僕は海城淳志…高校生だけど背が小学生並みに低い…こんなんじゃモテないよね…こんな僕が一番勝てないのは生徒会長の美波さん…
一応複数ヒロイン出します。
最終更新:2025-05-15 18:00:00
40609文字
会話率:62%
草食勇者デレスはハーレムパーティーを乗っ取られ、失意の元、追い出された。
大切に思い、大事に大事にしてきた婚約者たちを寝取られた彼は決意した。
「勇者を捨てて、違う大陸で、ポーターとして、イチからやり直そう!」
そしてたどり着いた西の大陸、
そのとある王都の冒険者ギルドで彼は出会ってしまった、
のちに『淫乱バーサーカー』の二つ名で呼ばれる、ばかでかい女勇者と……
さらにはデレスを追放した元ハーレムの上位互換とも言える女性たちを次々と仲間にし、
魔王クラスのダンジョンを攻略しながら新たなハーレムを育て、強くなり、幸せになっていく物語である。
幸せすぎて身体がもたないかも><
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 15:00:00
1893934文字
会話率:49%
舞台はダンジョン……迷宮が日常に存在する現代日本。
17才の高校生・吉常天麻《よしつね てんま》は、大学進学を選ばず、危険と隣り合わせの迷宮探索者として生きることを選ぶ。
冷めた瞳の裏には、母親への激しい憎悪と、母親を肯定する社会のルールへ
の反発が渦巻いていた。血の繋がらない戸籍上の父親からの養育費を使い込む母親を心底憎み、軽蔑しながら、吉常は剣を手に迷宮の闇へと飛び込む――そこには学歴も常識も通用しない、己の実力だけがものを言う世界が待っている。
そんな彼の日常に、突如現れたのは転校生の霧生夏海《きりゅう なつみ》。
おさげと眼鏡の愛らしい外見とは裏腹に、彼女はダンジョン探索に異様な興味を燃やす謎めいた少女だ。吉常の日常にグイグイ踏み込んでくる夏海に、最初は苛立ち混じりの戸惑いを感じる彼だったが、彼女の純粋な好奇心に彼もどこか興味を持っていた。
彼の運命が動き出すのは、迷宮での出会い。
ゴブリンの群れに襲われる夏海を、吉常は咄嗟に救う。
だが、なぜ彼女がそんな危険な場所に? 夏海の笑顔の裏に隠された秘密とは? そして、吉常が選んだ“自分の道”は、本当に彼を自由にするのか?
危険と謎が交錯する迷宮で、少年の反骨心と少女の情熱が火花を散らす!
※毎日深夜1時に1話ずつ更新していきます。
※本作、カクヨムでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 01:00:00
35801文字
会話率:19%
重い思いは、プレイしていたMMORPGで使用していたマイキャラであるモイとして突然異世界転生した。
モイは、転生して手に入れた無限のLUK(運)と優れた能力を使って穏やかで楽しい生活を送ろうとしていく。
この作品のプロローグである前作はこ
ちらです。
https://ncode.syosetu.com/n0651jv/
〈主人公紹介〉
モイ
ピンク色の髪のツインテールとピンク色の両目、それから雪のように白い肌、全体的にほっそりとしていて、非常に低身長な一方でスタイル抜群の体、そしてウサギの耳と尻尾が特徴の不老不死で絶世の美少女な主人公。実はとあるMMORPGで自分が作って使用していたキャラクターになった異世界転生者。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 22:00:00
54163文字
会話率:32%
大東亜戦争で勝利した日本は平和な時代が続き戦後七十年以上が経過した。平成32年に皇軍戦車兵を養成する軍学校に入学した少年は驚いた、一年生で男は俺一人、男女同権の時代に中卒軍人になる低身長男子は絶滅危惧種だった。これは魔乳をもつ戦友と戦車学校
首席の座を競い合う少年の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 08:02:17
366233文字
会話率:36%
天使な主人公が初めてのVRゲームで奮闘するお話し。
生産中心、たまーに戦闘。ほのぼのは正義な主人公は無意識に周りの人を幸せにしていく!
低身長?僕が?いやいや目線一緒でしょ?もしやバグのせいでちゃんと見えていないのですか!?大変だ!運営に
問い合わせないと!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 19:35:34
71594文字
会話率:39%
今年47歳となる佐古歳三はダンジョン探索者だ。
25年の探索歴は伊達ではなく、やたら強い。
しかし彼は中卒で、多汗症で、低身長で、体毛が濃く、なぜか鼻毛だけが異様に早く伸び、足は臭く、脇も臭い。
更にこれが致命的なのだが、前科がある。
おか
げ様で酷いコミュニケーション障害を患っている。
この作品はそんな男の現代ダンジョン探索物語だ。
※
ハメとカクヨムにも転載します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 14:25:57
898828文字
会話率:15%
私、葵遥です。
「あおいはるか」と呼びます。
名前は普通ですが、漢字のみで書くとよく中国人みたいだねと言われます。
現在、芸能科もある都立小鳥遊学園「普通科」に通う高校1年生です。
顔面偏差値だけが取り柄の平凡な私だったのですが、この度
めでたく青い春がやってきました!!
私の意中の人は今をときめくスーパースター東陽太……の双子の弟、東静夜くん!!
東くんの何処がいいかと言うととても言葉では語り尽くせないんだけど……。
強いて言うなら、まず笑った顔が可愛くて軽く人が死ぬレベルで本が好きで本読む姿が様になっててもう彼のために読書という行為があるのかと実感するし身長が低い事気にしてて牛乳頑張って飲んでる努力が微笑ましくて尊いしときおり見える八重歯がちょっとエロティシズムを感じてそれだけでご飯3杯余裕でいけるし彼が生きてくれているという事実だけで普段宗教とか興味のない私にも人類を生み出してくれた神様に感謝せざるを得ないし彼を生み出した全ての軌跡に感激し……「ストップ、遥」
「え? ユウちゃん何で止めるの?
まだ東くんの事100万分の1も語れてないのに……?」
友達のユウちゃんこと河合ゆうは普段の美形を歪める様に眉間に皺を寄せ、頭を押さえながら答えた。
「真顔で答えるのやめて。怖いから。
遥が東の事好きなのはよぉーく分かったから、もういい」
「ごめんね、私が理由を聞いたばかりにルカちゃんを暴走させちゃって……」
ユウちゃんの横でしゅんとなっているのがもう1人の友達のハル、もとい天江春香だ。
漢字は違うけど私と同じく名前は「ハルカ」なので私は「ハル」と呼び、ハルは私のこと「ルカちゃん」と呼んでいる。
「え? 私何か悪い事しちゃった?」
「いや、遥は悪くないよ。いつも通り中身が残念なだけで--」
……これは、そんな残念な美少女、葵遥の前途多難な恋物語である。
※この様に主人公が時々バグります。
何でもオッケーな方のみご覧下さい。
※他サイト様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 00:45:30
234827文字
会話率:52%
アンティークなデスクの向こう、革製のロッキングチェアに収まっている小柄な女の子。に見える成人女性。その『記録的な』低身長と童顔は、『如何にも人生経験豊富なご老体が座っていそうな椅子』に似つかわしく無い筈なのに、今日もやけに様になっている。
きっとバレンシアオレンジを彷彿とさせるようなハッキリとしたオレンジ色の革と、彼女のパーソナルカラー(所謂スプリングカラーとかイエベ春と言われるようなタイプ)が調和しているのだろう。
ブラブラと足を放り出して、完全に椅子に抱き込まれている様な彼女には、似合うかどうかはさておき、実用性の意味であの椅子は不釣り合いなのだが、本人曰く、『地に足つかないのが楽しい』らしい。
僕も『彼女が楽しいなら何より』と思っている。
軽いパーマの掛かったロングヘアーは栗色で、恐らく亜麻色という言葉を連想する人もいるのだろう。
つまり阿僧祇那由多は今日も可愛いということだ。
阿僧祇那由多は霊能者のようなもので、僕は彼女の助手のようなものである。彼女は独特な視点で物事を見、様々な事について疑問を抱き、それを僕に語ってくれる。ブレインストーミングにも通ずる点があるそういう話し合いは、僕に取っては彼女と関われる至福の時間でもあるのだが、これは彼女は知らないだろうし、気づかれないようにしないとね。
今日も彼女との談義が始まる。それはいつも、『ツッコミどころ』から始まるのだ。
━━━━
※本連載は外部サイト「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 04:08:23
17725文字
会話率:62%
高校1年B組では、日直日誌にリレー小説を書く欄があり、クラスメイト全員で、1つの創作小説を作っています。初めは平和な学園ラブコメストーリーでしたが、ふざけるのが大好きな男子達が『ピチピチのギャル』という新しいキャラクターを誕生させてから、い
つの間にか際どいエロラブストーリーへと発展していきます。そんな中、リレー小説の中で、誰かが『ピチピチのギャル』が殺されるシーンを書き込みます。男子生徒達のアイドル的なキャラクターだった『ピチピチのギャル』は、誰が殺したのか…、殺人シーンを書いた犯人捜しが、クラス内で始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 19:20:00
60839文字
会話率:9%
『鯖江市スターズ☆の絆は、たんぽぽの根より深く、校長の髪より濃い!』これは、3人組厨二病陰キャ女子の青春に対抗する日常である。
〇登場人物
・義経(常本吉野ーつねもとよしのー)
成績はいいが努力は嫌いな浪費家メガネ。2人兄妹の妹で、甘やか
されてきた。
「今月は〜4万飛んだかな〜」
「兄なんていいもんじゃないって」
・クララ(倉野ララーくらのららー)
美術部部員で幅広いジャンルのアニメを愛す元メガネ(現在コンタクト)。一人っ子。深夜になると独り言が増えてしまう。野菜が大の苦手。
「苦手な野菜?食べられるものを言ってかないとキリがないよ?」
「メガネかけた自分の顔が許せないんだよね」
・ゴリマ(五浦詩織ーごうらしおりー)
低身長を気にした結果、21時には寝る健康習慣が身についたメガネ。だが伸びてはいない。思想が不穏な一人っ子。
「私は140.3cmです!」
「そんな時は〇せばいいんだよ」
※実在する自治体、団体とは一切なんの関係もございません
※そういう話という訳ではありませんが、登場人物の都合上、夢女子や腐女子などの話題が出てきます。苦手な方は「またな、、、」と、イケボで言ってからプラウザバックをお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 23:40:00
24839文字
会話率:95%
古賀柚希と悠希は男女では稀だが一卵性双生児で、姉の柚希がターナー症候群という症状で140センチ程の低身長であること以外はそっくりで明るく仲良しな姉弟である。
一方、小柳和月と美月は柚希と悠希の同級生でこちらは男女の二卵性双生児の兄妹であ
る。
二組の双子たちは音楽を通じ心を通わせ、次第に柚希は和月に、悠希は美月にそれぞれ惹かれていってしまった。
しかし、小柳ツインズにはそれぞれ心に深い傷があった。
古賀ツインズは小柳ツインズの傷を癒せるのか?
音楽に魅せられた高校生ツインズたちの恋と葛藤物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 13:44:21
6930文字
会話率:34%
高校生になった沙耶は瑠璃に誘われてテニス部に入ると、巨大な体格の海外出身のコーチと出会う。
瑠璃に引っ張られ沙耶はテニスにのめり込む、
沙耶のサクセスストーリーと低身長のバスケ選手勇人との甘酸っぱい恋愛模様をお楽しみください。
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最終更新:2025-03-13 22:05:26
15535文字
会話率:25%
「巨乳、好きでしょ?」と綿丘きらりさんは言った。
僕は校舎の壁に追い込まれていて、彼女の綺麗な顔が目の前にあり、柔らかい双丘が僕の胸に押しつけられている。
「わたしはあなたみたいな童顔の男の子が好きなの」
綿丘さんの胸は柔らかくて弾力
があって、すいかみたいに大きい……。
童顔の男子高校生が、巨乳のクラスメイトと貧乳の幼馴染と美乳の地雷系女子に迫られる四角関係ラブコメです。
主人公は低身長がコンプレックスのオタク男子ですが、顔はカワイイ。
童顔大好きな巨乳女子が高校入学式の日にいきなり告白します。
友達だと思っていた貧乳幼馴染が愛を明かします。
美乳地雷系女子も追撃。
R15表現あり。全41話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 18:10:00
100588文字
会話率:39%
三十代後半にして職を転々としていた下村崇(しもむらたかし)。
低身長で小太り、顔も良いとは言えない。
持ち前の処世術で何とか仕事をしていたが、心が弱いため抱え込みすぎてしまい仕事を転々としていた。
今日も酷使した体で自家用車を運転しながら帰
っていた。
「どうしてこうなったんだろうかな…」
あの頃は良かった…などとは言えない人生を歩んできて何とか楽しかった記憶を思い起こしながら、呟いた。
堪えきれない悲しい感情が込み上げ、涙を流した。
「死にたいとは思わないけど…生きるのが辛い」
仕事は選ばなければたくさんある。
しかし、金が無い。家族はいない。希望も癒しも無い。
変わらない帰り道で、今日はいつものコンビニへ寄らずに帰ろうとしたときに対向車の眩しい光に目がくらむ。
「最近多いよな…ハイビームで運転する奴…」
強い衝撃と激しい揺れに少しだけ驚いた。
声も出せず…気持ち悪さだけが込み上げてくる。
(事故か…ドラレコ付けてないのに…)
そのまま意識が無くなり、下村崇はこの世を去った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 22:28:49
75944文字
会話率:35%
いつからか家に引こもるようになった主人公。アイドルの《アカネ》に目覚め、推しのあの子の目を近くで見たいからアイドルになると決めたやばめの男(♂︎)がこの物語の最後で主人公がハッピーエンドの死亡を遂げる話です。
「アカネちゃんに認知してもらう
為に取り敢えず同業者になって、アカネちゃんと同じステージに立つために、有名になろう。ぐへへへへ。」
残念ながらこの男程よく低身長でビジュアルはよろしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 06:00:00
14973文字
会話率:40%
俺は山田太郎、見た目は低身長坊ちゃん刈りのメガネ。
俺の目標は、出来るだけ目立たず日陰に生きること。
そんな俺は、何故かスライムと融合して異能力が覚醒する。
女の子を不良から助けた俺は。
不幸にもその子に惚れられてしまう。
やめて
くれ、それじゃ主人公じゃないか。
友情、努力、勝利?そんなものはいらない。
ラブコメ?勝手にやっていろ。
これは、主人公補正が付与された雑魚キャラと。
雑魚キャラ補正が付与された本来の主人公の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 23:23:42
27496文字
会話率:58%
低身長男子の佐藤 虎太郎は見せかけのヤンキーである。
可愛いと言われる自分にいつもコンプレックスを感じていた。
そんなある日、虎太郎は道端で白杖を持って困っている高身長男子、西 瑛二を助ける。
瑛二はいままで見たことがないくらい綺麗
な顔をした男子だった。
「ねえ虎太郎、君は宝物を手に入れたらどうする? ……俺はね、わざと手放してしまうかもしれない」
――俺はこの言葉の意味を全然分かっていなかった。
これは盲目の高校生と見せかけのヤンキーがじれじれ友情からじれじれ恋愛をしていく物語
勘違いされやすい冷徹高身長ヤンキーとお姫様気質な低身長弱視男子の恋もあり
※他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 20:33:23
95779文字
会話率:39%
高校時代、響には三重野という憧れの爽やか天然王子様がいた。一度は告白しようと思ったが、彼に嫌われたくない響は卒業時に埋めるタイムカプセルの中に彼への想いを綴った自分宛ての手紙を入れた。
十年後、そんなことは忘れていてタイムカプセルなん
てどうでも良いか、と思っていた響だったが、開封式が始まったあとに中の手紙の内容を思い出し、急いでタイムカプセルを見に走る。
学校に着くと同級生たちは各々の手紙を手にしていたが、タイムカプセルの中に響の手紙は残っておらず、何故か見知らぬ男が彼の手紙を読んでおり、その近くには好きだった三重野の姿があった。
男は三重野の会社の先輩で、宇佐神と言った。彼は響に「この手紙、三重野くんに渡そうか」と脅し、響との接点を無理矢理作る。
果たして、やることなすことサイコパスな宇佐神の本当の目的とは……?
「響くん、僕は君のためなら死ねるよ」
「その愛、純粋で綺麗で重たくていいなあ」
出会いは最悪、だけど……
※他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 22:30:23
94641文字
会話率:38%
こんな俺に時間停止の能力をくれたのって誰だろう。
ある日に時止めの能力が身についていた場行 蘭乃介。
冴えなく低身長で友達もあまりいない。そんな場行 蘭乃介は時止め能力を何に使うのか!!!
〈修正済み〉
最終更新:2025-02-02 22:02:17
5513文字
会話率:23%
低身長とハゲで悩んでいた男。
ハゲを見られたくなくて高身長を目指すと決めた男の骨太暴発短編!
最終更新:2025-01-21 15:43:46
2494文字
会話率:0%