短歌十首です。
ゴールデンですか?
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最終更新:2025-05-04 20:31:12
263文字
会話率:0%
短歌十首。つながりは余り気にしていません。
最終更新:2025-04-04 21:52:06
270文字
会話率:100%
短歌十首。繋がりはあまりない。
最終更新:2025-01-11 20:36:04
268文字
会話率:0%
短歌十首。繋がりはあまりない。
最終更新:2024-09-16 16:21:41
270文字
会話率:25%
(短歌十首)
神さまが在籍しない海の上どこまでも飛ぶトビウオの目よ
こんなのが十首入ってます。
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最終更新:2025-03-01 09:48:16
259文字
会話率:0%
バスを追い走って僕を見送ったずれたメガネが忘れられない
こんなの、十首、入ってます。
キーワード:
最終更新:2023-12-18 21:08:05
265文字
会話率:0%
短歌風の作品を十首作ってみました!お読みいただけると幸いです!出来た順に書いていったので、あまり、まとまりはないです。
最終更新:2024-12-13 17:09:27
286文字
会話率:50%
短歌形式の回文です。
釧路夜も 悲しいベルか 巣立つ夏 助かる兵士 仲もよろしく
くしろよも かなしいべるか すだつな(つ たすかるへいし なかもよろしく)
最終更新:2024-11-20 07:07:09
10932文字
会話率:10%
短歌形式の回文です。
実る秋 繁吹く時雨も 遠山や 音漏れ奇しき 不思議あるのみ
みのるあき しぶきしぐれも とおやま(や おともれくしき ふしぎあるのみ)
最終更新:2024-10-31 14:50:37
7841文字
会話率:11%
短歌形式の回文です。
似る花か 逗子の飾りさ 扉裏 人去り坂の 静かな春に
にるはなか ずしのかざりさ とびらう(ら ひとさりさかの しずかなはるに)
最終更新:2024-10-30 13:59:40
8044文字
会話率:10%
「カフェら辺」という題の二十首です。
最終更新:2024-06-24 12:00:00
545文字
会話率:50%
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
この二十首で書いたのはなんでしょう?
という、「20の質問」みたいな連作短歌になっています。
ワンクッション入れておりますが、最後のページにまとめて解説を載せています。ご注意くださ
い。
(カクヨム様にも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 12:28:58
8502文字
会話率:7%
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加、
二十首連歌作品です。
最終更新:2023-11-11 07:45:55
4154文字
会話率:7%
二十首の短歌を、男女それぞれが十首ずつ、相手に掛け合う形で並べました。
また、それぞれの結句が、次の発句につながっていることを強調するべく、音が重なる(しりとりになる)ように技巧を凝らしました。ぜひ、お楽しみください。
※
0、「カク
ヨム」の公募「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト(https://kakuyomu.jp/contests/tankahaiku_contest/detail)」用に書き下ろしたものです。
1、カクヨムにも、投稿しています。
2、カクヨムでは、作品ごとに、ペンネームを変更できなかったため、名前が異なりますが、西芭企画が正しい名義です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 02:38:11
534文字
会話率:0%
建久2年(1191年)閏12月28日の明るい雪の朝、のちの天台座主慈円は宇治平等院で、関白九条兼実の息子、左近衛大将藤原良経と十首の和歌を交わしました。その和歌に秘められたメッセージを読み解き、政治と和歌の新旧交代を描きます。彼らは新古今和
歌集の代表歌人です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 21:40:42
1990文字
会話率:3%
自作短歌五十首です。秋と春の歌をあつめました。
〈自選三首〉
塹壕に隠れて生きる よく晴れた朝に限って鍵を忘れる
来週はテレビをいちどもつけないで夜に蕩けてすぐいなくなる
三月の風のいろはを知りたくて伸ばした髪をたまに結うとき
最終更新:2020-11-14 21:09:23
1389文字
会話率:0%
百人一首 第四十一首の歌のみからイメージした物語。
もしも、壬生忠見も現代設定で別話「百人一首 第四十首 恋の歌」に登場していたら…。
※ 別話「百人一首 第四十首 恋の歌」の別視点のため、初見の方には内容が把握できないかと思います。
※歌
の意味はほぼ変えていませんが、主人公は現代設定のため、平安時代とも詠み手であった壬生忠見と全くかすりません。
※カクヨム様、アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 05:50:47
13043文字
会話率:21%
百人一首 第四十首の歌のみからイメージした恋する女性の物語。
※歌の意味はほぼ変えていませんが、主人公は女性で現代設定のため、平安時代とも詠み手であった平兼盛とも全くかすりません。
※平安時代研究者の執筆ではありません。あとがきに解説はし
ますが素人の大体現代語訳&解説です。
※カクヨム様、アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 09:06:25
5988文字
会話率:46%
西行法師の『山家集』を読んでいたころにつくった短歌です。
紅を散らし、緑へ新たにする十首。
最終更新:2015-11-02 20:45:07
268文字
会話率:0%
三十首連歌の短歌の作品です。
テーマは『風刺』です。
短歌ですので読み手の自由な感性で表現を広げて下さい。
最終更新:2014-05-04 13:36:42
795文字
会話率:17%
三十首連歌の短歌の作品です。
三十首でひとつのストーリーを組み立てた世界観を表現してみました。
短歌ですので読み手の感性で、自由にあなたの『死生観』の世界を描いて下さい。
最終更新:2014-04-24 12:40:49
732文字
会話率:13%
三十首連歌の作品です。
芸術への応援歌です。
読み手の感性で自由にイメージを膨らませて下さい。
最終更新:2014-04-20 05:00:00
768文字
会話率:0%