施設で育ち睡眠時間が人より短く夢を見たことが無い人間不信の少女アルフラ、そんなアルフラの人製は一人の実験隊の少女、心優しき少女1号と出会うことで一変する。
1度死を経験し異世界に行っても他人には一切興味が無く、目の前で人が襲われていようが躊
躇なく見捨てるアルフラ…彼女が気にするのは大切な人達だけなのだから。
頭脳明晰しかし自分と周りの者にしか配慮しないアルフラと自分のことは気にせず他人の為なら何事にも首を突っ込んでいく1号の凹凸コンビ。
これはアルフラが…アルが人とは何かを知る物語。ぜひ一話…いえ一話と言わず最新話までお読み頂けたら嬉しいです。感想と評価で作者の投稿ペースが上がります。
追伸 アルフラちゃんの頭は良くても作者の頭は悪いので設定の矛盾やその言葉の使い方間違ってますよと言う指摘バンバン受け付けます。ミスはなるべくすぐ修正します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 15:00:00
94480文字
会話率:35%
もしも千切られたのが耳じゃなくてチ◯ポだったら……?
地位、尊厳、性別と男の誇り
この世の全てを快楽と引き換えに投げ捨てたM男、チン無し芳一
これは、彼が”彼女”になるまでの物語
最終更新:2024-09-10 20:23:46
2156文字
会話率:29%
いつもと同じ一日を過ごしていた主人公は突然異世界に行くことになった。そこはよくある王道な異世界だった。そこは中世ヨーロッパに近く、剣と魔法が存在した。ずっと夢に見ていた異世界に行くことになった主人公はやりたかったことを思う存分やることを誓う
。そんな主人公は周りを巻き込みながら己の道を突き進む。多分…
男主人公ですが、元は女性です。変態思考が顔をのぞかせます。主人公のいいように進むご都合主義です。また、今の所恋愛系ではありませんが、途中からなるかもしれないです。その時は多分BLになるので注意してください。もしかしたら地球に遊びに行くかもしれません。
貴族の話や政治の話が出てくる予定ですが、作者の頭は良くないのでさらっと流してください。矛盾があるかもしれません、ご容赦ください。現実ではあり得ない考えられない設定があると思います。私の理想を詰め込んだだけなのであまり深く考えないようにすることをお勧めします。
以上が無理という方はお引き返しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 13:59:37
105578文字
会話率:30%
現代大公家が誰も知らない初代大公の秘密・その人個人の歴史を解き明かす物語。
を、するはずだったのに、初代大公は魔法生命体となり現代に現れ、現代でも昔の思い出でも大暴れして、何だかんだで嫌われないギリギリをいきていくのであった。
また、現代に現れたら気に入った子孫を毎日シバキ、大昔の思い出には色々やらかした騎士どもをシバキ、時として貴族王族、野盗もシバキに入る暴れん坊、彼の生き様は一体・・・何なんだろうか?
興味が湧いたあなたは今すぐ〜見るべき!(現在作者の頭は行かれてます。イカレテMAX!)
土曜の深夜1時に投稿します。基本。
2020.4.15 いつの間にかは不明だがブクマ100になりました。そして、近いうちに100以下になるのだろう!
でも、記念で一度は超えたから、書き込んでMAX。
2020.4.18アクセスが初めて1000超えた。嬉しい。ありがとうございます!
2020.5.6アクセス、ヒャッホーイ! どんな理由であれ1390だーい! ブクマありがとー!
評価、感想お待ちしてます。
2020.12.19アクセス1500になりました。ありかとーう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 18:00:00
1097989文字
会話率:26%
もふもふ、もーふもふもふふ、もっふふもふもうふ
*お使いの端末は正常です!!!
*作者の頭はアッパラパーです!!!!
最終更新:2023-04-06 21:45:26
1188文字
会話率:43%
引っ越したマンションのお隣の旦那がどう見てもウサギにしか見えない(第一話)。どう見てもネコの着ぐるみを着ているとしか見えない(第二話)。ネタ的に広がらないので多分二話で終わります。ふっ認めたくないものですね、いいネタなのに長編にできない才能
のなさというのは(涙)。お正月の暇つぶしにちょうど良いのでお年玉代りに投稿してみました。できたら誰か続きを書いてくれないかな~と思う他力本願な作者の頭は多分空っぽです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 06:00:00
2059文字
会話率:52%
タイトルの通り。あなたはラストシーンで驚愕する。
最終更新:2020-06-11 21:19:11
950文字
会話率:52%
新聞の投書欄に投稿された、1通のお便り。
それは近年の「就職ブーム」への警鐘だった。
最終更新:2019-05-12 01:42:51
4415文字
会話率:18%
【あらすじのあらすじ】
なんでも斬れる主人公(現実世界産)が、エルフの少女(異世界産)とイチャイチャしながら異世界を冒険するお話です。
【あらすじ】
現代日本に細々と受け継がれる古武術・『御鈴流刃術』。その継承者・葉桜(はざくら)刃太郎(
じんたろう)は、奥義伝授を終えた直後、不慮の出来事から異世界へと飛ばされてしまう。そこで出会ったのは、奇跡と呼ばれる超常の力を操るエルフの少女・アルキス。
異世界でジンと名乗ることになった刃太郎が、異世界について、そして刃術の真価について学びながら冒険者として成長していく物語。
【注意書き:汎用】
作者の頭はゆるふわ系なので、なんかおかしいところが散見される場合があります。修正可能な箇所については、気付いたら修正する予定です。
作者はルビ(ふりがな)を振ることに快感を覚える人間なので、ルビが多過ぎて読みづらい場合があります。修正の予定はありません。
【注意書き:キーワード】
ガールズラブは保険です。
【自分用メモ】
略称:『刃渡り』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 01:00:00
263980文字
会話率:29%
人の魂が見える少年は、どんな生き方をして、どんな物を見るのか。全て一人称で行きます。書き方勉強中なので、おかしな所とかあったら教えてくれると嬉しいです
最終更新:2016-04-05 02:33:41
2745文字
会話率:49%
バスの中で人の迷惑も考えず鼻歌を歌う人物。あたしに絡んできたそいつ――鼻歌君は、あたしの罪を見抜いたと気楽に宣告する。その罪とは、浮気をした彼氏の殺害。探偵かつあたしのストーカーだという彼は、あたしに選択を迫る。そして捕まりたくないという
あたしの気持ちが、彼の探偵事務所で働くという選択肢を選ばせた。その事務所に行く道中に、あたしはコードネームとして死神ちゃん、と名づけられた。そこにいたのは仮面師さんと魔王くん。二人してあたしと同じく、犯罪者らしい。……まぁ正直、明らかに普通の人とは違う。そんなあたしたち四人は、あたしは、どこまでゆくのだろう。
※犯罪行為、及びそれを肯定する行為が頻出しますが、それを推奨するような小説ではありません。ご了承ください。
むかーしネットに書いていた小説『鼻歌探偵(原題)』を改稿しています。元のはネットの海に沈んでいるようです。
どのジャンルに属するのか、頭をひねりましたが答えが出ませぬ。探偵は出るけど正直推理してないし……。昔頂いた意見では、「シリアスなんかコメディーなんかわからん」「ブラックユーモア?」とバラバラな印象だったようなので、(ブラック)コメディーということで、ここはひとつ、コメディー枠にお邪魔しようかと。楽しんで読めるような、わっはは系ではありませんが、作者の頭はコメディーに負けないくらいちゃらんぽらんですので、その辺りをお楽しみいただけたら幸いです。コメディーを書ける人には純粋に憧れます。私が書くコメディーは、何でか仄暗くなる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 13:50:06
85932文字
会話率:31%
私たちは『桜』のように美しく優雅な女性と出逢った。
あの人は、私たちの母親のであり、導いてくれる『光』のような存在だった。
血の繋がりはなくとも、私たち三人は家族同然に穏やかで、幸福に満ちた日々を過ごしていた。
――しかし、その平穏
な日々はいつまでも続くことはなかった。
唐突に訪れる彼女との死別。
大切な人を失い、涙すら凍てつき凍土のように氷に閉ざされた心。
――私の氷に閉ざされた心が溶けることは永遠にないのかしら?
そして幾年の時が流れ、私たちは『太陽の花』のように可憐な少女と巡り合う。
彼女は私の凍てついた心を春の雪解けのように溶かしてくれた。
失った温もりを――『光』を取り戻すことができた。
――私は二度と『光』を失わない
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-08 18:47:10
65497文字
会話率:48%
王道、テンプレ、ありきたり…そんなファンタジー世界を題材にしたVRMMOに無表情少女が挑む!
この自由な世界で少女は一体どんな方向へ向かっちゃうのか…それは作者にもわからない。
※作者の頭はあまりよろしく出来ておりません。よって、細かいシス
テムなどには期待しないでください。あと中二病成分を多分に含む可能性が多々です、苦手な方は注意。
………完結出来るかなぁ?(震え声)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-19 23:46:45
81065文字
会話率:52%
あらゆる異種が認められた時代。
人狼に関する事件から、今度はヴァンパイアのカインと半ヴァンパイア、ヴィオを護衛として二人と暮らす事になった捜査官のルナ。
その最中、人を十字にくくりつけて燃やす『火あぶり』の事件が起こる。
それは不吉な事件の
ほんの始まりににすぎなかった…
こちらは②になります。自サイトBlackBerryで連載中の作品を加筆修正しつつ載せています。推理すると思いきや、どちらかというと民族学的な方メインなので全く推理はしません。(作者の頭は豆腐ですので…)ご了承ください。ゲログロ度が増している気がしないでもないので苦手な場合は全力でスピンしつつバックしてダッシュしてください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-02 00:12:35
116561文字
会話率:57%