、好きな気持ちを言葉にしなかった。ただ、それだけのこと――」
幼馴染と親友は、実里にとって何よりも大切だった。友情で繋がれ、穏やかで楽しい時間を過ごしていた三人。けれど友情が愛情に変わった時、歪になった三角関係は実里に選択を迫った。
幼いころから持ち続けていた恋心の行き場を失った実里は、自ら幕を引くしかなかった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-03 08:13:54
13296文字
会話率:51%