若かりし頃の万能感、全能感というのは計り知れないものである。
けれども何れ気づく事になる。栄光の輝きは潰え、あるのは陳腐な日常なのだと。
作家になりたい?
それは無いよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御
座いません。
注意事項2
書いてたら分かるって、そこまで自惚れてないって。
なんて言いそうだな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 12:06:23
832文字
会話率:32%
第一部【脱・底辺作家編】第二部【中流作家うろうろ編】完結です。近日中に第三部【あたし仙人目指すから……編】を開始予定。
『これなら私にも書けそう』と思い立ち筆を取った10万字で30ポイントの底辺作家・夏子はエッセイなんぞを書き散らして承認欲
求を満たしていた。ところがある日『おや?底辺作家のようすが……?』ビックバン級のまぐれにより、強制的に宇宙空間に射出された夏子。地球に帰還後、再び中流作家として、なろうのテンプレと自分の作風をすり合わせ、なんとかやっていこうとする話。創作活動を通して思った事などを延々を書き綴ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 18:16:05
129661文字
会話率:8%
王の婚約者アリシア姫 家族の罪で奴隷だった貴族の姫 でもって見染められて今は幸せに?
だが、しかし彼女は王様公認のBL作家?
他サイトあります
最終更新:2023-01-06 16:00:00
1384文字
会話率:28%
この詩は、カクヨム、エブリスタにてタイトルは違いますが同じ名前の作家?として投稿する予定なので興味を持ってくださった方はカクヨムの方を見ていただけるとありがたいです
最終更新:2021-01-10 23:16:13
217文字
会話率:0%
俺、高宮祐は今年4月から学校に入学する普通の高校生。
趣味はラノベを読むこと。新人作家のラノベを読んだり、有名作家や人気作家のラノベを読んでいる。
ある日、俺は読むより書く方、つまりラノベ作家になりたいと思い、新人賞に始めて書いた作
品を送ったけど、一次落ちになった。
俺はパソコンを閉じようとした時
ドンドンドン!
妹の部屋から凄い音と揺れ始まり俺は不審者が妹の部屋に入ったと思い急いで妹の部屋に向かう
その後…………
その後の話は、作品を読めばわかります。ぜひお楽しみ下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 00:29:37
4592文字
会話率:23%
なろうの海の海底に生息している、作家?生活一年とちょっとの作者が考えたことを書いてます。
お話の作品よりエッセイの方がウケる作者。作者は悩みます、いったいどうやったらお話の作品を読んでもらえるのだろう。これは、作者の奮闘とその中で考えたこと
の記録です。
※ この作品は銘尾 友朗さん主催の「春センチメンタル企画」参加作品です、たぶん。(^_^;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 23:14:19
5212文字
会話率:6%
地の文を一切使っておりません。
また、今私情で徹夜明けですので少しテンションがおかしくなっております、ご了承ください。
最終更新:2012-07-30 13:27:04
1469文字
会話率:100%