2039年に、黄泉の国より現れた魑魅魍魎達により、京都を残し他は妖怪達の領域となってしまい、人々は絶望はしたかった。
妖怪達が黄泉の国から開放された際に、特殊な力が降り注いだ。だが、俺は異質な能力を持ったことから、極度のイジメを家族と共に一
年間受け、両親は殺されてしまう。
俺は復讐のために、街の奴らを根絶やしにした。
こんな下らない世界を滅ぼすために今日も闘い続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-03 18:44:31
1771文字
会話率:15%
ある日親友の財布が何者かに盗まれる。その時、俺は異質な声を聞いていた。
最終更新:2016-06-05 16:51:18
3341文字
会話率:43%
この俺は天才すぎる…ある日、カレーを作れるようになった時にそう思った。
最終更新:2016-03-12 12:36:47
466文字
会話率:0%
陰陽の血筋。土御門の家に俺は生まれた。しかし、俺は異質だった生まれた時から強力な式神を身に宿し、その所為で物心ついた頃から幽閉されていた。持っているのは、式神がくれる知識だけ。何も知らない。だから知りたくなってしまった。死ぬってどういう事だ
ろう。感情の赴くままに首を切り落とした俺は、馬鹿な事をしたのに転生によって運よく二回目の人生を手に入れた。俺は、異世界に着いて早々に魚遊びをしている勇者のブラを剥ぎ取ってそれを元手に冒険を始めようとした。だが、辿り着いたのが魔物の町で……。黒髪の竜騎士である美少女ニーズヘッグにスカウトされたり悪戯好きのデュラハン嬢とかが居たりする大変な魔王軍ルートが始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-11 21:00:00
8578文字
会話率:28%