地方都市の限界団地に伝わる七つの噂話の怪。
空き家の管理を頼まれた学生の見たものとは?
※夏のホラー企画向けに書いていた掌編を手直ししたものです。拙作の「消えたお隣さん(牛歩で連載中)」と同じ世界観になります。
最終更新:2024-10-19 17:21:11
3059文字
会話率:12%
現在検索可能な夏のホラー企画2020の正式参加作品を、既読未読問わず全部読んで感想を述べる。他の年の分まで読むかは未定。
駅のホラーって、やっぱりいいですね。
最終更新:2023-11-03 11:11:18
154935文字
会話率:3%
夏のホラー企画、あと何日???
みんなでホラーを読みましょう! とお勧めしてみるエッセイです。
私は今日は事故渋滞工事渋滞自然渋滞で3時間狂わされたので書けませんでした_| ̄|○
最終更新:2023-08-22 17:07:45
852文字
会話率:0%
公式企画、夏のホラー2023の参加作品ですが、そんなに怖くはないです。楽しんでもらえたらという思いで書かれたホラーにあるまじき話になっています。
テーマは『帰り道』
とても短いので、ぜひ見てくれると嬉しいです。
最終更新:2023-07-08 13:22:24
493文字
会話率:33%
歩きスマホはやめましょう
帰り道に私は昼間思いついたネタを書くことにした。誘惑に勝てない。だけど、
なろうを読んだり書いたりしている最中は、顔に感情が出ていると指摘を受けていた。
変な人に思われたくない……
寂れた商店街をルートに
使おう。人通り皆無に近い。
ここなら歩きスマホをしていても、大丈夫なんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 07:02:11
3932文字
会話率:15%
夏のホラー企画用の作品です。
ある事情によって休日にも関わらず僕は外出することになった。
帰る頃には空は夜空とも夕空とも言えない神秘的な空が見える時間帯である。その時間帯は逢魔時などと呼ばれ、妖怪や幽霊ができやすい時間帯と言われている。
自転車を漕ぎながら辺りの景色は変わっていく。
少し怖い一人の少年の帰り道の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 00:06:58
2815文字
会話率:14%
重複ではない「 79作品目( 87投稿作品 ) 」です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 遊び心をブッ込んで書いていますが、不定期投稿です。
飽きっぽい性分なので気が向いたら投稿する形になります。
思い付きと気
分転換で投稿するので、完結と内容には絶対に期待しないで読んでください。
◎「 ⭕ 」は一応、編集済です。( 2022.□/□ )
「 ♥ 」は、最終編集済です。( 2022.□/□ )
誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると有り難いです。
◎ 今回の作品は「 名探偵コナン 」の舞台となっている “ 米●町 ” と「 夏のホラー企画 」のテーマとなっていた “ 裏野ハイツ ” に「 オリジナル作品 」のファンタジー要素をブッ込んでみた作品です。
今回も「 アウト 」な予感がします。
〔 あらすじ的な 〕
“ 犯罪都市 ” として有名な “ 米●町 ” に、アイツ等が降臨!!
米●市米●町米●横丁にある「 良くない噂の絶えないホラー物件の金字塔 」裏野ハイツがあった。
裏野ハイツに引っ越して来た新しい住人は、セロフィート・シンミンとマオ・ユーグナル。
毎日、何処かで必ず何かしらの犯罪が起こる犯罪多発率が日本一とまで囁かれている “ 犯罪都市 ” で、セロフィートが完全犯罪を起こし、警察や探偵を翻弄する!?
人災で起きる物理事件,物理事故に加えて、怪奇現象騒ぎ,心霊現象騒ぎも混ざった良く分からないオカルティックファンタジー開幕です!!
内容には絶対に期待しないで、軽い気持ちで暇潰しに読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 14:38:35
33881文字
会話率:32%
電化製品の修理を頼まれる時計屋の元に持ち込まれたのは、古いだけのラジカセ。価値はないが、思い出の品だというラジカセを預かった日から異変は始まった。
【2022年夏のホラー企画参加作品】
最終更新:2022-07-30 19:53:26
5922文字
会話率:29%
耳に直接聞こえてきた男の声に体中がぞわりとした。
★数年前に私が実際に見た悪夢を元にして書いたお話です。
今年も夏のホラー企画参加させていただきます!
最終更新:2022-07-14 14:15:13
5988文字
会話率:30%
――もーいーかい?
――まぁーだだよ。
今も、どこかで続いている。
――もーいーかい?
――まーだだよっ。
燃えるような空の下、黄昏時のかくれんぼが。
――もーいーかい?
――もーいーよっ!
始まりを告げる、幼子
の声。
***
夏のホラー企画2021「かくれんぼ」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 19:00:00
12756文字
会話率:48%
毎朝、高校に通うために下り電車を待っている。
待ち時間は長くても十分。それなりに本数はあるから、たいして待つ必要はない。
けれど、朝の下り線ホームには、人がいない。みんな上り電車ばかり利用するから。
――寂しくないよ。
だって毎朝
、ホームのベンチで一緒に電車待ちをする子がいるから。
これは、私とあの子の、ひと夏のお話。
***
夏のホラー企画2020「駅」参加作品です。
少しでも涼んでいただけましたら、幸いです。
広告の下になってしまいますが、過去の夏のホラー企画参加作品がまとまったシリーズのリンクを貼っております。気になる方はそちらも是非覗いてみてください。
中川あき折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 19:00:00
21804文字
会話率:32%
大学のサークル仲間で海水浴に来ていた青葉茜音達四人だけどビーチで遊んでいると「まーだだよー」という女の子の淋しそうな声が聞こえます。しかし、聞こえるのは全員ではありません。怖くなってもう帰ろうとしたとき四人は…… 夏のホラー企画作品で
す。今回と次回の二回連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 07:22:35
7589文字
会話率:64%
夏のホラー企画を読んだ作者が体験した不思議な出来事とは。
最終更新:2021-07-19 18:53:16
1125文字
会話率:4%
■□本日中に最終話(全体約2万字)まで公開します□■
放課後の恒例となった、友達同士でする怪談話。
その日聞いた怪談は、実は近所が舞台となっていた。
主人公の亜美は怖がりだったが、周りの好奇心に押されその場所へと向かうことに。
その怪談
は何を伝えようとしていたのか――その意味を知ったときには、もう遅い。
※夏のホラー企画用描き下ろし
※後日他サイトに投稿予定
※R15ですが、作中の怪談に少し示唆するものが出てくる程度で残酷描写はほとんどありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 12:14:59
21805文字
会話率:56%
「小説家になろう」の公式企画の募集を見ていたら、
今さらながら、過去の「夏のホラー」企画に参加したくなってきました。
よって、正式にはイベントには参加していないですが、
過去の「夏のホラー」のお題だけ使わせてもらって、
以下、色々と作品を書
いてみたいと思います。
本作に出てくるニジュウ面相やアケチ探偵らは、
どこまでもパロディであり、
本家とは、いっさい関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 14:47:51
73264文字
会話率:27%
何気なく乗った終電が遠い過去の世界へ誘う列車だった。
そんな噂話……聞いたことあるだろう。
神奈川西部のローカル電車、相模線で起きた怪事件に巻き込まれた友人灰峰から、奇妙な電話を受けた主人公見延は、当時流行り始めたインターネットの仲間の協
力を得て、怪異に立ち向かう。
注釈:本作は、2020年夏のホラー企画作品です。
実話アレンジホラーシリーズのスピンオフ作品です。
なお、今作は、前作と違って、元ネタなしの完全なつくり話……フィクションです。
実在の地名や路線名も出てきますが、グーグルマップ見ながら、色々資料当たったりしながら作った根も葉もない創作なので、沿線在住の方は気になさらぬよう。
舞台設定が1999年なので、色々懐かしい話も出てきますし、PCやネット、携帯やドライブ事情も今とは全然違います。
続編っぽい感じですが、別に前作読んでなくても問題ないと思います。
気になったら、去年のホラー作品なので、読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 20:00:00
63397文字
会話率:30%
夏のホラー企画短編。
駅を舞台にしたちょっとしたホラーです。
予兆モノではありません。
主人公は東京都内の鉄道運転士・古市。
スマホ中毒の彼は、ある日の乗務終わりに、ある人物に運転を交代してしまいます。
それは誰か思い出ないけど確かに知って
る運転士。誰もが言う、そういうタイプのあいつ。
女子高生三人を巻き込んで、古市は事務所の女子小池と共に、その正体を確かめようとするが――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 22:55:27
11130文字
会話率:24%
急に決まった木曜日の全員強制参加の飲み会
その帰り、疲れ切った一人のOLは終電に乗る
他には誰も乗っていないその車内で起こったこととは……
小説家になろう夏のホラー企画2020参加作品です。
最終更新:2020-07-24 20:00:00
1311文字
会話率:0%
いつも通勤に使っている電車内、そこに現れた”赤いシャツ”の女性。
その彼女に問われた、「口紅を見ませんでしたか?」
彼女のおかしな質問をきっかけに、目の前で起こる怪現象。
駅のホームからの飛び降り、人身事故。
被害者が最後に言って
いた”口紅を見つけた”という言葉。
それは駅周辺で流行っているらしい都市伝説の一種だった。
話を聞けば聞くほど自身が関わってしまっているとは思えない現実。
毎晩夢に見る、過去の列車事故の光景。
その全ては、一本の口紅から始まっていた。
限られた時間内に口紅を彼女の元へ返せ、出来なければ同じ運命を辿る事になるだろう。
次に拾うのは、貴方かもしれない。
「見つけたら、教えてくださいね?」
その声が聞えたら、貴方はもう”憑かれている”
――――
夏のホラー企画でUPする短編?作品になります。
『聞いたら出る』みたいな表現も出ますが、現実とは何の関係もありません。
出ません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 15:00:00
20254文字
会話率:20%
「此処はおじさんが知ってる駅じゃないんだ。」待てど待てども来ない終電。仕事で疲れきった男が出会った少年はどこか不思議な雰囲気を纏っていて、男は忘れかけたあの日を思い出す。
小説家になろう公式企画「夏のホラー企画2020」参加作品。
最終更新:2020-07-11 08:50:03
3642文字
会話率:45%
夏のホラー企画2020に参加…
ホラー企画初参加なので大目に見て、変なとこあったらごめんなさい。
あんまりホラーに見えないかもしれないです。
あんまし怖くない気がする…
❣あらすじ❣
夜の駅の見回りをする警察官…誰もいないはずの廊下から…カ
ツン…カツン…と音が聞こえてくる。
音の正体とは!?
気になるなら見てくれると嬉しいです。
頑張って怖くした…はず?
わかんないです。
ホラー難しかったです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 23:37:49
770文字
会話率:12%