皆さまご存知でしょうか。
あの有名な桃太郎のお話には続きがあった事を……。
現代では英雄譚扱いされている桃太郎伝説ですが、実のところ、あれは嘘八百を並べた、いわゆる御伽草子なのです。
あ、これはココだけの話ですよ!
私が喋ったなんてことが
上にバレると、偉い方にお叱りを受けちゃいますので、お口チャックでお願いしますねっ!
あぁそうだ! このお話自体が嘘だったって事にして、フィクションですよーって言いながら世間に流布すればいいのか!
我ながら良きアイデアだ!
という訳で、これからお話しする事は全て! いいですか、全て嘘ですよ嘘、デタラメですからね!
桃太郎の鬼退治伝説の本当の……じゃなかった、嘘の、お話の続きをどうぞご覧下さいませ~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 20:52:48
86407文字
会話率:58%
療術の腕を見込まれて勇者と共に旅に出た俺は、気づけば魔界に置き去りにされていた。
魔王を討つため魔界に入った俺たちは強力な魔族に苦戦を強いられ、勇者たちは俺を見捨てて逃げ出したのだ。
アイツら、俺を裏切りやがったな……!
幸い
、気絶した俺が目を覚ますと魔族は息絶えていたが、こんな化け物にまた見つかれば今度こそ命はない。
身を隠せる場所はなく、一人で魔族と戦うだけの力もない。となれば――俺は死んだ魔族の衣服を身にまとい、変装することにした。
だが、再び現れた魔族たちはそんな俺の姿を見てこう言った。
「お迎えに上がりましたわ、カイゼル閣下」
え、もしかしてあいつ、思ったより偉い奴だった?
後悔先に立たず。あっという間に俺は魔王軍の将カイゼルとして、魔族の要塞に連れていかれることになる。
……こうなったらこいつら騙し抜いて、人間界に辿り着いてみせる……!
なあに、俺にはあらゆる傷を治す療術がある。いざとなれば勇者たちすら認めるこの力を使ってどうとでも――え? 療術は人間にだけ与えられた力だから使用禁止? もし使えば正体がバレて即処刑? 俺の特技、療術だけなんですけど?
ハハ、死んだわ俺。
――これは、魔王軍の将カイゼルと間違われた俺がなぜか魔族たちを従えることになり、魔将軍カイゼルとして人間や敵対勢力と戦いながら人間界に帰る方法を模索する羽目になる魔界流離譚である。
※カクヨムでも同時投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 06:00:00
116540文字
会話率:33%
辛い人生を終えたはずなのだが、僕はどういう訳かその辛い人生の思い出は忘れ、辛い人生の中で手に入れた知識だけを持って、新しい人生を歩むことになったらしい。
そんな僕が思い出したのは、今度の人生では自分の好きなことをやって生きて行きたいと願った
ことだ。
僕が前世で興味を持ったこと、やってみたいと思った一番のことは、城作りだ。
城を作るような偉い人になりたいんじゃない。 自分の手で城を作ってみたいのだ。
しかし、この世界には築城士という職業は無いそうだ。
そんなことがどんな意味を持つか、僕は全く理解出来ずに、新しい人生を歩み始めたみたいだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 09:00:00
1011351文字
会話率:24%
縁の下の力持ちで的な役割でPTを支える男。彼は小間使いのような仕事しかさせられない補助魔術師。
世間はシュートを決める人間ばかり注目するが、その裏には数々の人々の支えがあるもんだ。
点数を取る奴だけが偉いというわけじゃない。人は与えられ
た役割をまっとうし、大きな結果につなげられる唯一の生物であると思っている。
そんな男だから文句も言わずに頑張っていたが、いきなりのPT追放。そして無職転落。
意を決して転職したら、働きを評価されて最高待遇です。
元のPTは成績落としまくってるらしいですが、あんまり気にしません。
俺はやはり間違っていなかった。居場所が悪かっただけなんだ。ただ居場所が……
思いっきり見返してやった気分が良く毎日楽しい!!
はずだったが……??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 01:56:38
3286355文字
会話率:45%
瞬きをすれば、なぜか煌びやかな夜会の真っ只中。
(あぁ……私、人を殺したわ)
前世の贖罪を抱え込み、今世は反省はしても後悔しない生き方をしようと前を向いた。
「私、貴方より偉いもの?無礼者の首は、刎ね飛ばせばいいわ」
頭のネジが壊れ
たままで、突っ走ることになった第四王子妃の物語
※妊娠、不妊、流産といった事柄に触れます。そう言った題材が苦手な方は避けて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 00:36:50
7358文字
会話率:20%
建国五百年、総人口四千万の大帝国アルザリア。
その帝国貴族アルタイル男爵の後継ぎとして、育てられた養子のタレム・アルタイルは、
「俺は俺の理想のハーレムを作る!」
そんな夢を持っていた。
そのために騎士になり、騎士階級・爵位をあ
げその最高位、騎士王・大公を目指す。
が、彼は帝国史上最弱の《敗北王》と言われるほど……弱かった。
しかし、それでもタレムは夢を諦めない。
これは最弱の貴族が貴族として成り上がり、ハーレムを作る物語である。
◆◇◆◇
一話1500文字程度です。(多少増減します)
三日に一話ずつ更新します。(取り敢えず……)
感想は批判・称賛、なんでもバッチ来い! (規約には従ってね)
ブクマ・評価は、作品の栄養分になります。(続編を書くか決まるよ)
ヒロイン成分は、王女・妹・友人の妹・幼なじみ・従者等、沢山出します。
・非なろうテンプレ(多分……最近何がテンプレか分からん)
・王道ファンタジー
・現地主人公(貴族養子)・現地妻・結婚
・主人公最強(覚醒すると)になる
・中世ヨーロッパ(ちっくな異世界)
・魔法(超能力)
・騎士
・成り上がり(底辺貴族の)
・男友もいます(イケメィンキャラ)
・ストーリー・キャラプロットあり(絶対に公開しない)
今作は、バトルをライト気味にテイスト。
日常編とか、キャラ同士の会話とか、イチャイチャとかに力を入れました♪
最後に、気になった時に検証、出来るように置いておきます。
身分社会序列紹介……(アルザリア帝国の偉い順、大まかな)
・国王
・大公(不在・騎士王)
・王侯(王族)
・公爵
・侯爵
・辺境伯
・子爵
・男爵
・騎士伯(結婚権獲得)
・一般貴族(一話の主人公ココ)
・騎士団員(高級賃金)
・平民(結婚権無し)
・下民(労働権無し・低賃金)
・奴隷(人権なし)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 22:30:46
740779文字
会話率:46%
貴族というだけで何が偉いのだろう。
最終更新:2025-05-10 22:51:03
251文字
会話率:45%
これは、異世界の人間を召喚できる能力を持つネコミミ幼女ミニャちゃんが、ネット住民たちと交流し、森を開拓していく物語。
ネット住民たちは、30cmの人形に宿って異世界の森で働きます。日本では働かない人たちも、ミニャちゃん陛下のためなら馬車馬の
ように働きます!
人形に宿ったネット住民たちは制限が多く、1人の力はそこまで大きなものではありません。みんなで力を合わせて、ミニャちゃんのために物事を解決していきます。
ミニャちゃんは幼女なので、みんなのお手伝いをしてむふぅとします。偉い!
時には200m足らずの大冒険をし、時には竪穴式住居を作り、時には夏のゴミ捨て場のような臭いのゴブリンと戦い、時にミニャちゃんを楽しませるためにズンズンと踊ります。そうしてミニャちゃんが寝たら、掲示板で大会議を始めるような物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 19:10:00
1290961文字
会話率:29%
大きな金融会社の偉いところにあたる、
代々受け継がれてきた真邊(まなべ)家の一人息子、真邊(まなべ)大子(たいし)。
彼は子供の頃から病弱で、学校もいけずに寝込んでばかりの日々を送っていた。
中学生になる頃には身体を丈夫にしようと、散歩や家
の手伝いをはじめる。高校生になった大子は、手伝いや通学をできるまでに回復したのだが、ある時期から謎の耳鳴りに悩まされていた。
いつ耳鳴りが起こるかわからないため
原因を探す彼の物語がはじまる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 00:00:00
29757文字
会話率:24%
異世界なんてあるわけがないと思ってた。そんなのファンタジーにすぎないって。
『異世界? なにそれおいしいの? 異世界だのなんだの、そんな現実離れした架空の話なんて知らんがな』
そう小馬鹿にしていた世界へどうやら転移させられたっぽい。多種
多様なコスプレをした連中に囲まれて物々しい雰囲気。
早々に前言撤回するわ。異世界はある、おそらくきっと。だってここ多分、異世界だわ──。
「名はなんという」
「人に名前を尋ねる時、まず自分から名乗れって教わってません?」
私の終わりかけてた人生が、新たに始まる──。
「正室とは正妃になるということだな」
「せいひ……?」
「正妻のことだ」
「?」
「妻と言えば分かるか?」
「誰の」
「俺の」
「え?」
「ん?」
「妻?」
「ああ。側妃ではなく正妃だ」
・・・なんてこったい。
かくかくしかじかで絶対的な君主として存在する皇帝 ガノルド・ラフマトスホユールの正妃になることになった佐々木美織ことレディア・ウィンテルシア。
「皇帝なんでしょ!? 一番偉いんだよね!? なんとかなるでしょ、紙切れ1枚くらい……ね? ガ ノ ル ド 様♡」
「どうした、目が痛むのか?」
「ウインクだよ!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 21:21:26
86775文字
会話率:63%
この小説は東方project(原作:上海アリス幻樂団 様)の二次創作です。
射命丸が霊夢のことを昔から一方的に観測していたようなセリフとか、妖怪の山のお偉いさんたちの間で「妖怪の山で霊夢のことを一番知っているのはあいつ」と認知されているよ
うなセリフが私の情緒を狂わせ幻覚に火をつけたんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 19:46:33
7844文字
会話率:50%
乙名学科コースを卒業した、女史・三ツ谷華。
藤香と美咲、鈴谷3者の乙名の提案により、乙名・守役など、偉い立場を監査する『監査人』を発足。
彼女はその役に抜擢されることとなる。
善人の顔をしたケダモノたちの仮面を剥がし、真実を白日の下にさら
す事が出来るのか?
力のない華が、仲間と知恵、機転を利かし、悪人を捕縛、成敗するサスペンス性の高い物語。本編とはまた一味違った作風をお楽しみ下さい。
▼ ▽ ▼ ▽
◎この内容は本編の内容をある程度、把握していることでよりお楽しみいただけます。
◎この作品は、強姦シーンがあります。
◎サイドストーリー❝わらべうた❞はこの話の前日譚となるため、読了されていることを強くお勧めします。
◎❝ケダモノたちよ❞の更なる登場人物の吟味、本編で一部解き明かされず、未解決のストーリーに終止符を打つ内容となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 18:00:00
3223文字
会話率:58%
※この物語はフィクションです(←これ重要)。実在する国家、組織、個人、その他諸々とはいっさい関係ございません。
かつて、大きな戦争があった。
その戦争が終わりを迎え、そこから更に二十年以上の時が流れた……そんなある日。
一
組の"母と娘"、そして従者の三人が"とある港町"へ向かうところから物語は始まる。
果たして、彼らの行く手に待つものは……
※この作品は毎月1日、11日、21日に投稿されます(予定)
(なお、投稿開始から数話分に関しては、冬休み期間という事で、1月7日まで毎日投稿致します。←なお、この一文は予定の期日が過ぎましたら削除致します。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 10:10:00
342657文字
会話率:26%
この短編は『この"母娘"の物語にタイトルなどあるのだろうか?(主題なんて飾りです。偉い人にはry)』の派生作品です。
本編"春と夏の狭間"最終盤の出来事の直後に起きた、別の場所での後日談的小話とい
うスタンスを取っています。
ここでは多くは記しません。時間に余裕がある時など御座いましたら、読んで頂けると幸いに存じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 14:00:00
2606文字
会話率:24%
この短編は『この"母娘"の物語にタイトルなどあるのだろうか?(主題なんて飾りです。偉い人にはry)』の派生作品です。
本編最序盤の『春の巻その1〜2』の出来事の裏側で起きた、別の場所での後日談的小話というスタンスを取
っています。
ここでは多くは記しません。時間に余裕がある時など御座いましたら、読んで頂けると幸いに存じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 15:30:00
2649文字
会話率:16%
この国は廷治国家と他の国では言われている。まず裁判官が一番偉く、全ての決定権を持っている。しかし、それではあまりにも仕事が多すぎるため、仕事を委任している。他の国の仕事で言い表せば、政治家、警察官、その他色々。この俺、スクア・オルガットはそ
れらの仕事の中でも一番偉い、委任裁判官で犯罪者どもに判決を下せる。おっとちょいとばかし話し過ぎた。仕事に戻ろう。
この物語は、人類が戦争により別の星に移住して、そこで発展したおかしな国のお話です。なので、中世ヨーロッパ風の建築や和風建築、ビル街などの文化ごちゃ混ぜとなっており、尚且つ多くのテクノロジーが失われているのであの機械使えばいいんじゃないの?となるシーンも多々ありますがそういう時は、別の星に移住した時に失われたか国家に規制されていると考えてください。世界観がややこしくてすいません!(どーしても伏線関係でこうしないと辻褄が合いませんでした。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 17:30:00
3896文字
会話率:53%
金、権力、美貌。全てが揃ってないと、私とは言えない。
金と美貌は産まれながらにして持っていた。帝国の皇女なんて、そうなれる身分ではない。
問題は権力だ。この帝国では皇帝が一番偉い。私は良くて3番目、最悪10番目。
真の権力者になるに
は、皇帝・皇后・兄弟姉妹を一人残らず殺さなければならない。私の年齢と能力を理由に、私を傀儡にすることがないように、親戚も末席も殺すべきだ。
そうすることで初めて、私は金・権力・美貌の全てが揃う。
三つが揃ったら神龍が出る……なんてことはない。ただ私が満足するだけだ。
私は帝国史上初の女帝になる。で、全大陸を統一して、私が全ての頂点に立つ。私が一番、私が偉い、私に選択権がある。これが最高の状態。
今はどんな状態か?……皇帝も皇后も兄弟姉妹も生きてるし、私は皇室で10番目の権力者。おまけにブスでデブで、セクハラの権化みたいなやつが婚約者。
この状態で今後50年生きるくらいなら、まだ死んだ方がマシだ。
皇女エヴァは、帝国の国旗に固く誓う。
そのクソダサい国旗、私が皇帝になったら絶対変えてやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 00:58:35
3132文字
会話率:9%
貧乏暮らしの春兵ヱ&秋親は、やたらめったらすごくて偉いと噂のゴトウ先生に儲け話を教えてもらう為、朝から出張る。立てば一刀斎、座れば春信、歩く姿は菊之助――とは貧乏長屋でも評判の法螺吹き男の談。
あの人か、いやいやあの人か、もしかするのあの人
か……いつまで待っても先生は来ない。そうするうちに、待ち惚ける二人の周りでは別の事件が勝手に転がっていて──
※ カクヨムにも掲載
※ 『ゴドーを待ちながら』『三囲神社の夕立』を着想元にしてますが、内容には関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 12:00:00
34539文字
会話率:100%
ある日4階の教室にトラックがぶち当たり、主人公たちのクラスは異世界転生してしまう。 どうやら主人公たちは勇者候補とのことで異世界の偉い人によって転生させられたらしい。 なぜ転生させられたかと言うと、もうすぐ世界を滅ぼす可能性のある敵が誕生す
るとのこと。 主人公たちのクラスは勇者となれる人がいる可能性が高く、そしてこの世界と主人公たちの世界は言葉や常識などがあまり変わらないことからすぐに選んだらしい。 勇者とは何かというと、とりあえず凄い強い人のことである。
この世界では勇者になれるか大事な要素、スキルが各個人に一つずつ与えられる。 そして主人公がもらったスキルは、なんと最弱____
なわけありませんよね、ここは勿論ネット小説、実は最強です。 そんなこんなで最強のスキルを手に入れた主人公は、馬鹿にしてくるクラスメイトたちにマウントをとったり、敵をぶっ倒して異世界で無双していきます。 敵を一通り倒した後、暇になったらハーレムをつくるかも。 主人公たちの、時にほのぼのした、時にシリアスな異世界生活が始まっていきます。
登場人物
主人公 千井 途太郎 (チイ トタロウ)
ヒロイン 明馬 累歌 (アカバ ルイカ)
男子 葛野 古座賀 (クズノ コザガ)
伊切 夜郎 (イキリ ヤロウ)
只野 猛武 (タダノ モウブ)
只野 盆仁 (タダノ ボンジ)
只野 逸煩神 (タダノ イッハンシン)
清悠 乃者 (シンユウ ノシャ)
屋湯良 和音 (ヤユヨ ワオン)
中村 陽向 (ナカムラ ヒナタ)
ライト ウイング
佐藤 田中 (サトウ タナカ)
炎雷水草 闇雲光 (エンライスイソウ ヤミクモコウ)
雷走 速雄 (ライソウ スミオ)
岩固 頑岸 (イワカタ ガンガン)
氷結 白零 (ヒョウケツ ハクレイ)
亜種 阿修羅 (アシュ アシュラ)
創装 機器 (ソウソウ キキ)
恐 龍 (キョウ リュウ)
女子 尾野 極美 (ビノ キワミ)
独蛾 蟲蟲髏 (ドクガ ココロ)
愛上 御柿 (アイウエ オカキ)
レフト ウイング
柊 回福 (ヒイラギ カイフク)
爆炎 狒々 (バクエン ヒヒ)
担任 矜持 武 (キョウジ タケシ)
異世界人 国王 キン
兵士 ツル サーベ ドーソ
敵組織 リーダー ブレク
幹部 ザンジ ウーフ ヒソム ゴウカイ エス
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 00:00:00
118300文字
会話率:42%
毎日仕事や勉強、家事、人間関係で疲れていませんか?
そんなあなたへ向けた。雨曇キャラの労いの言葉です。
みんな生きててえらい!毎日頑張ってて偉い!
キーワード:
最終更新:2025-04-14 22:36:15
5580文字
会話率:0%
私は審神者になった
赤ん坊の頃に 政府に一文字則宗が私を連れてきて
政府で育てられることに
そしてその政府で加州清光に出会う
審神者が赤ん坊の時から一緒で
見守ってくれていたっ
成長していき 本丸を持つ事になった
政府のお偉い人にはじめ
の一振りを
誰にするかと聞かれ審神者は
加州清光と即答で答えた
そして 今になっては愛刀でもある
加州清光 刀剣男士との本丸生活が始まる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 19:19:21
219文字
会話率:0%
この世界の全ては、偉い人が解明しちゃってるのか?
僕らの身の回りで起こる不思議なことも、
どっかの誰かがQEDしちゃってるのか?
解析不明の永久機関
人が消える怪奇現象
唱えたら不思議なことが起きるおまじない
物理の法則を覆すような、
世界の「バグ」を見つけ出し、
世界の謎を思いきり楽しむ少年少女のお話。
某県某所、
少年は親から謎を受け継ぎ、
少年は自ら謎を見つけ出し、
少女は謎から逃げ出した。
物語はそこから始まるのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 18:59:49
3730文字
会話率:31%