学校では基本もっさりメカクレ陰キャメガネの主人公、長雨奏(ながめ かなで)は高校生となり、一人暮らしを始めてからいろいろな出来事に巻き込まれる。なぜ巻き込まれるかって?いろいろな顔を作りすぎて交友関係が広がってしまったからだよ。
メイク
とRPが得意な男子とその周りの人たちが送るまったり日常ものです。エンドとルートだけをざっくり決めてgdgd進行で書いているのでほんっとに不定期です。筆者のブクマが増えていたら「此奴この週は書く気ないな」と思ってください。女装や芸能界(笑)などの描写がありますが筆者は行ったことがないためなんとなくで書くためご了承ください。作中で出てくるゲーム等は一部を除き題名を出さずに察せるような書き方をします。うまい具合の改変具合が難しい…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 12:00:00
27852文字
会話率:71%
自分自身とは何なのか。神とは何なのか。世界の真理とは何なのか。人類とは、科学とは、何なのか……
1980年代、ソ連の超深度発掘調査によって地底に巨大な空間があることが発見された、今とは少し違った世界。
2019年、7月2日。人生を何不自由
なく過ごす国会議員の加藤深はイメージアップのため地底に訪問するが、彼を待ち受けていたのは想像を絶する“もう一つの場所”だった……
自分でも真面目に作りすぎたと感じるSF小説。
考察とかをしてくれると嬉しいです。一回読んだあとにもう一度読んでみると伏線とかに気づくかも……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 23:11:13
116636文字
会話率:49%
俺の名前は大塚大輔42歳。彼女無しの独身。長年の夢だった出版社に転職したものの、自分に正直すぎる性格が仇となり、各所から目をつけられ気がつくとパワハラの毎日を送っていた!
少々敵を作りすぎたらしく、退職の決心をして出勤最終日ささやかに開かれ
たお別れ会での帰り道、何者かに歩道橋から突き落とされ目が覚めると17歳の圧倒的美少女の体になっていた!
え、新婚なのに初夜も済んでない? え、使用人が言うこと聞かない? え、実家とは不仲で一切頼れない? え、社交界ではわがまま放題の悪女として有名? 俺、どうなっちゃうの〜!? 決まってるだろ、成敗だ。
これはいい年したおっさんが心の赴くまま周囲をギャフンとわからせる痛快コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 13:04:17
16387文字
会話率:17%
ゲームより読書、読書より寝ることが好きな威瀬桑名は興味本位で応募した倍率500倍の国産MMORPGのヘッドスタート権に当選してしまう。
そしてプレイ初日完全ランダムジョブガチャ(リセマラ)不可能から出てきたのは事前ゲーマー評価で引いたら引
退レベルの最弱職クラフターだった。
攻略前線に立つことを諦めて始まりの街外れの自分だけの小屋でアイテムを製作していくうちに……
『おめでとうございます。ワールド初ユニークアイテムができました』
そうクラフターは0.1%しか引けないレアジョブであり、条件をクリアすればアイテム・国・NPC何でも製作できる便利なジョブだった。
MMO好きが各理想のVRMMOの世界を堪能あれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 20:00:00
48869文字
会話率:55%
とある異世界。
「はい、どなたですか?」
「初めまして! わたし、お隣に越してきたアンって言います」
小説家である主人公ラウズのお隣に越してきたのはアンさんというおっとりとした美人の女性だった。
「これ、つまらないものですけど」
引
っ越してきたアンさんは一つの箱をラウズに手渡していく。
ラウズはわざわざ気の利く女性だなぁと思ったのだが……
「汝か……我が封印を解き放った者は……」
「……はい?」
なんと中身は禍々しい魔剣!
しかし、アンさんのヤバさはそれだけではなかった。
「ちょっと作りすぎちゃっておすそ分けをと……」
「ありがとうございます! って盾!?」
晩ごはんのおすそ分けかと思ったら、なんと盾をもらうことに!
その上、アンさんに貰った剣と盾を押入れに入れていたら……
「主殿」
「マスター!」
いつの間にか剣と盾は少女の姿に!?
こんなの、小説のネタにできないほど荒唐無稽だぞ!
一体アンさんの正体は何者なのか!?
英雄? 神? 魔王? 国王?
とにかくよくわからないけれど、ラウズのメチャクチャな日常が幕を開けるのだった!
※毎日19時更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 18:04:54
51673文字
会話率:38%
病や悪政に苦しむ人々を笑わせ、救って廻っている男がいた。
彼は別の世界からやって来たと噂されており、圧倒的なギャグセンスを持っていた。
全盛期の彼のギャグ力は新幹線3本分と言われ、悪人を震え上がらせた。
しかし彼は今、力を失って
いる。
人を笑わせすぎて、ギャグを作りすぎて、何が面白いのか分からなくなってしまったのだ。
これは、そんな彼の旅の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 17:07:25
4071文字
会話率:67%
ゲームが飛び抜けて好きな男、光谷英治(こうたにえいじ)が作り出した‘プロジェクトアビリティ’をやる、刈谷庄司(かりたにしょうじ)の大学生の男の子のお話。そしてかつては栄えていたホワイト・ウィットという街、そこで起こった、ゲームの中の世界の3
大出来事の中の一つの事件を起こした人物は!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 23:52:34
1726文字
会話率:53%
大宮九太が自宅アパートでくつろいでいると、隣の部屋の美沙という女が訪ねてきた。
美沙はこう言った。
「偽札……作りすぎちゃって。よかったら使って下さい!」
渡された偽札を見ると、あまりにも出来が酷いものだった。
九太は困惑するが、彼女に
興味を持ち始め、次第に惹かれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 16:35:18
4660文字
会話率:40%
「あの……もし良かったら。これ、作りすぎちゃって……」
「えっ! いいんですか? ありがとうございます!」
最近隣の部屋に引っ越してきた佐藤さん。正直、かなりタイプなので仲良くなりたいと思っていたが、まさかあちらから手料理をおすそわけ
をしてもらえるなんて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 20:08:33
847文字
会話率:30%
世界を作りすぎた神様が生き残りをかけた戦いを託した。
誰もが思いつく話で、別に目新しくもない使い古されたお話。
お互いの世界を守る為、魂の天秤に命をかけろ。
最終更新:2022-06-05 23:12:13
3151文字
会話率:0%
日のあたる森に住んでいるクマさん。
今日もおやつを作りすぎました。
ふわふわまっ白い蒸しパン。
そうだ、ネコさんにあげよう!
クマさんはネコさんのおうちをたずねます。
けれど、ネコさんは泣いていました。
どうしたのでしょう?
〈ひだま
りのねこ様へ捧げます〉
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 15:00:00
3982文字
会話率:35%
【弱みを握られた先輩VS胃袋を掴まれた後輩】
俺の好きな人がバレた。しかも、隣の部屋に住んでいるらしい後輩の女の子にだ。
「はあ、仕方ないなあ。意気地なしな先輩のために私が今から告白してきましょうか」
そいつは顔はいいが、素直じゃない
し口も悪いし態度も悪い、悪魔みたいな後輩だった。
けれどいつしか、気がつけば彼女は俺の家に嬉しそうにごはんを食べに来るようになっていた。
確かに弱みを握られた人間というのは弱い。けれど、胃袋を掴まれた人間というのもまた弱いのだ。
「……あの、せんぱい。晩ごはん、作りすぎちゃってませんか?」
これはそんな、晩ごはんから始まるラブコメ。
※カクヨム様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 12:53:36
209774文字
会話率:40%
高校入学を機に、一人暮らしをするようになった高木京介。マンションに入居をする時、偶然にも同じタイミングで隣の家に入ろうとしていた美少女と目が合った。
挨拶はしたが、まぁどうせ関わることは無いんだろうなとか思っていたが、彼女ーーー琴吹麗羅は
京介の予想に反して、積極的に関わりを求めてきた。
「すいません、その、一緒に日用品を買いに行きませんか?」
「あの、もしよろしければこれ……受け取ってくれませんか?作りすぎてしまって……」
「おはようございます。一緒に学校……行きませんか?」
と、色々と関わりあっていく中、しまいには何故か麗羅からご飯作りましょうか?とか言われてしまい、思わず京介はうなずーーーーー
「……っぶねぇ!なんかめちゃくちゃ頷きそうになってた!?その、これ以上甘えるのは流石にーーー」
「大丈夫です!お隣とはそういうものですから!」
「……そ、そうか……?」
「はい!………フフっ、計算通り……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 18:48:13
38842文字
会話率:49%
飯を食べるとしよう。しかし、いつもいい感じに腹が減っているわけではない。それに、いつもいい感じの量の飯を作れるとは限らない。腹の減りに対して、ちょうどいい量の飯を作れるとは限らない。日によっては、飯を作りすぎて余ってしまうことがあるかもし
れない。
そんなとき、あなたはどうする? 私はザンパンマンを呼ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 18:07:10
1067文字
会話率:14%
ツンデレってなんだ?広辞苑にも載ってない言葉が僕にわかるわけないだろう?
頭の固い主人公、佐藤井は悩んでいた。
幼馴染の行動が理解できないのだ。
なぜ毎日弁当を作りすぎるのか?
なぜ毎日家まで起こしに来るのか?
なぜ急に真っ赤になって怒り出
すのか?
そもそもツンデレってなんだよ!!!
これは僕とツンデレとクーデレとヤンデレとデレデレとか、そんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 18:08:26
5020文字
会話率:46%
週に一度、お裾分けを持ってくる隣人の田畑さん。
決まって同じ時間にやってくる彼女の秘密とは――
最終更新:2020-03-02 17:11:51
5557文字
会話率:38%
これといった友人もできないまま、冴えない一人暮らしを続ける大学生の俺。
ある日玄関チャイムが鳴ったので出てみると、そこには大人びた美人のお姉さんが鍋を持って立っていた。
「あのう……突然お伺いしてすみません。
隣の部屋の者なんですけど、これ
作りすぎちゃって……」
この作品はサイト及びカクヨムにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-23 00:20:19
7891文字
会話率:40%
VRMMO「Whatever Life」にて。
錬金術師の大空 仁(スカイ)はスライムに敗れた。
<あなたは死にました>
<運営の気まぐれによりあなたを転生させます>
こんなログと共に、なぜかスカイはスライムに転生してしまった!?
スライム
になったことにより、彼は錬金術の最重要アイテム「スライムジェル」が採り放題になっていた……
そうして、己の体からポーションをいっぱい作る物語。
いずれかは擬人化したり、精霊になったり、竜になったり。あと神になったり。
(追記:主人公が一人でポーションの質とステータス値を高くしていく小説です。コミュニケーションが"著しく"少ないです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 07:00:00
127427文字
会話率:9%
いけない、作りすぎてしまった。朝食を終えてから私は気が付いた。キッチンのコンロには蓋をずらした鍋が鎮座している。中身は味噌汁で、まだ温かい。冷ます余裕などないほどに登校時間が迫っているというのに。熱い鍋を冷蔵庫に入れてしまうのは……。さて
、どうする。鍋を入れるか、入れないか、中身が腐るか腐らないか、色々悶々とする短編です。食材は大切に!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 10:08:44
1012文字
会話率:9%
転生者である一風変わった王女が、隣国王太子にロックオンされるだけのよくある簡単なお話。簡単に作りすぎてツッコミどころ満載ですが、ご容赦下さい。【2017/03/07改稿】王太子視点追加しました。
最終更新:2016-11-25 17:30:21
7770文字
会話率:33%