アホな作者のアホなつぶやき。
99%の人間がつまらないと感じるので読むのは時間の無駄です。
最終更新:2018-07-27 23:33:16
357文字
会話率:0%
※60万PV到達しました。ユニークユーザーも10万越えました。
「あの……この……手紙を……風間白夜に渡してください‼」
俺坂神斗真の幼稚園からの友達風間白夜は銀髪で赤い瞳の爽やかな学校一のイケメンで有名だ。
そんなイケメンに告白するのド
キドキするとか言う女子生徒は親友の俺を良く橋渡しに使う。
そろそろミスター橋渡しレベルに渡された橋渡しの数が学校一になった。つらい。
俺には美人な幼なじみもかわいい妹もいる。俺はすごいほどに高スペックなんだなのになぜ俺には告白の一つも無いんだ!
あっ俺自分のスペックは普通くらいだったわ。
しかも何で子どもの時から良く遊んでいた幼なじみも一緒に暮らしている妹も俺じゃなく白夜が好きなんだ!こういうのって普通俺に恋するもんだろうがよ!ラノベ読めラノベ!
モテたいいんだよ俺はぁぁぁ!
そんな中俺のクラスに転校生がやって来る。
その転校生はとても美人だった。
すると美少女は転校そうそう俺にガチの告白をしてきた。
それからなぜか幼なじみと妹の様子がおかしい……。
※ジャンル別日間・週間・月間ランキング1位になりました。皆さまありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-26 16:11:13
49277文字
会話率:30%
この俺は天才すぎる…ある日、カレーを作れるようになった時にそう思った。
最終更新:2016-03-12 12:36:47
466文字
会話率:0%