私自身は端正な抒情詩が好みなので、以下に投稿する文書に対し「こんなもん詩じゃねえ」と言うひとがいたとしても、敢えて抗弁はしません。
また筆者のエログロ趣味をそのまま文字にしてしまっていますので、エログロが嫌いな方は、御覧にならないほうがい
いかもしれません。
同好の士に出会えいたいなとも思うのですが、いい歳して熱く語り合うようなテーマでもないと思いますし、なんとも中途半端な気分です。
どうも済みません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 17:00:00
467文字
会話率:0%
わからへんねんけど、愛って何なん。
最終更新:2020-12-08 18:28:32
626文字
会話率:0%
西暦20XX年。
人類の科学力は更なる飛躍を遂げ、VRゲームというものが出回り始める。
そんな中、ゲーマーな兄と妹に誘われて一人の女子高生がゲームの世界へ。
「Life is Freedom」と名付けられたそのゲームは何をしてもよいという
キャッチフレーズで自分だけの物語を生きられるという。
兄や妹達が攻略組としてゲームを進めていくと公言する中、生産職としてのんびりプレイすることを決めた少女だったが、従来のハイスペックと持ち前の幸運、兄妹や友人のおかげでのんびりとは過ごせない。
いつの間にか攻略組並のレベルと戦闘技術を持つに至るが、彼女は自分を生産職だと言ってはばからない。
少女詩織は、シオンとしてこの世界を楽しむと心に決めて、今日も戦う生産職として名を馳せる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 18:00:00
16279文字
会話率:33%
突如眩い光に包まれた花咲詩織は異世界へと飛ばされてしまう。そして戦闘経験も無いのに勇者として迎え入れられた挙句、金髪の麗しい王女リリィと魔物討伐に駆り出されることになってしまった。
詩織は体に秘められた特殊な魔力と、伝説の聖剣で果敢に魔
物に挑むが立ちはだかるのは強敵ばかり。果たして無事に魔物達を討伐して元の世界へと帰ることができるのか?心を通わせた王女リリィとの絆はどうなっていくのか?
これは平凡な少女詩織が本当の勇者としての伝説を残すまでの物語。
本作は王道的な展開有の異世界百合ファンタジー作品です。天真爛漫な王女のリリィと、元は一般人の詩織が共に成長し、絆を深めながら危機に立ち向かう様子を是非ご覧ください!
※第2回ノベルアップ+小説大賞の一次選考を通過しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 13:14:37
291525文字
会話率:64%
カナダにいたときに書き集めた文章の断片をつなぎあわせたらこうなりました
キーワード:
最終更新:2020-07-07 10:33:25
6256文字
会話率:4%
『処女詩集 未熟』の続編となる詩集です
キーワード:
最終更新:2020-07-07 10:23:18
8823文字
会話率:2%
現実世界を満喫していた高校生の少年星宮風音は、幼馴染で、恋人の少女詩織と一緒にいきなり異世界へと招かれる。その事に少年は怒り、嘆き、恨み、哀しみ、人間が持つ醜い感情全てを露わにする……それから五年。少年は青年となり、恋人だった幼馴染とめでた
く結婚し、彼女との間に一人の娘を授り、青年は、今は異世界で暖かな家庭を築き、仲間や仕事にも恵まれ、平和な日々を過ごしていた。未だその胸中復讐の炎を燃やし続けている事を悟られぬがままに......
※原則毎日投稿です。またタイトル変えました。
ネット小説大賞8の一次に何故か通りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 11:23:51
36195文字
会話率:32%
帰去来の続編。
高校から卒業、結婚へ。成長していく少女詩音。周りの人間達の物語。
詩音は、幼い時に父母の離婚により父親と引き離された。その後、母からの虐待やネグレクトの中で育った。しかし、詩音は、母が何人かの男との浮気の上で妊娠
した娘だった。母によるネグレクトを経て児童相談所により父親へ預けられたが、後に父親と詩音とは互いに血の繋がりがないことを知った。詩音は、片親故に満たされなかった空虚な心を満たすさまざまな愛を、血の繋がらない三十代の父親に求めたが、彼は彼女を汚すことを恐れ父の愛をのみ注ぎ続けた。それが二人のすれ違いを生み、詩音はさまよいと苦しみの道へ入り込んでしまう。しかし、詩音の周りの支え続ける愛は、彼女をついには幸せへと導く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-09 17:05:14
70878文字
会話率:55%
シンガーソングライターの未希は、飛行機事故により長年連れ添った彼女詩織と死別する。
悲嘆にくれる未希が立ち直るまでのストーリーを雪をモチーフにした幻想小説で仕上げました。3000文字程度のショートショートです。さっと読んでくださるのも嬉し
いですし、何か引っかかるものが一つでもあれば、二度三度読んでみても新しいおもしろさがあるかもしれません。ぜひ感想・続編希望・解説希望 なんでもお待ちしております。(twitter @EStorywriter)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-23 01:31:53
3889文字
会話率:17%
あたしなんか
とたるにたらない
自称詩人ですが
星を数えるだけの女になるとは
思いませんでしたわ
最終更新:2017-10-07 07:05:42
888文字
会話率:7%
日々、書き連ねた簡単な詩です。
キーワード:
最終更新:2017-03-20 22:29:12
4443文字
会話率:88%
暮葉 驟雨。センターシティー・ゴーラ。2262年生~2296年没。代表作、『ドンファンまがい』『屍臭期』。二十歳で処女詩集『ドンファンまがい』を世に出し、一躍時代の寵児となる。放蕩無頼の詩人。醜悪な容貌だったが女性にはモテた。恋人を奪われた
男にナイフで襲われ、絞殺したため過剰防衛で訴えられる。不倫や未成年への淫行などで世論の批判を浴び一気に凋落。失意と貧困の内に自殺した。長雨の夜に彼のアパルトマンで発見された遺体は腐爛が酷かった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-10 17:00:00
1084文字
会話率:0%
突然の交通事故で両親を亡くし、一人残された少女詩織は、ある大学教授の一家にもらわれ、大事に育てられる。しかし、養父の胸の奥深くにだけおさめられた秘密があった。その秘密とはいったい……?
2005年9月、理想書店より電子本として発行したも
のの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-03 11:11:37
34339文字
会話率:44%