高校生の澄宮那美は龍を支える巫女の家系に生まれながらも力が目覚めず、家族から虐げられてきた。
唯一の幸せが夢で逢う、綺世との時間。
しかし実際に逢うことは出来ないただの夢だと諦めていたが……。
「夢を渡って君に逢いに来た」
満月が浮かぶ夜、
綺世が現れて──。
澄宮那美(すみや なみ)
綺世(あやせ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 10:07:46
13433文字
会話率:28%
思いを受け取ったけども、此処を訪れなかった女の子。
それでも来なかった事を気にして居るようで、私の事を思った小説を一筆認めて、眠りに着いたらしい。
人の事を考えて移ろう姿は少女の様、けれども形振り構わず感情を向けるのは男児の様。
注意事項
1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
察しが良いのは女子の方。
目標決めたら一直線は男子の方。
という、『生物学の観点』から。
※男女差別じゃないですよ!! 違いますよ!!
という必死の逃げ腰。
それはそれとして、女の子関係なくメンヘラになりました( '-' ) 何故( '-' )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 21:35:15
1450文字
会話率:50%
「侯爵様はお会いになりません」
女嫌いで有名な侯爵のもとへ、厄介払いとして嫁がされることになった末の姫ディアドラ。
まともな結婚生活など最初から期待していなかったが、ひとり迎えた夜、不思議な夢を見る。
薔薇の咲き乱れる庭でディアドラ
を迎えたのは十歳にも満たない少年。彼と夢で逢うことが毎晩の楽しみになっていき……。
【エブリスタにも公開】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 13:45:41
7983文字
会話率:24%
少年と少女の夢が繋がって夢で逢う話です。
最終更新:2018-06-30 12:25:19
2494文字
会話率:55%
夜、寝る時のお供として読んで頂ければ幸いです。
夢とは何か、今一度考えてみてください。
この作品は夢から始まります。ただ、作品に入り込み過ぎ無いように、ご注意してください。
さぁ、どうぞ夢の中にその夢は心地良い夢かも知れませんよ?
今宵も
良い夢を見ましょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 05:03:05
3205文字
会話率:5%
昔大切だった人と夢であう。
とても幸せな夢だったけれど、夢から醒めて空しさを感じる。
最終更新:2015-11-14 01:00:00
345文字
会話率:0%
夢で僕は彼女と会う・・・・
最終更新:2015-05-17 17:49:35
1454文字
会話率:42%