ある日友達とゲームをしていたら、友達が変なボタンを見つけて押してしまい、目が覚めるとそこにはクラスメイト全員の姿が。
どうやら俺たちはボタンを押したことで召喚者に認定されてしまい、女神様からスキルを授かり異世界を救うことに。
どうやら人種も
変えられるらしく、俺たちはばらばらの種族に。
4人で一つのパーティーを組んで、異世界へ。
さっさと世界救ってのんびり異世界ライフを送るぞー!
でも、いろんな種族がいるんだから意見が食い違ってもしょうがない。
みんなで楽しくなんて、無理に決まってるだろ。
いやいや。
変えて見せますとも、僕は英雄でも勇者でもないけれど、きっとできる!
できるったらできるっ!
みんな仲良く楽しもう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 08:15:54
58570文字
会話率:41%
2018年6月2日
・タイトルを「レベル1? それがどうした?」から「レベル1の今は一般人さん」に変更しました。
必勝ダンジョンと同じ大陸にあるルーメル王国を中心とした、もう一つのアロウリト異世界物語。
異世界召喚に巻き込まれた今は一般
人の元傭兵の田中。
勇者でもない彼は、勇者たちを傭兵時代の経験を活かしつつサポートし、元の世界に戻る為の手段を探す。
異世界に呼ばれた、元傭兵の彼はどうやって生きていくのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 16:00:00
1971751文字
会話率:49%
異世界飯ファンタジー✕サラリーマン
勇者でもないし、チートスキルもないし、魔王退治なんてしない。
どこにでもいる、ただのサラリーマンである小田中雄二郎(31歳)
どこへでもいける、不思議な鍵を使って今日もふらっと異世界へ。
黒い鍵は行
った事がある街へ。
白い鍵はまだ見ぬ飯を求める時に。
金の鍵はどうしようもなくなった時の帰宅の為に。
それらを使い、今日も異世界のどこかで、彼は飯を食べる。
「嗚呼――美味い」
さてさて。今日はどんなモノを食べているんだろうねぇ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-11 06:40:00
252498文字
会話率:50%
非モテ、彼女いない歴=年齢、コミュ障で童貞、
春田竜司は、ある日見た夢がキッカケで、
非日常の世界に巻き込まれる事になった。
「あなたが救わなければ世界は滅びる...」
ムチャブリ、無理ゲーとも言える無理難題、
特別な才能も
なし、選ばれし者でもない、
ただ、唯一あるスキル「調教」だけが頼り...
「こんな能力で世界が救えるの?」
臆病者でハートがチキン、勇者でもない彼が、
夢の異世界と現実の世界を舞台におりなす、
恋愛冒険ストーリーが開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 00:35:13
552766文字
会話率:21%
ある日、親戚の幼女と異世界転移してしまった少年だが、そこは王様も貴族も騎士も冒険者もいないけど、魔法と魔王と勇者はいる世界。
言葉も通じない異世界に旅立った少年と幼女が、少しずつ異世界での生活に馴染みながら成長していく物語です。
また、筆者
の前作である短編の続編的に書いていますが、世界設定などが変更されていますので、別の世界線だと思っていただければありがたいです。
※主人公の名前が某社会現象を巻き起こしたアニメの主人公に似ていますが、関連は一切ありません。構想時点で筆者がそのアニメを知らなかった為に似てしまいましたが、設定上変更が難しい為そのままにしてあります。該当作品のファンの方などに不快な思いをさせてしまいましたら申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 20:00:00
982724文字
会話率:32%
滅びるはずだったその世界は、英雄でも勇者でもないひとりの男により救われた。彼は世界を滅ぼし、そしてまた再生することのできる神と呼ばれる存在だった。人間であれば気の遠くなるような時間の中でやり直し、やっと見つけた希望の世界。これはそんな世界
に生きる彼の娘の物語。
娘の名はエリス。両親を知らず、薬屋の祖母により十五歳になるまで育てられた、本が大好きな引き篭もりの女の子。エッチなことにも興味はあるが男の子と話したことすらない。
そんな彼女が、ある日空から降ってきたおじさんとの出会いにより、その運命を大きく変えることになる。
R15の範囲ですが、性的な表現や人が死ぬ残酷なシーンもあります。そういった内容が苦手な方は読むのをお控え頂ければと思います。
✳︎ホワイトプリズン「白き牢獄」〜転生からの転移。異世界へ戻った俺は美少女たちとともに人類滅亡寸前の世界を行く〜 https://ncode.syosetu.com/n5802ih/ の続篇です。前作を読んでいなくても楽しめる内容となっています。
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 09:30:32
181338文字
会話率:59%
僕は|五十嵐 卓也《いがらし たくや》
ちょっと前に神様が経営するホワイト企業に転職しました。
とは言え、勇者でもないんで魔王討伐なんて危ない仕事じゃありません。
のんびり、まったりの楽しいお仕事。
気楽に覗いて見て下さい。
一応、確認
の為に言っておきますね。
この物語は異世界転生ではなく異世界|転《・》|職《・》のお話です。
お間違えの無いようご注意を……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 00:00:00
8653文字
会話率:23%
「私は絶対に、結婚なんていたしません!」
〈金獅子姫〉と名高いイーディス・ルイーズ=マクグリンは、とある理由から、一国の姫でありながら騎士として生きることを選んでいた。
しかし勇者による魔王討伐が終わり、平和が訪れた世界で彼女を待ってい
たのは、望んでもいない縁談話ばかり。
そんな彼女はとある縁から、かつて魔族によって支配されていた北方の元辺境伯領に新設される、人族・亜人族・魔族の異種族の交流を目的とした〝異種族交流特別区〞の統括責任者として、その立ち上げから運営まで携わることになる。
始めは縁談話を遠ざけるために引き受けたイーディスだったが、特別区の人々と関わる中で『本当に自分のやりたいこと』は何なのかを見つめ、考えていく。
これは美姫でも聖女でも、ましてや勇者でもない、一人の少女が〝自分らしさとは何か〞を見つける物語。
※この作品はカクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 07:00:00
14937文字
会話率:31%
辺境の村で生まれ育った俺は、ある日唐突に前世の記憶を思い出した。
その記憶の中で今、俺が住む村や国、そして幼なじみのリベラが登場するゲームが存在していた。
そのゲームの名は『ドラスティックファンタジー』通称ドラファン。
世間では【最悪の鬱ゲ
ー】と評判のRPGだ。
そのシナリオ通りなら数年後に村は滅んでしまう。
生き残るのは後にその悲劇によって聖女の力に目覚めるはずのリベラだけ。
もちろんゲーム内で名前も無いモブ村人だった俺が生き残れるはずもない。
そのことに気がついた俺は、ゲーム知識を駆使して修行することに決めた。
ゲームバランスを崩壊させる【禁断の裏技】とまで言われた方法でレベル上げをし続けた俺は、いつしか自分が思ってたよりも強く……なりすぎてしまっていたのだった。
「聖女も勇者も誰も俺の前では絶対死なせない! 鬱フラグなんて全てへし折ってハッピーエンドにしてやるっ!」
これは『最悪の鬱シナリオを変えるために、勇者でもないのに世界を救う決意をしたモブ村人の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 18:54:23
98074文字
会話率:39%
ブラック企業務めのサラリーマンが転生した先は、テンプレ異世界!だけど、思っていた転生には程遠く、異世界でまたサラリーマン(冒険者)をやることに…チート能力もない、勇者でもない、そんな主人公が国家を揺るがす事件に巻き込まれる!チートがないなら
、力がないなら、頭を使って生き残れ!
1部/2日間 更新予定です。
第9回ネット小説大賞応募作品です。どうか皆様のお力をお貸しください。宜しくお願いします。
もしお時間があれば、評価もして頂けると嬉しいです。
最後に、読んでくれた皆様本当にありがとうございます。また時間があれば読みに来て下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 15:41:26
174517文字
会話率:47%
発展途上の科学と魔法が同居する時代。人々は科学技術により新たな生活を傍受し始めようとしていた。
同時にもうすぐ1000年の封印から復活する7人の魔王との戦争の準備を進めていた。
吟遊詩人のハンキーは旅をしながら歌を唄う。
その6弦から
かき鳴らされるエレクトリックサウンドで世界を人々を熱狂させた。
勇者でもない、平民でもない、最強でもない彼が世界を救う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 18:13:05
73735文字
会話率:45%
ある世界は、悪魔と人間によって大きく分断されていた。
悪魔は「魔王ルシファー」を筆頭に、人間は代々「聖王」を中心に日々、争い合っていた。戦力は拮抗しており、戦争はもう300年以上続いている。
しかし、両陣営とも敵を滅ぼすまで戦争を終わらせる
ことはなかった…
これは、そんな世界を魔王でもなく勇者でもない者達が世界に革変を求める物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 08:00:00
9192文字
会話率:27%
クスタは荷物と一緒にギルドから投げ捨てられた。次の勤め先はまさかのダンジョン!? 俺は人間ですけどダンジョンで働いていいの? 魔物に食べられない? 辞めさせられたギルドがこれからどうなるのか……ダンジョンとギルドの関係は……俺、ただの事務員
ですけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 22:21:19
12055文字
会話率:38%
ある日、いつのもようにコンビニで雑誌を立ち読みしていた高校生榎田孝はコンビニに入ってきた車に轢かれて死んでしまう。
その孝に女神サクラが提示したのは3つの選択肢──同じ世界に生まれ変わるか、天国へ行くか、それとも異世界に転生するか──。
魔王退治とハーレムを夢みて異世界に転生することを選んだ孝だったが様々な偶然によって冒険者でも勇者でもない魔族に転生してしまう。
普段描かれることのない魔族ので果たして孝はどのように生きていくのだろうか。
ありきたりな転生もの×珍しい魔族を描く転生魔族作品です!
※作者は小説家になろう様初投稿です
※R15は念の為
※カクヨム様でも連載中!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 20:38:29
16930文字
会話率:28%
魔王を倒したのは、勇者でもない、異世界から転移してきた冒険者でもなかった。魔王を倒したのは人間の知恵「科学」だった。ゴブリンが住む森や洞窟は火炎放射で焼かれ、空を制するドラゴンは対空砲で穴だらけにされ、エルフなどの亜人は奴隷になり、勇者や魔
法使い、冒険者なんて誰も見向きもせずに誰でも使える銃をとった。「どうして魔法は軍人さんしか使えないの?」そんな子供の質問に親は「それは銃と一緒だからだよ」神に与えられたと言われる魔法は単なる兵器にしか使われず、しかも魔工学という機械と併用というものまで堕ちた、やがて人々は王を殺し市民だけで政治を行うようになり、軍部が政治を行う国まで出てきた、主人公アーロン・アレキサンドロス少佐は政治闘争に負け、田舎の研究所に左遷された、警備のはずで行った先は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 08:00:00
1105文字
会話率:34%
死んだと思ったら異世界転生。
よくあるアレ! キタコレ! しかも無敵チート!
・・・あれ? でも、特にやる事なくね?
魔王とかいないし? 勇者でもないし?
そんな主人公が、適当にぶらぶらする話。
最終更新:2019-12-27 13:00:00
55816文字
会話率:26%
仕事で山にいったらうっかり死んでしまい
転生したら勇者でもない残念?職業で四苦八苦しながら成り上がります。
最終更新:2019-12-21 00:00:00
1450文字
会話率:31%
主人公であるテンリはある事故によって五感のすべてを失ってしまった。それが耐えられなく、ついに自殺をしてしまった。そして、気づいたら森の中にいた。そこでたまたま出会った角の生えた大男との闘い。その闘いの最中に主人公は気づいてしまった「なんでゆ
っくり見えるんだ!?」「「相手が見えなくても、においで居場所がわかるぞ!!」「なんで、ここまでよく聞こえるんだ!?」 主人公と闘った者はなんと魔族の中の頂点である4人のうちの1人、魔王であった。闘いにギリギリで勝利したテンリは魔王であるレオンと親友になる。その後旅を続けているうちに、ヒト族の姫様、エルフの姫、魔王、獣王などに熱烈な求婚をされてしまう主人公。勇者でもない彼が勇者より強く、そして目立つ件について。勇者よりハーレムになってしまう件について。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-18 14:00:00
30287文字
会話率:64%
「俺は奪われた物を取り戻す。ただそれだけだ。」
悪魔に娘と名を奪われた哀れな男は嘯いた。悪魔に付けられた印は悪魔を呼び寄せ周囲を巻き込んで男に試練を与える。
引き千切られた左腕に憎むべき悪魔を植え付けられ悪魔を狩りながら悪魔を狩る者に追
われる。聖騎士でもなければ悪魔祓いでもない、それでも十字架のような銀の大剣を振り回し、聖句を唱え魔術を使いあらゆる手段でもって悪魔を狩り殺すその姿を見て誰かが言った。
『悪魔狩りの悪魔』
彼はあくまで人であり、英雄でも勇者でもない、理不尽なまでの技量も無ければ過剰な神の祝福も前世の記憶も特別さは何もない、ただあるのは欠けた在りし日の記憶への渇望と悪魔への憎悪、それだけが彼を人ならざる者たらしめた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-15 22:00:00
67334文字
会話率:45%
アラガミのおっちゃんは、伝説の装備が作りたい魔導具専門の職人だ。
自作した大型魔導車の運ちゃんとして各地を走り回りながら、伝説の装備を作れる素材を探している。
理由は、以前倒された魔王が復活したにも関わらず、伝説の勇者の装備は失
われてしまっていたからだ。
ーーーなくなったんなら、もう一回作りゃいいんじゃね?
と、アラガミは魔物はびこる世界で、お宝素材を求めてあっちへぷらぷら、こっちへぷらぷら。
旅のツレは、褐色肌の少女剣士と中折れ帽を被った銃使いの青年。
そんな彼は『吸血鬼が出る』という噂がある街へ荷物を運ぶ途中に、大型魔導車で一人の青年を跳ね飛ばしてしまう。
「おいおい、死んでねーだろうな!?」
「大丈夫じゃね? あいつが着てるの、勇者の装備の模造品だぜ?」
「なんだと!?」
勇者候補(仮)を拾ったアラガミは、家族を吸血鬼に殺されたという彼を助けて、吸血鬼を追い詰める。
「ふふん、勇者でもない者がこの私に勝てるとでも……な、何故魔法が使えない!?」
「バカかテメェは。そんなもん、俺が魔導具で魔法を使えなくしてるからに決まってんだろ!!」
「嘘……だろう……?」
アラガミはあまりにも魔導具が好き過ぎて、魔法すら無効化してしまう装備を発明する、無敵の職人だったのだ!
『デカい魔導車の運ちゃんがどっかから来たら気をつけろ。多分、いずれ出現するっていう勇者より危ない』
そんな噂がまことしやかに亜人たち……闇の勢力の間に広がっていることなど、アラガミは知りもしなかった。
「伝説の装備を俺が作りゃあ、勇者に着せて魔王を退治出来るぜ! さー行くぞ!」
勇者より強い魔導職人は、伝説の装備を作るために今日も元気に駆け回るのだ!
お前が倒せば早いんじゃね? っていうツッコミは、この際置いておけ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 13:46:25
130452文字
会話率:41%