なぜか就寝中、布団の中にさまざまな昆虫が潜り込んでくる友人の話を聞き、
悪ふざけ100%で、お酒を飲みながらふわふわと話を膨らませていった結果。
「布団の上のセミの死骸×シュレディンガー方程式×何か地獄みたいになってる国」
という作品が
書きたくなったので、話が思いついたときに更新していきます。
何か地獄みたいな話を書きたいなぁ。
と思って書いては消して、書いては消してを繰り返し5年ぐらい経ってる気がする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 02:28:30
35924文字
会話率:51%
短いやつです。友人の話に感化されて書いてみました。
最終更新:2024-07-31 01:01:41
636文字
会話率:12%
友人が温泉街に泊まったときの話です。
最終更新:2024-07-09 02:23:59
1436文字
会話率:3%
難聴になってしまった友人の話題を通して、ある男女が社会や人間関係のコミュニケーション不良について語り合う。
最終更新:2024-06-03 07:10:00
2322文字
会話率:26%
キャロラインはこの世界に生まれたったその瞬間、この世界が【友人がやっていた乙女ゲー】の世界であることに気づいた。
最終更新:2024-04-16 21:10:23
3074文字
会話率:63%
鈴木リコは俳優やタレントの仕事につく二十二歳の女子。
家族構成は父親と自分。
母親は物心ついた時にはリコの近くにはいなかった。顔も声も覚えてはいない。リコの人生、十八年間は父親との生活が家族の時間と言ってもリコの記憶は否定しない。
リコは高校を卒業すると、家を出て東京で一人暮らしを始めた。芸能プロダクションに所属していたこともあり、何とか生活はできていた。東京でリコの生活をサポートしてくれていたのは、高校一年生の時からの友人の佐藤玲奈。玲奈もリコと同じく芸能系の仕事をしていた。
リコが二十二歳の六月に転機が訪れた。
四年間ほぼ疎遠だった父親の和明が、犬吠埼の崖から転落して亡くなってしまったのだ。死因は脳挫傷と、くも膜下出血。警察の捜査で他殺や自殺の可能性は少なく、事故での転落として処理された。
リコは玲奈とともに、父親が転落した犬吠埼の崖を訪れた。崖から転落するには胸の高さの柵を乗り越えなければならない。事故で崖から落ちるとは考えにくい。自殺は信じたくはない。
誰かに突き落とされたのではないか?
防犯カメラの死角になった転落場所。確認するすべはなかった。
リコの父親和明が犬吠埼の灯台を訪れた理由が不確かだった。和明の友人の話では訪れたことのない都道府県を訪れる旅に出たはずだったが、和明の出身地は千葉県だ。犬吠埼は千葉県に位置している。この場所を訪れる根拠に矛盾が発生する。
リコと玲奈は和明が訪れた土地を巡ってみることにした。その目的は、和明がなぜ死んだのかを確かめるためだ。
父親和明の死因を確かめる旅に出ていたリコは、父親の旅の理由は納得した。しかし、父親の死因は………。リコの思考は先祖がえりを起こした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 18:00:00
119311文字
会話率:58%
文芸同好会に入部したい、一年生の羽山あおば。
友人の話では、その同好会の印象や噂は、最悪。
だけど、中学生の時に訪れた文化祭で、《ツバタ》の書いた小説を好きになる。
自分も書いてみたいと、文芸同好会の部室を探してみると……。
最終更新:2024-01-27 20:17:55
6848文字
会話率:68%
そこそこイケメンで口がうまくて気の利いた冗談をいくつもとばせるあいつが、女にモテないわけがない。夜にふたりで町に繰り出せば、たちまち慣れ知った女たに囲まれ、いつだって楽しい夜を過ごせた。女を取りあうこともなく、後腐れ無くカラッとつきあえるち
ょうどいい飲み友だった。
これはそんなあいつの話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 11:53:03
67211文字
会話率:37%
タイトルのままです。
医療系には詳しくないので、変なところがあるかもしれません。
キーワード:
最終更新:2023-12-17 21:43:42
856文字
会話率:27%
わたしには友人がいる。唯一の、大切な友人だ。
わたしには彼女しかいない。でも、彼女にとってはそうじゃない。
だからわたしは、彼女を殺すことにした。
最終更新:2023-12-16 23:46:54
2097文字
会話率:2%
「婚約した理由?『ちょうどいい』から。それだけの理由だよ」。
たまたま聞いてしまった婚約者と友人の話。
その時、私の初恋は砕け散ったのだったーー
最終更新:2023-11-01 22:00:00
1650文字
会話率:4%
初めて好きが溢れてどうしようもないそんな恋。
初めて苦しいほど息ができないそんな恋。
初めてその人に会いたくて、会いたくて、夢でも会いたいと思うそんな恋。
心を込めて本当に感謝し、ありがとうと言えるそんな恋。
皆さんは、度重なる過
去の恋愛で「好き」や「大好き」や「愛してる」と口にしてきた言葉が偽りになったことはありますか?
つまり、今まで人生で言ってきた愛の言葉が嘘になってしまったと気付かされるぐらい好意を感じた人に出会えた経験はありますか?
その方を可能ならずっと好きでいたいと、人生の中で最愛であって欲しいと思った経験はありませんか?
これからの人もいれば、経験された方もいると思います。
そして今も、まだ思いを寄せ、愛してるいるのではないですか?
それか、そんなことはもう忘れ、その当時に抱いた感情は消えてたりしてますか?
それでも、手放さなくてはならないそんな恋の経験はありますか?
初めて別れて愛しさだけが残るそんな恋。
好きな人を好きなまま、相手の幸せを願って手放す恋。
本当は一緒に幸せになりたかった。
本当はずっとそばにいたかった。
本当は自分が幸せにしてあげたかった。
何度も迷って「本当にそれでいいの?」と繰り返し思った恋。
本当に好きだから、本当に大好きだから、本当に愛しているから、心だけそのままに、大好きなまま手放す恋。
しかし、もう戻れる事はない現実に比べ物にならない悲しさ、苦しさ、辛さを感じ、同時に「あぁ、全然まだ大好きなんだな」と思い知るそんな恋。
でもそれは未練とか執着なんかではないのではないですか?
愛した日々ももちろんの事、その辛さも、悲しみも、涙も、今も大事にしたい大切な記憶、手放したくない想い出、だからじゃないですか?
別れても思い続ける事ができるのは本当の愛だからじゃないですか?
沢山の初めてを教えてくれて、沢山の愛を教えてくれて、そして今も愛しい人なのではないですか?
その人を悲しかったで、辛かったで終わらせていませんか?
この話は友人の話を元に、私にも似た経験があると思い至り、ノンフィクションを掛け合わせ、壮絶な過去を得て綴る話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 21:00:00
43501文字
会話率:39%
つい先日、失恋した友人の話を聞きました。私は臆病者なので失恋など一度もしたことがありませんが、彼の話を聞いてこの話が思い浮かびました。お楽しみください。
最終更新:2023-08-20 13:20:46
4099文字
会話率:19%
福良と飲みに出かけた私は、紅葉の咲く頃に運命を狂わされた彼の友人の話を聞いた。酒は不味くもならないが、心做しかぬるかった。
最終更新:2023-06-13 12:58:22
2812文字
会話率:83%
私はここ最近、胸が苦しくなる光景をよく目にする。
団長とミランちゃんのイチャイチャする光景だ。
ある日私は団長と団長の友人の話を聞いてしまう。それを聞いた私は………。
ちょっと腹の立つ登場人物の可能性があるので、我慢できない人は回れ右して下
さい!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 23:04:07
4769文字
会話率:33%
少しややこしい話だと思っている主人公の語りで始まる、そこまでややこしくない話。
地球の現代日本で生きてきた男子高生が、前世と似た異世界の小説を読んで前世を思い出す。
そして、自分が亡くなった理由を思い出し、原因となった存在と再会してしま
う。
その存在の気まぐれによって、今度は巻き込まれて異世界(前世)転移をしてしまう主人公。
そこで出会ったのは、前世の友人で……。
サバサバ系というより過去振り返らない系主人公と、その主人公によってトラウマ作られた友人の話。
主人公は、頭はいいがちょっとお馬鹿の子で、悪気はないです。
生々しくは書いてありませんが、グロい描写ありなので苦手な方は回れ右でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 17:33:21
131612文字
会話率:36%
ずっと座りっぱなしのデスクワークは肩が凝る。
思わず伸びをして、何の気なしに眺めた空が、あの日を思い出させた。
シードルを思わせる、淡い桃色。
元気にしているだろうか、親愛なる友人。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われた
ら申し訳御座いません。
注意事項2
渡の友人の話です。
女の子だけなので、相変わらず距離が近いです。
苦手な方はご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 22:21:44
983文字
会話率:20%
私には、妖精族の彼氏で、運命の番がいる。
彼は私に愛を囁いてくれる。それがとってもうれしい。
でも……妖精族って、他の種族より綺麗なものを好むのよね。
運命の番様。嫉妬して独占欲が芽生えた醜い私でも、嫌わずにいてくれますか?
そんな、
初めて嫉妬や独占欲が芽生えた人族の少女と、番大好きな妖精族の男――と、少女の友人の話。
※番の概念とかにオリジナル要素をぶっ込んでねるねるねるねしています。
※+α様にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 22:06:44
17033文字
会話率:30%
澪には親友と呼べるほど仲良くしていた友人、加奈がいた。ある日の昼休みに、加奈と他の友人の話を聞いてしまい自分が加奈の親友では無い事を知る。ショックを受けて1人泣いているところにやって来たのはクラスでも浮いている存在の美樹だった。
最終更新:2022-11-19 19:00:00
5458文字
会話率:53%
「レイア、婚約破棄の理由は分かっているな? お前が裏で妹のジルをイジメているとは思わなかった。聖女であることがそんなに偉いのか?」
公爵家の嫡男であるフィリップは伯爵家の長女であるレイアと一方的に婚約破棄をする。
彼女が妹を虐めているなど
事実無根であるが、ジルは自虐しながら周囲から同情を買うことが上手く、しかも容姿端麗なのでフィリップは完全にジルの味方だった。
「信じて頂けないのなら結構です。これから結界を張りに行かねばなりませんので」
信頼関係を築けない者と結婚しても続かないと思ったレイアはあっさりと婚約破棄を受け入れ、そのまま聖女としての職務を果たしに森へと向かう。
「君が妹を虐めているという聖女なのかい?」
その後、レイアはこの国の王太子であるエリックに声をかけられる。
正義感が強い彼は友人の話を聞いてレイアは聖女として相応しくないと思ったのだ。
そんなエリックだったがレイアに絡んでいるうちに、人となりを見て興味を惹かれるようになり、いつしか自分の妻にしたいと思うようになる。
1/30、2/1、2/2日間ランキング総合1位。
2/3〜2/6週間ランキング異世界恋愛1位、
2/5〜2/6週間総合ランキング1位。
2/18月間総合ランキング7位。
応援ありがとうございます!
※アルファポリス様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 19:49:31
129326文字
会話率:39%