戦う理由は報酬か、権力か、はたまた正義か
舞台は現代科学を保有する人間と、古来からの魔術を保有する亜人が共存している「地球」――
WBF財団の機動部隊「α-0」所属の狼傭兵「仁」と悪魔と呼ばれる「ダスト」
とある爆発事故により――ぶっ飛
んだ任務が次々と彼らに舞い降りてくる!
知らず知らずのうちにとんでもない闇に手を出してしまった仁は襲い掛かってくるトラブルをとにかく切り刻んで乗り越えていく!
カルトから始まり民間武装集団、さらには大国まで敵対する!
でもそんな仁にも味方が!
最強傭兵部隊である機動部隊「α-0 」のメンバーとWBF財団が彼にはついている!
カルト?国家転覆計画?世界大戦?
そんなのことごとく銃弾で打ち抜きナイフで切り刻んでいけ!
狼傭兵「仁」と愉快な野郎どもがお送りするミリタリーファンタジー、ここに誕生なり!
※作者の気分や予定で投稿頻度が変わっていきます。ご注意ください
それとミリタリーと言っていますがガチンコの戦車が出るほど深いものではありません
それと可能ならば第一章は読み切って欲しいと思っています......
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 08:21:54
251364文字
会話率:58%
とある作者様のエッセイから着想を得ました。理想の姉とは。
最終更新:2025-06-19 06:45:45
1213文字
会話率:16%
バイトをクビになり、意気消沈して帰り路を歩いていた”俺”は、不運にもトラックにひかれてしまった。例のごとく異世界転生してしまったわけだが、”俺”はある特別な問題を抱えていた。その問題とは、”俺”が筋金入りのコミュ障であるということだ!人と話
すのが極端に苦手で、人前に出れば緊張で固まってしまうくらいで、可能ならば一言も言葉を発せずに生きていきたいと思ってるくらいなのである!一応、敵をワンパンで倒せるチート能力は付与されたので、なんか凄い奴だということは伝わっているが、仲間の女の子たちに自己紹介すらできない始末。しかも、歓迎会でみんなの前で挨拶しろだの、役所に言って言葉巧みに交渉してこいだの、お喋り下手にとって地獄のような難題ばかりがやってくる。たとえ剣と魔法の世界であっても、コミュニケーション能力は必要なようだ。”俺”は異世界の救世主であり、この世界の支配を目論む魔王を倒すことを義務付けられているらしい。だが、人に話しかけることすらできない”俺”に、そんなことが可能なのだろうか――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 13:22:27
27499文字
会話率:57%
「……逃げよう、できるだけ遠く。可能なら国外に……!」
前世の記憶と共に、自身が乙女ゲームの中にいるのを思い出したデルフィニア。ゲームの序盤で、全ての黒幕である最強悪役お義兄様に呆気なく殺されると気付き、国外逃亡の計画を立てる。
し
かしなんの因果かお義兄様に気に入られてしまい──!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 08:00:00
6865文字
会話率:38%
【基本的にはシリアスなSF作品です】
銀河系の大半を征服するチャマンカ帝国が地球を侵略。
地球と比べて強大な軍事力と、進歩したテクノロジーの前に、無条件降伏する地球人達。
が、その後は意外な展開が待ち受けていた。この作品に限ったことで
はありませんが、読みやすさを心がけて書いてます。SFが苦手な人でも楽しめるかと。
感想も可能ならお願いします。批判的な感想も歓迎します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 21:26:20
109468文字
会話率:39%
これは、横道13星座を司る神々が代替わりする始まりの物語。
ある日双子の神が一人の少女を助けるため姉の九条くるみと妹のしずくが星座の世界ステラシオンへと転移させた。
一方、転移させられたくるみとしずくは帰り道にいきなり草原に放り出され
た。そこで一人の少女に助られる。助けられて少女の師匠に戦い方を教えてもらい、帰る方法を探しにステラシオンで知り合った友人とともに冒険者として旅に出ることになる。
初めて書いたので色々と拙いですがよろしくお願いします。
※毎週水土日曜および祝日(可能なら)12時更新
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 12:00:00
954706文字
会話率:62%
夢の続きはどうしたら見られるのか。現実で叶えれば良い?現実では不可能なら?人間誰しもできるわけじゃないから。
最終更新:2024-01-10 02:39:03
1106文字
会話率:57%
僕たちは雑談する。言葉はひとりごとをおかしく感じるだろうが、その違和感は言語の本質的な他者の必要性を予感させる。でもなぜか書き言葉は、話し言葉と違って、一人書きでもおかしくない気もする。一人書きは日記のように確立された一つの形式を得ている。
そこに他者性を見るならば時間を超えた未来の自己との対話想定をしてもいい。
けれど、書くときに仮想の対話者を想定しているとも言える。それが可能ならば、独り言も仮想の対話者と会話していると判断すればいいだけなのに、なぜか電話の片方だけの声でも不快感は拭えない。10万字の一人書きに卒倒する病的な感覚を持たずに文字を読める。極めて、何か不思議な文字という世界。声を超えていく文字の世界。
さて、私たちは家というものとドアというものをどういう順番で思いついたのだろうか。家が先かドアが先か。ドアができたとき、それは閉じられた状態から開かれた状態か。ドアのない家、家のないドア。どちらも可能でありながら、それは奇妙な存在だ。健全な人間はドアが何個もある家に耐えられるのだろうか。
少しドアを懸命に考えてみようとすれば、それは閉じることが難しいのか開くことが難しいのか。ドアには何が必要なのか。ドアという名の物は空白でもドアなのかもしれない。
空間の境界を作るドアという鳥居的なあり方、ドアの本来的な存在は空白なのかそれと物体的な遮断なのか。ドアが一人でに開き、そして閉じられる。そんな奇怪な現象は現実上は不可解だが、近代的な人間はドアの操作をドア的ではない操作で可能だと考察可能になっている。ドアは自動でボタンひとつで連動して開くのかもしれない。エレベーターのように、自動ドアのように。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-12-09 08:43:45
2574文字
会話率:3%
初めて好きが溢れてどうしようもないそんな恋。
初めて苦しいほど息ができないそんな恋。
初めてその人に会いたくて、会いたくて、夢でも会いたいと思うそんな恋。
心を込めて本当に感謝し、ありがとうと言えるそんな恋。
皆さんは、度重なる過
去の恋愛で「好き」や「大好き」や「愛してる」と口にしてきた言葉が偽りになったことはありますか?
つまり、今まで人生で言ってきた愛の言葉が嘘になってしまったと気付かされるぐらい好意を感じた人に出会えた経験はありますか?
その方を可能ならずっと好きでいたいと、人生の中で最愛であって欲しいと思った経験はありませんか?
これからの人もいれば、経験された方もいると思います。
そして今も、まだ思いを寄せ、愛してるいるのではないですか?
それか、そんなことはもう忘れ、その当時に抱いた感情は消えてたりしてますか?
それでも、手放さなくてはならないそんな恋の経験はありますか?
初めて別れて愛しさだけが残るそんな恋。
好きな人を好きなまま、相手の幸せを願って手放す恋。
本当は一緒に幸せになりたかった。
本当はずっとそばにいたかった。
本当は自分が幸せにしてあげたかった。
何度も迷って「本当にそれでいいの?」と繰り返し思った恋。
本当に好きだから、本当に大好きだから、本当に愛しているから、心だけそのままに、大好きなまま手放す恋。
しかし、もう戻れる事はない現実に比べ物にならない悲しさ、苦しさ、辛さを感じ、同時に「あぁ、全然まだ大好きなんだな」と思い知るそんな恋。
でもそれは未練とか執着なんかではないのではないですか?
愛した日々ももちろんの事、その辛さも、悲しみも、涙も、今も大事にしたい大切な記憶、手放したくない想い出、だからじゃないですか?
別れても思い続ける事ができるのは本当の愛だからじゃないですか?
沢山の初めてを教えてくれて、沢山の愛を教えてくれて、そして今も愛しい人なのではないですか?
その人を悲しかったで、辛かったで終わらせていませんか?
この話は友人の話を元に、私にも似た経験があると思い至り、ノンフィクションを掛け合わせ、壮絶な過去を得て綴る話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 21:00:00
43501文字
会話率:39%
これまで投稿してきた随筆地味た日記に比べて短いので、読みやすいと思われます。
そして、前回コメントしてくれた方、ありがとうございます。短い一言でも、誰かが私を見てくれていると感じられたら、嬉しさが胸で広がって、やる気に繋がります。
可能なら
返信させていただきたいですが、何分忙しいもので、中々時間が取れません。これからもコメント返信は難しいでしょうが、コメントをしてくださると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 19:00:05
1287文字
会話率:0%
存亡の機に瀕するアストラル世界。女神たちは貯め込んだ神力を使用し、英雄級の魂召喚ガチャをひたすら回す。可能ならば最強のジョブである勇者を召喚しようとして。
ところが、幾ら回せどゴミ魂ばかり。神力が尽きかけたところで召喚されたのは、巨乳好
き聖職者であるクリエスと悪役令嬢に憧れる漫画好き女子高生桐乃宮陽菜であった。
まるで期待できないメンバーとなってしまったけれど、もうガチャを引く神力は残っていない。従って女神は二人に転生の機会を与えてしまう。
邪竜と魔王に加え、邪神が復活しようというアストラル世界。頼りない転生者二人にとって世界の救済どころか、生き残ることさえも困難な危機が待ち受けている。果たして二人の命運や如何に。
少しばかり下ネタジョークを含みながらも、割と本格的な異世界ファンタジーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 12:54:24
701103文字
会話率:48%
R15と残酷描写ありは保険です(噛む吊る言葉あるので)。
主に女子バスケット部のメンバーが人狼ゲームをします。
この物語はノットデスゲームです。ゲーム的には死亡扱いになる訳ですが(笑)
大丈夫、楽しい人狼だよ。怖くないよ~。
ルールは人狼最
大トーナメント準拠になると思います。
お試し投稿です。人狼ゲーム小説の書き方とか人狼ゲーム勉強(あと可能なら普及)したくて書いてます。
わかり易さや楽しさ追及したいので、ちょくちょく改稿されると思います。
ゲームスタートすると補足説明以外ほぼ会話メインで、作者による推理誘導はあまりない筈です。
感想で改善点や要望など書いて頂ければ取り入れるかもしれませんが、ゲーム的に議論になるのは避けたいので感想は受け付けますが、返信は基本ないものと思って下さい。申し訳ありませんが予めご了承願います。
本当は別にやりたかったことあったのですが、それは運営にダメ出しされたので拙い内容かもしれませんが楽しんで頂ければ幸いです。
一応、自作「真んなか狙い撃ち♪」の番外編みたいな位置づけです。
第一夜完結までは頻繁に投稿できたらいいな~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 12:00:00
77024文字
会話率:89%
一つのテーマをプラトンの著作『国家』と『ひふみ神示』、支配学のそれぞれでどう見てるかを比較検証し、(可能なら)どうすべきか(試案の提案)を考察するものです。
プラトンの『国家』はプラトンの主著の一つで、主に正義や理想国家について述べられて
います(詳しくは後述のまとめ記事を参照願います)。
ひふみ神示とは、今までの宗教や哲学をまとめた集大成にあたるもので、その目的は(ここからは私見です)ひふみ神示を読む事により、真理を知り(1.4 タマの選挙?参照)、神に通じる心(霊(タマ))を取り戻すことです。
そして、より多くの人がそれを取り戻す事により、混沌としている今の世の中を乗り切る、とても大きな鍵になると私は見ています。
支配学とは、支配が文字通り”全ての者の幸せを支え・配る”ものになる様に、前述の二作を後ろ盾に”私達庶民の為の帝王学”として提唱するものです。
私の作品では、主に【お嬢様 悪治物語】がそれに該当します。
本作は過去の投稿作品を修正・加筆・再構成し、テーマ別に分割したものです。
※『ひふみ神示』は、Web検索で「 ひふみ神示 全文 」で見つかると思います。
[参考・引用サイト] ウィキペディア フリー百科事典『国家 (対話篇)』参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6_(%E5%AF%BE%E8%A9%B1%E7%AF%87)
[参考文献]該当のウィキペディアに記載されている訳書になります
訳書
『プラトンII 国家・エピノミス・書簡集』田中美知太郎編・藤沢令夫他訳、筑摩書房〈世界古典文学全集15〉、1970年。ISBN 978-448-0203151。
『クレイトポン・国家』田中美知太郎・藤沢令夫編・訳、岩波書店〈プラトン全集11〉、1976年。ISBN 978-400-0904216。
『国家 (上・下)』藤沢令夫訳、岩波書店〈岩波文庫〉、初版1979年、改版2009年。ISBN 978-400-3360170。ISBN 978-400-3360187。ワイド版2002年
抄訳版
『プラトン II 世界の名著7』(田中美知太郎責任編集、中央公論社、初版1969年)- 訳文は一部抄訳。解説は『田中美知太郎全集 19』(筑摩書房)にも収録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 13:12:04
9787文字
会話率:11%
一つのテーマをプラトンの著作『国家』と『ひふみ神示』、支配学のそれぞれでどう見てるかを比較検証し、(可能なら)どうすべきか(試案の提案)を考察するものです。
プラトンの『国家』はプラトンの主著の一つで、主に正義や理想国家について述べられて
います(詳しくは後述のまとめ記事を参照願います)。
ひふみ神示とは、今までの宗教や哲学をまとめた集大成にあたるもので、その目的は(ここからは私見です)ひふみ神示を読む事により、神に通じる心(霊)を取り戻すことです。
そして、より多くの人がそれを取り戻す事により、混沌としている今の世の中を乗り切る、とても大きな鍵になると私は見ています。
支配学とは、支配が文字通り”全ての者の幸せを支え・配る”ものになる様に、前述の二作を後ろ盾に”私達庶民の為の帝王学”として提唱するものです。
私の作品では、主に【お嬢様 悪治物語】がそれに該当します。
[参考・引用サイト] ウィキペディア フリー百科事典『国家 (対話篇)』参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6_(%E5%AF%BE%E8%A9%B1%E7%AF%87)
[参考文献]該当のウィキペディアに記載されている訳書になります
訳書
『プラトンII 国家・エピノミス・書簡集』田中美知太郎編・藤沢令夫他訳、筑摩書房〈世界古典文学全集15〉、1970年。ISBN 978-448-0203151。
『クレイトポン・国家』田中美知太郎・藤沢令夫編・訳、岩波書店〈プラトン全集11〉、1976年。ISBN 978-400-0904216。
『国家 (上・下)』藤沢令夫訳、岩波書店〈岩波文庫〉、初版1979年、改版2009年。ISBN 978-400-3360170。ISBN 978-400-3360187。ワイド版2002年
抄訳版
『プラトン II 世界の名著7』(田中美知太郎責任編集、中央公論社、初版1969年)- 訳文は一部抄訳。解説は『田中美知太郎全集 19』(筑摩書房)にも収録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 05:37:47
14282文字
会話率:13%
突然だが、私は「脳みそ焼かれる」という言葉が大好きである。
日本であろうが、海外であろうが、この言葉は世界共通である。言葉の、時代の垣根なんかゆうに超えて、何時だって共感覚としてある。笑顔と同じ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編
詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
実在する、とある洋楽がテーマです。
皆様どうでしょう。追えますかね?
考察可能なら、二次創作ガイドラインのグレーゾーンな気が……。
でもモデルって訳でもないし……。
ご連絡戴いたら非公開に致しますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 08:33:49
833文字
会話率:34%
文章が書けなくなった私と、可能なら文章の書き方に悩む方の悩みの為に
文章が書けなくなってるので、当面は短文ばかりになろうかと
同一名義にて、「カクヨム」にも投稿しています
キーワード:
最終更新:2023-02-10 23:00:00
8068文字
会話率:0%
20年前に迷宮が現れたことで人が離れて辺境のド田舎となった東京で、親戚に押し付けられた義妹の面倒を見ることとなった西郷良九。
不運からダンジョンに迷い込んだ良九はスキルを得るが、そのスキルは『攻撃によって与えるダメージ』を『鎖による拘束』に
変換するという、むしろマイナスの方が大きいようなとんでもないハズレスキルだった。
だが実際に良九が戦ってみると、スキル自体は最弱なのだが本人の生来の才覚のおかげで魔物も対人も圧倒的な強さを発揮する。
ド田舎の廃墟まみれの町と化した東京で、数少ない学校の仲間たち(小中高合わせて10人程度)や義理の妹とのダンジョン&スローライフの開幕!
世話焼きだけど甘えてくる義妹
人をからかうことが好きだけど反撃されると弱い同級生
都会の生活に疲れて主人公の家に入り浸るダメ人間のお姉さん
世界的に活躍している迷宮攻略者の合法ロリの師匠
などのヒロインが登場します!
タイトルは仮につけたものなので、突然変更する可能性がございます。
☆などがいただけると、とてもやる気が出るので可能ならばよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 14:19:42
201012文字
会話率:55%
俺の人生は腐っていた。
自分で人生を選ばなければならくなった時に選ぶことが出来なかった。だからこうなった。
失敗を重ねて腐ってしまった男「神田 琉斗」は飛び降りようと決心した屋上でもう一人の自分の声に「やり直さないか?」と声をかけられる。
そんなことが可能ならと答えた琉斗は何者かに突き落とされて人生の幕を下ろした。はずだった。
気がつくとそこは見覚えのない場所。だがそれはもう一度神田琉斗を始めるためのスタートラインだった。
残してきた後悔と、かつての自分にならないために全力で同じ人生を生きて結末を変える。
運命を自分で書き換えるヒューマンミステリー小説
死は救済だと言ったな?あれは嘘だ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 06:07:22
42262文字
会話率:25%
ご注意。
本作品は新撰組について書きながらも近藤勇も土方歳三も沖田総司も斎藤一も活躍しません。
主人公は腹を切らされる隊士だったり中納言だったりします。
隊士がビワの木に変身したりします。
新撰組を題材にした奇妙で不思議でありえないことも起
きてしまう掌編集です。
そんなお話を不定期、可能なら四日ごとに1000から1500字であげていきます。
奇妙で不思議でありえないものを手軽く読みたい方はどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 07:09:02
37630文字
会話率:31%
拝啓、天国のお母さん。
私は目がおかしくなってしまったのでしょうか?
それとも二日酔いでしょうか?
この高層ビルが何本も立ち並ぶ、現代日本ひいては東京において、いわば"神話"や"お伽噺"でしか聞かない
ような生き物…………おそらく"天使"がゴミ捨て場で生き倒れています。
もし可能なら、天国へ持って帰ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-02 22:10:45
1866文字
会話率:42%
姫か、姫以外か――――。
とある人族の姫は、強過ぎるのに乙女チックに結婚相手を求め。
とある妖精族の姫は、自然と一族の為に他者を利用し。
とある鬼族の姫は、純然と強さを求め続け。
とある獣人の姫は、食べる事に心血を注ぐ。
そして、とある異世界に貴族として転生した主人公は……神のテキトーさに呆れつつも環境に流されながら異世界を楽しんでいく。
可能ならば、宿屋のユキちゃんと結婚したい……そんなささやかな願いを持ちながら。
※※ハイファン寄り寄りのラブコメになっております※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 11:19:50
118435文字
会話率:57%