重複ではない「 61作品目( 69投稿作品 ) 」です。
◎ 「 夏のホラー2021 」に投稿する為に考えた作品です。
◎ 15作品目です。
〔 あらすじ的な 〕
アナタの母校に旧校舎はありますか?
老朽化が進んでいるのに何故か取
り壊されずに残されている旧校舎。
どうしてだと思いますか?
今回は「 旧校舎 」が取り壊されない謎を調べてみましたよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 08:05:58
6173文字
会話率:40%
女子高校生の主人公[香山 実連]は二階建てのアパートで一人暮らしをしていた。一学期の終業式を終えて買い物をした後、急な雨に降られ急いで帰っていると、ある一つのダンボールを発見する。その中を覗いて見ると、一匹の小さな黒猫が入っているのを確認。
傘が無かった主人公は、仕方なく買い物袋を手首にかけてダンボールを両手で持って帰ることにした。しかし、主人公は黒猫の正体と明かされる目的によって驚かされる事になる。いったい黒猫の目的とは?
ちょっと変わった女子高生の主人公と一匹の猫が送る、笑いあり感動あり戦闘ありの不思議な話。
※この物語はフィクションです。
※毎週日曜日更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 00:00:00
30838文字
会話率:58%
去年、一学期の終業式、亜紀は担任の江角に進路相談に行く。
明日から始まる夏休み、少しでも自分の目標を持ちたかったから。
なんとなく夏休みを過ごせるほどには子供ではなくなったし、狩にも担任、相談すれば親身になってくれると思った。
でも
、江角は午後から年休を取って海外旅行に行くために気もそぞろな返事しかしてくれない。
「国外逃亡でもするんですか?」
冗談半分に出た皮肉をまっとうに受け「亜紀に言われる筋合いはないわよ。個人旅行だけど休暇の届けも出してるんだから!」と切り返す江角。
かろうじて残っていた学校への信頼感が音を立てて崩れた。
それからの一年間の亜紀と友人たちの軌跡を追う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 07:11:30
56487文字
会話率:53%
私は、どこにでもいる普通の女子高生です。
終業式の帰りに立ち寄った、おじさんの店で押し付けられたゲームソフト。家に帰り、ゲームを起動させるとみるみる景色が変わり見知らぬ場所へ。
そこに3人の青年かがやってきて「ゲーム世界にようこそ」と
言われました。どうもさっきやり始めたゲームにトリップしたみたいです。RPG乙女版に。
とにかく、乙女ゲームは無視して、RPGだけがんばることにしたのですが………。
彼らもこれが乙女ゲームだって知ってるの?おかしくないですか??
ーー初めて小説を書きます。かなり投稿は遅いです。がんばって書きたいと思ってます。シリアス・グロは苦手なのであまりない予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-23 10:50:05
188091文字
会話率:50%
全国で若い女性が襲われる事件が多発してた。終業式の前日、隣町で女子校生が襲われる事件が発生した。
終業式の後、中学一年生の夏波は同じ剣道部で、親友のゆいと神社へ寄り、誕生日のゆいへ、きれいな石をプレゼントした。
翌日、朝練のため学校に行っ
た夏波は、ゆいが何者かに襲われて意識不明になったのを知らされた。家に帰った夏波は、姉の春陽にゆいが襲われたのは自分がプレゼントした石のせいだと告げる。
次の日、朝練のため学校へ出かけた春陽はその途中、黒づくめの男に話しかけられるが学校へ逃げ込み、先生に付き添われて家に帰る。
石のことを妹に告げようとするが、夏波は神社に石を返しに行った後だった。
夏波が参拝をして後ろを振り向くと、黒ずくめの男が立っていた。春陽は夏波を後ろにかばう。その直後、二人の背後から黒い霧が現れ、二人を取り込もうとするが、春陽は偽物の石を持っておとりになる。黒い霧は春陽を包み込み、連れ去る。黒い霧は九尾の狐の影だった。
夏波は黒づくめの男と春陽を助けるため、伝説の槌を借りに、福島県にある寺を目指す。寺に着いた二人は槌を手に入れるが、九尾の狐の妨害にあい、夏波一人で九尾の狐がいる祠へと向かう。
祠の中では姉の春陽のほかに精神体のゆいやほかの女性も捕らわれていた。
春陽は風鬼の鬼丸が護っていた。
九尾の狐は言葉巧みに夏波から石を取り戻そうとするが、夏波は槌でその石を破壊する。断末魔を残し、九尾の狐は消えていく。
同時に精神体であったゆいやほかの女性たちは自分の身体に戻って行き、春陽も鬼丸に護られ祠の中から出ていく。しかし夏波は一人くらい祠の中から出られなくなっていたが、暗い祠の中に柔らかい光が現れ、黒づくめの男に助けられ、祠の外へと出られる。
約一か月がたち、二学期が始まる頃、夏波は助けた隣町の女子高生に会釈をする。女子校生には最初誰だかわからなかったが、助けてくれた子だと気付いて振り返る。しかし夏波はもう遠くに見えていた。女子校生とすれ違う男がいた。全身黒のスーツに身を包んだ男。小野篁であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-14 00:00:00
32870文字
会話率:52%
未来(あす)を、変革する――
少女達の、戦いの夏休みが始まる。
2059年。安全神話の崩壊と共に、治安情勢や世論にも影が差しつつあった日本。
そんな日本の東京で生きる女子高生・虹丘藍理は、同級生・彩野あやめと『契約』を結び、同志となる。
そして、2年生1学期の終業式の日、藍理たちの長い戦いが幕を開けるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-20 07:11:53
3091文字
会話率:55%
"女子高生クラスメート全員皆殺し"
終業式の日に起こった惨劇。
事件に残された不可解な謎。
そんな中、加害者 蓮見リリは自身を魔法少女だと名乗るのだが…
事件を追う刑事 朝宮誠は真相に辿り着けるのか。
最終更新:2015-04-03 09:00:00
15009文字
会話率:17%