人間と魔族が互いに正義を主張して争いを続けるアグリニオンと呼ばれるその世界。
ファーブという名の勇者の登場によって保たれていた両者の均衡が破れ、窮地に陥る魔族。
そこに現れたのは、のちに救世主と呼ばれることになる魔族の中では身分の低い人間種
の男グワラニー。
これはその世界アグリニオンでおこなわれた、魔族の王を討伐し人々に永遠の安寧を与えようとする勇者一行と、それに抗う文官から戦場の指揮官に転身したある魔族との戦いを記録した物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 09:11:56
1969973文字
会話率:35%
大聖典を中心に回る世界は、戦争の上に成り立っている。
世界の根源たる大聖典から与えられた力により繁栄した魔法文明と、それに対抗すべく生まれた科学文明……彼らは、誕生のその瞬間から相争う運命にあった。
数千年変わらなかったこの均衡を破る者、そ
んなものは現れないと誰もが思っていた……けれど、【混血】と呼ばれる彼らは、この世界から戦争を消し去り、文明たちを衰退させるためにある。誰にも知られず生まれたのである。
裏の世界で蠢く者も知らず、彼らはただ求め続ける。
せめて意味のある世界を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 21:30:00
109377文字
会話率:40%
【WBC開催記念】宇宙の崩壊と共に、別宇宙の神々によって魂の選別(ドラフト)が行われた。野球ゲームの育成モードで遊ぶことしか趣味がなかった底辺労働者の男は、野球によって世界の覇権が決定される宇宙へと記憶を保ったまま転生させられる。その宇宙の
神は、自分の趣味を優先して伝説的大リーガーの魂をかき集めた後で、国家間のバランスが完全崩壊する未来しかないことに気づいて焦っていた。野球狂いのその神は、世界の均衡を保つため、ステータスのマニュアル操作などの特典を主人公に与えて送り出したのだが……果たして運動不足の野球ゲーマーは、マニュアル育成の力で世界最強のベースボールチームに打ち勝つことができるのか!?
※カクヨム様、アルファポリス様、ノベルアップ+様、ノベルバ様、MAGNET MACROLINK様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 21:13:30
700225文字
会話率:23%
人族が生まれる遙か昔、この大陸ではある四つの種族が戦を繰り返していた。
各種族を統べる四人の王。
『鬼王』『仙王』『魔王』『龍王』
『始祖四王』と呼ばれた彼らが互いに睨み合い、この世の均衡が保たれていた。
ユーゴ・グランディー
ルはこの始祖四王の物語が大好きだった。毎晩母親に読み聞かせてもらい、想いを膨らませた。
ユーゴは五歳で母親を亡くし、父親は失踪。
父親の置き手紙で、自分は『ミックス・ブラッド』である事を知る。
異種族間に産まれた子供、ミックス・ブラッド。
ある者は種族に壊滅的な被害をもたらし、ある者は兵器として生み出された存在。
自分がそんな希少な存在であると告げられたユーゴは、父親から受け継いだ刀を手に、置き手紙に書かれた島を目指し二人の仲間と旅に出る。
その島で剣技や術を師匠に学び、様々な技を吸収しどんどん強くなる三人。
仲間たちの悲しい過去や、告白。語られない世界の歴史と、種族間の争い。
各種族の血が複雑に混じり合い、世界を巻き込む争いへと発展する。
お伽噺だと思っていた『始祖四王』の物語が動き出す。
剣技、魔法、術の数々。異世界が舞台の冒険ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 21:03:57
73642文字
会話率:51%
幻想郷。
それは数多の種族が暮らす場所である。
人間、魔法使い、吸血鬼、天狗、鬼、そして神なんかもいる。
そして、それらの種族は均衡を保っており、幻想郷は平和な時代が続いていた。
ただ…………
それがおかしかったのだ。数多の種族が混在し争い
が起こらないはずがない。遂にその均衡が崩れようとしていた。
幻想郷を巻き込む混乱は妖怪の山から始まろうとしていた………
(本作品は東方projectの二次創作です。原作、公式設定と一部違うところがあります。また、東方projectのキャラクターをメインに登場させますが、オリジナルのキャラクターが登場することもあります。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 20:50:59
34748文字
会話率:29%
人間と人間ではないもの、ヒトである者とヒトであるといえないもの。いつそんな境界線が決まったのかはさっぱりわからないが、この世界には明確にその「区別」が存在する。
人であることを苦しいと言い、人でないことを悍ましいという。支え合えば幸せな
のか、立てなくなったものに寄り添う幼子は人ではないのか。一方通行の均衡の瀬戸際に立つ俺達だけが知る、曖昧な境界線。
これは、俺達が司る天秤の話。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-06 18:09:12
31725文字
会話率:74%
太古の昔神によってつくられた6つの国と、そのまわりに広がる砂漠が舞台の物語。
六神国の中心に位置するハーン国に生まれた王女エレイナは生まれると同時に母を亡くし、父からの無関心により父の妹マリシラに育てられる。
時がたちマリシラが幼馴染の婚約
者と結婚することになった。
だがその結婚式によばれた隣国の王子ダイロニアスがマリシラを見初めたことからこの世界の均衡が崩れ始める。
罠に嵌められ愛する夫を殺された彼女をダイロニアスの追手から逃がしたエレイナだったが、王子の従者である黒魔導士によりマリシラは殺されてしまう。
それから4年後、マリシラに似て美しく育ったエレイナを手に入れようとダイロニアスの軍はハーン国に攻め入る。
絶体絶命の中エレイナは自身の命と引き換えに禁忌の術で彼らを亡ぼすが、彼女が再び目を覚ますと時間を遡り過去の世界に戻っていた。
エレイナは過去の記憶と新たな計略を以て未来を変えて見せると決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 02:54:12
149994文字
会話率:39%
「俺は世界を救わない。」
現実世界に絶望し、電車での自殺を図った朝倉湊。しかし辿り着いた先で待っていたのは魔族によって荒れ果てた終焉の地、すなわち異世界への転生であった。
荒れ果てたこの地で、湊はこの世界の真相を知る。この荒れの原因で
ある亜人と人間の間に起こった亜人大戦の存在。それらを防ぐために、世界の均衡を保つ役割を持つ十二の勇者の存在。そしてその勇者の一人、射の勇者として目覚めたのが湊であるということを。
しかし、世界を救うなどまっぴらごめん。第二の世界では平和に過ごしたいという願いのもと、勇者の役割を放棄して一般人として生活を送るが·····。
突如勇者として覚醒した引きこもり学生の朝倉湊。力も能力も何ひとつなかった青年は一体この世界とどう向き合うのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 22:42:31
39044文字
会話率:52%
「昔、三人の女神に求婚をして殺された、愚かな男がおりました」
そんな昔話に語られる〝愚かな男〟は、百年後、公爵家の三男へと転生する。
『テオドア』と名付けられた彼には、前世と同様に、魔力がなかった。
貴族の家に生まれたからには、魔力は必須
である。
公爵家を取り仕切る第一夫人と異母兄たちは、「魔力無し」が家にいることが許せないらしい。
テオドアは幼い頃から、平民出身の第二夫人である母とともに、公爵家の敷地の隅に建つボロ小屋へ追いやられていた。
この世界には、『神』はいるが、『最高神』がいない。
遥か昔、最高神が消滅したとき、世界は大混乱に陥った。
ゆえに、神々は、自分たちが選び出した人間を〝依代〟とし、今は亡き最高神の権能を譲り渡すことによって、世界の均衡を保っていた。
〝依代〟は、選ばれれば大変な名誉だ。百年に一度、『光の女神』が選んだ五人の少年候補者が、〝依代〟の座を賭けて争う。
だが、〝依代〟候補に選ばれるには、魔力が必須。
魔力の無いテオドアには、関係の無い話だ。
――そのはずだったのに。
何故か『光の女神』に見出され、成り行きで〝依代〟候補者となったテオドアは、さまざまな人と出会い、あらゆる女性(人外含む)と恋愛フラグを立てつつ、心身ともに成長していくこととなる。
これは、「一族の恥」とまで言われて虐げられた転生公爵子息が、成り上がって世界を統べるまでの物語である。
※第一部完結までは毎日更新、その後は隔日更新か曜日固定更新に切り替わる予定です。
※構成では、全四部(+α)になる予定です。
※〝徐々に〟ハーレムです。ハーレムになることは確定しています。
フラグは比較的すぐに立ちますが、それぞれとくっつくまでの過程はじっくり描かせていただきます。お気を長くしてお待ちください。
※カクヨム様にも投稿させていただいております。カクヨム版が先行です。
題名:『最高神の〝依代〟』(副題なし)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 21:14:50
440828文字
会話率:35%
異世界転移した一般的日本女子が、なんやかんや状況に振り回される例のアレです。
精一杯、タイトル通りの展開を目指します。
あまりにもそのまんま、ベタベタのコテコテに進む
魔女と魔石と雷の竜の物語。
[注]この作品は、カクヨムにも掲載予定です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 15:35:08
236137文字
会話率:24%
死神のうっかりミスで死んでしまったアラフォー主婦。
何故か神様と契約して、異世界を旅することに。
厄介事には関わりたくないのに
世界の均衡を揺るがす事が起きるのは確定している様で…。
割と自己中な神様達との珍道中。
異世界で無事に生き延び
る事はできるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 20:00:00
282838文字
会話率:33%
世界は均衡が保たれていた、はずだった。
災害は誰しも大抵は温暖化などが原因だと思うだろう。一部を除いては。
突如、災害が立て続けに起こる。災害が起こった理由は変えたい者《チェンジャー》を利用し、能力を持っている時間を変える者《ブラックチェン
ジー》の仕業であった。
時間を行き来し過去を変える。変わり続ければ、世界に災害が続き、いずれ滅んでしまう。それを知っているのは同じ時間を行き来出来る阻止する者《ブロッカー》と言われる者だけ。ブロッカーは時間を変える者《ブラックチェンジー》と同じ能力者。それぞれ能力を持っている。能力には代償が必ずある。能力者の1人である勇輝は能力の代償で記憶を無くしてしまう。自分が何者かさえ分からない。能力者とともに関わっていく度に記憶を徐々に取り戻していく。仲間と共に変える者《ブラックチェンジー》の行動を止めるために勇輝を含め、ブロッカーは闘い続ける。
*残酷描写あり
*2023年11月9日(木)連載開始
*毎週木曜に更新予定です
随時追記あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 19:49:59
81983文字
会話率:29%
『奏多はいつも何かを探していた。その何かがわからなかった。夢の中、ふとした瞬間、何かに触れる時……彼は探し求めていた。』
大学生になった主人公、御浜奏多(みはま かなた)は突如、天使と名乗る人物と一緒にある組織から逃げることとなる。主人公は
ある特殊な出自をもち、彼自身の体質もまたこの世界の均衡に影響する能力を有していた。
現代で異形を取り締まる『三境会』、神々と天使たちの聖域『天界』、魑魅魍魎のパラダイス『獄界』……
多くの組織から狙われる彼は天使とともに三境会へと助けを求めることとなるが……
『元女神ですがなにか?』の原点となったローファンタジー伝奇風小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 06:10:00
48295文字
会話率:57%
悲運な人生を歩み続け31年、主人公の名は櫻井要さくらいかなめ。
12年前に突如地球に現れた数々のダンジョン、そこから這い出るモンスターによって世界は激変した。
時を同じくして現れたのは、漫画やアニメのようにスキルに目覚めた人々。
化
学兵器では太刀打ちできないモンスターにも、スキルに目覚め、覚醒した人間達が未知なるモンスター達を押し返し、世界は年月を掛け、一定の均衡を保つに至った。
そんな中、要は31歳で覚醒する。
覚醒したスキルは「購入」。
ここから櫻井要の理不尽を薙ぎ倒す人生が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 00:00:00
7730文字
会話率:12%
人間――亜人――そして多様な魔物たち。
様々な生物があふれるこの世界。人間と魔物はどの時代も常に対立しあっていた……。
しかし、どの世界にも手を出してはいけない存在というものはいる。彼らは、世界のどの生物たちにも恐れられ、そして後世に伝え
られてきた。
時間、空間を操る神々の頂点に立つ絶対神……
全てを蹂躙し、破壊する白銀の龍……
全てを覆いつくす夜の支配者……
彼らは時に国を消し、時に大陸すべてをも蹂躙しつくしてきた。それらはすべて彼らを怒らせた結果である。こうして、長い時を経て――世界は彼らを手を出してはならないものとして後世に伝えてきた。
こうして、人間と魔物の対立――というある意味での均衡へと終着した世界がそこにはあった。
ある少女は孤独の中、目覚めた。周囲に広がっていたのは、生き物の気配を感じられない洞窟。記憶を失っていた彼女はとにかく外を目指し、洞窟を進んで行くのであった。
外の世界の見慣れない景色。洞窟で出会った不思議な白い蝙蝠とともに、彼女は世界を知り……そして自分自身を知っていく。彼女の行動の背後に、確かに存在する知りもしない過去の自分の記憶。過去の記憶は今の彼女に干渉し――そして抜け落ちた記憶を埋めていく。
そして、彼女は知ることになる。忘れていた自身の大切な存在……そして、自分の失ったもう一つのものに――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 00:46:12
628465文字
会話率:40%
「あんたはもう必要ないわ、さよなら」
女神官アマリエ・ヴィヴィオルドは、聖女イレーネの策略によって崖から突き落とされる。
2人は実の姉妹であり、アマリエは聖女を演じている姉を献身的に支えていた。
そんな姉の裏切りに絶望するアマリエ。
そん
な彼女の窮地を救ったのは神界から遣わされた神獣だった。
神獣はアマリエに堕神の復活を告げる。
それは神界、地上界、冥界の均衡を崩壊させる世界の危機を意味していた。
アマリエは世界を守るために、神獣の言う【堕神の協力者】を探すことになるが…
「え、神力が使えないってどういう事ですか!?」
聖女なのに神の加護を失ったアマリエの波乱な日々が幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 19:06:33
76787文字
会話率:38%
めんどくさがりやの世界の創造神はいつも思っていた。
「世界を均衡に保つのめんどくせえ」と
これはそこで思い切って何度も放置してみたら大変なことになったお話。
最終更新:2024-06-29 12:27:35
1737文字
会話率:5%
かつて、世界は大いなる光に満ち溢れていた。神の加護を授かり、聖なる力を源として栄えたエルドラ帝国。世界の西半分を統治したこの大帝国は、西方世界に光の導きをもたらした。
しかし、東の国々はエルドラに従わなかった。東方人は文明を持たぬ未開の
蛮族であり、聖なる力を用いた帝国の統治を好まなかったのである。
やがてエルドラ帝国は、東方世界に対する攻撃を開始した。最初の遠征は成功をおさめ、帝国領土は大きく広がることとなる。
ところが、光の導きはそれ以上続かなかった。東方の国々は、エルドラに対抗するため集結し、一つの国を建設したのである。長きに渡り西方世界を脅かした巨大国家「クテュルク帝国」の誕生であった。
クテュルクの抵抗は凄まじく、第二回の東方遠征は大失敗に終わることとなった。この時、多くのエルドラ兵士が、聞くに堪えない残酷な方法で処刑されたという。ある者は火刑に処せられ、またある者は手足を切り落とされ、夥しい死体の山が、戦地のあらゆる場所に築かれた。
以降、エルドラ帝国は遠征を中断し、東西の境界に強固な防衛線を築き上げた。エルドラとクテュルク。かくして、二つの大帝国がにらみ合う均衡状態が、長きに渡り続くこととなったのである。
この均衡を崩す歴史的大事件が、あの忌まわしき「魔王」の出現であった。突如現れた魔王の計略により、エルドラは一夜にして崩れ去ったのである。一方のクテュルクは魔王に追従し、闇の一勢力として命脈を繋ぐこととなった。
世界は闇に覆われた。魔王は、西と東の狭間にある巨大な渓谷に拠点を築き、かの地を「ゴズグルの谷」と名付けた。自然豊かな渓谷は一瞬にして、禍々しい瘴気を放つ死の谷へと変貌したのである。
しかし、魔王の覇権は長く続かなかった。エルドラ帝国滅亡から三十年。帝国の復興を目指して立ち上がる、一人の若き英雄が現れたのだ。彼はエルドラの聖剣を右手に、西方諸国を駆け巡り、共鳴者を募って巨大な軍隊を作り上げたのである。
そして遂に、英雄は魔王を討ち滅ぼした。世界に再び光が差し込み、人々はエルドラ帝国の復活を期待した……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 19:46:44
41798文字
会話率:57%
私は、幼いころから読書が好きでした。幼少期は外で虫取りなどをして遊ぶことが多かったものの、成長するにつれ、本の虫になっていきました。今まで読んだ本で戦争の恐ろしさなどを痛感するものが多くあり、ほかの方にも知ってもらいたい、と書きました。ただ
、わたしはまだ中学生ということもあり、あまり歴史について知らず、調べる時間もあまりとれません。そのため、別の世界戦で新しい戦争について語ります。つたない作品ですが、よろしくお願いいたします。
<あらすじ>
ロゼッティエニア神聖帝国と、ハップルディニア帝国。両国は建国当初から良好な関係を築いていた。しかし、愚かな若い新王によって、古くからの均衡は崩される。
帝国一の騎士であった、ジークフリートの娘、ブライアンナ・アルシェ・ミカエル・シュリヴァーンの視点で、後世で”悪魔の厄災”と呼ばれ、語り継がれることになる、歴史上まれにみる恐ろしい戦争を語る。
過去の戦で命を落とした、すべての人々に捧げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 14:27:42
9256文字
会話率:44%
均衡の雨についてのこと
キーワード:
最終更新:2024-06-21 11:53:38
203文字
会話率:0%