〇〇〇〇年、世界は核の炎に包まれた!
海は枯れ、地は裂け、全ての生物が死滅したかのように見えた。
だが
人類は死滅していなかった!
という腐敗と自由と暴力が支配する弱肉強食の世界から割りと平和な異世界に行く話
最終更新:2020-01-29 21:44:48
292443文字
会話率:78%
5年程前から、作者の頭の中に住み着いている5人を吐き出しました。
物語前後の背景も、分かりやすい説明もありません。
ただただ、グダグダと喋っているだけです。
頭の中から居なくならなければ、少しずつ増やそうと思います。
最終更新:2019-06-19 10:20:27
9584文字
会話率:98%
『神威宿る魅惑の声』。
それは、隕石で頭部が弾けて死んだ西野孝輝が女神さまに『あんまり荒事に関わらず温くハッピーに生きられるような才能』が欲しいと頼んだ際に授かったギフトである。
とりあえず主要な効果をふたつ並べてみよう。
ひとつ、デフォ
ルトで彼の発した言葉が『なんだか心地よく』聞こえる。
ひとつ、一定以上の感情を込めて言葉を発するとそれを『大幅に増幅』し『魔法効果』を付随させる。
一見、使いこなせれば確かに便利そうな力である。
しかしこのギフトには『オンオフ不可』という重大な欠陥があった。
人が人である以上、『感情を完璧に制御して』口を開くことなど出来るはずがないというのに。
この物語は、そんな厄介なギフトを抱えてしまった西野孝輝が周囲に『神使』だの『死神』だのと勝手に勘違いされながらそれでも本人だけは割りと平和な日常を生きているつもりなお話です。
(旧題:女神さまからろくでもないチートをもらった)
*なるべく週ニ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 20:41:32
131808文字
会話率:25%
ResonanceDisasterー日本語訳するなら共鳴災害ーによって、数多のゲームが現実化した。世界中は大混乱してるらしいけど、この辺りは割りと平和かな?モンスターを狩ってドロップで自給自足。頼もしい生産職の結さんのお陰で生活も快適だし。
ーーーーーーーこれは360度様変わりした世界で家族や友人と生きていく女子高生の物語。
不定期更新。予告なしで消す可能性あり。
計画無しの無謀な小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-06 21:30:32
34128文字
会話率:45%