随分と懐かしい夢を見た。
私が創作を始めるきっかけにもなった夢だ。
そしてその事を伝える為に、私はリビングに降りた。
『兄さん、懐かしい夢を見たんだ』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意
事項2
思いついた事はまず短編に。何時使うか分からないから。
という訳で、創作部のあの子の話かな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 20:13:06
909文字
会話率:43%
生きづらいメンヘラさんとか毒親や人間関係に困ってる人が少しでも行きやすくなるハッピーパラダイスな社会を目指して?なんとなく愚痴とか考えとかアドバイスとか投稿しようと思います。
私筆者は毒親育ち現役大学生(法学部)です。現在は複雑性PTS
Dと鬱(躁鬱かも?)やらなんやらでクッソみたいな生活を送っています。(大学に行けてないよぉ…)全ての文章にはその人の生き様や考えが滲みでてくるので上記の私の状態を踏まえつつ文章を読み解く事で新たな発見とかもあるかもしれませんね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 02:19:30
3113文字
会話率:0%
人生に絶望した若い男がふらふらと入った風俗店で、彼の運命を変えて仕舞う様な娼婦と出会う。お互いにかばい合う様な二人の生き様を描く。暗い人生に小さな灯を見付ける話。
最終更新:2024-05-06 21:29:27
11374文字
会話率:40%
人の生き様とはなにか。
それを考えるお話です。
キーワード:
最終更新:2023-06-19 04:00:00
1791文字
会話率:0%
芽吹正哉、二十六歳、宿無し。
ひょんなことから女子高生に牛丼で餌付けされる。
ホームレスの生態に興味津々の彼女は、正哉と行動を共にする。
生きること、お金を稼ぐことの難しさを目の当たりにして、彼女は……
「世の中綺麗事ばっかで生きていけな
いって思うから」
似ても似つかない二人の生き様を描いた、ハートフル短編ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 21:00:00
11731文字
会話率:59%
ずっとあなたを敬愛しています。
おばあちゃんになってしまった人間の女の人が過去を追想しながら、夫と話していく物語。
多分、誰もが一度は考えたことがあるだろうことを、一人の女の人の生き様として語る。
しんみりしてしまうと思いますが、どうか
ご愛嬌。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 11:51:03
2762文字
会話率:27%
異世界に転生してしまった元男と、異世界に召喚されてしまった男はどう生きていくのだろう。
そんな二人の生き様をご覧あれ。
最終更新:2023-01-19 15:20:19
22637文字
会話率:41%
人の生き様が見える少女はその生き様をランクづけしていた。しかし、彼女を楽しませるものはなく、退屈していた。そんな時坂道を自転車で駆けあがる少年の生き様に惚れてしまった彼女は彼と話をすることになった。
最終更新:2022-07-20 14:32:30
1143文字
会話率:26%
中年男女の純愛を縦軸、若きカップルの恋の葛藤を横軸とし、時空を超えた時の旅人の生き様も絡めた人間模様を描く。
最終更新:2020-08-11 08:43:23
1259文字
会話率:0%
クムー=グラーベ。
グラーベ王国第3王女にして、性格はお転婆。
シュウ=リンファ。
流浪の民シン族の生まれにして、日々を生きるのに懸命だった。
そんな二人の邂逅が、二人の生き様に変化を与えていく。
「LastSpell」本編から遠く離れた
地で、ほんの少し寄り道するだけのお話。
『クムーとリンファ』、開幕――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 08:06:18
17683文字
会話率:27%
何でも願いが叶うとしたら、それはとても望ましい。
愛されたい。金が欲しい。美しくなりたい。生きたい。救いたい。欲望のままに楽しみたい。
人の願いは千差万別。だけどもそんな願いを叶える物がこの世にはあった。
それこそが【願望器】であり、どんな
願いも思うがままだ。
しかしそれは人の生き様を変えてしまう。
特に悪意を持って叶えられる願いは被害者を作り上げてしまう。
被害者たちには分からない。そんな奇跡がある事を。
だから彼らは願ってしまう。眉唾物でありながら一縷の望みをかけて不可思議を解決してくれるとされる都市伝説を信じ、今日もまた人知れず誰かの手により願掛けが行われる。
しかしそれはあらゆる願いを叶える【願望器】の回収を行う者たちによって作り出されたものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 13:00:00
72184文字
会話率:36%
宇宙を作った2人の高次元存在の創造主は、あっちとこっちって感じて半々に好きにする事にしました。
こっちを好きにする創造主は銀河単位・星系単位で貸し出す事にしました。
貸し出すにあたりプロモーション映像を地球で作る事にしました。
第一段はスキル制度を導入してみました。
最初の内は程良く混沌としていて上手く行っていましたが。
高スキル保持者が増えて来ると自らを神と名乗り(勝手に呼ばれたり)創造主を蹴散らしその座を奪わんとする者が現れ始めました。
面倒事が嫌いな創造主は神を名乗る者(呼ばれた者も)を凍結封印しスキル制度を廃止して第一段を終了しました。
第二段では何も関与せず放置する事にしました。
放置して3000年程経過してから、どうなったか確認してみると。
銀河の端っこにある資源に乏しい惑星のくせして科学を発展させていました。
創造主は魔畜結晶の存在を星中にばらまきました。
ばらまいて50年程経過してまた確認してみると。
魔畜結晶は秘匿の物になっており普及していませんでした。
この事にキレた創造主は西暦20XX年に第二段の終了を決めました。
そして現在遂行中の第三段のコンセプトは。
創造主の力を1人に与えたらどうなるか?
主人公に当選した者は目立たず平穏無事な生活を望みます。
しかし創造主は艱難辛苦に巻き込む為に暗躍しています。
主人公から落選した者は最強を目指しています。
その目標は暗躍する創造主に目を付けられ利用されます。
新世界での2人の生き様を書き記した物語になります。
考えているのを全部書くと1000話近くなると思います。
なが~い目で見てもらえると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-25 20:00:00
208950文字
会話率:41%
あるところに住んでいる、1人の人間。その手にあるのは、どこにでもいそうな普通の凡人が、いつもの何気ない日常をその日その日の気分に任せて思うままに綴っていた、薄汚れた日記帳。今日も彼女はその1ページを破いて、風に乗せて飛ばしている。
……おや
?その刹那の1ページが、今どこかでこれをみている「あなた」のもとに届いたようですよ。あなたは不思議に思って、きっとこの1ページを読むことにするでしょう。読み終わる頃には、何かを得ているかもしれないし、謎が残るままかもしれません。でも忘れないで。あなたはあなたなんです。その謎も確信も、あなたの中では全てが本物で正しい。それをどう生かすかも、あなた次第ですよ。
なんでもない日常。なんてことない生活。その毎日を、少しづつ、丁寧に、破いていく。オトナとコドモの狭間を駆ける1人の生き様と、そこから始まるつながりが描く物語が、ここに開幕‼︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 17:23:58
924文字
会話率:0%
(歌詞)
【制作時期:2018年2月】
“雪”というワードからイメージ出来る切なさと、可憐に咲く“花”の強さを取り込んだ作品を作りたくて制作した作品です。
幻想的な雰囲気の中に弱弱しくなりそうでも強く咲こうとする花と、弱りそうな時に強く生
きようとする人の生き様が重なって見えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 00:00:00
455文字
会話率:0%
鹿児島県の旧国分市に住んでいたある老夫婦と孫のヤス
祖父愛用の煙草「七星」には特別な力があって。
薩摩隼人の生き様から死別
孫の子ヤスの純愛ファンタジー
最終更新:2018-11-18 01:05:28
7972文字
会話率:44%
彼は残酷で、容赦はない…
そんな彼でも、信念を持ち、常に自らに従って生きる異世界…
様々な同僚達【日本人】が転移するなか、彼は何を成し遂げるのか…
・不定期更新よりブックマークなどをつけて頂くことをお勧めします。
・この小説を読んで
くれたことを心から感謝します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 16:14:29
41283文字
会話率:34%
『Armor Knight』。それが僕が“また”プレイすることになったVRゲームの名前だ。
ただし、キャラの性別は女性で。これは幼馴染み命令であって、僕の趣味ってわけじゃない。
VRゲームが脳に及ぼす影響は甚大だ。確かに脳に新鮮な
体験を与えることで、新たな発達を促すこともある。しかし、ゲームでなんでも出来ると思い込むと、現実のことなんて捨て去って、性格や感情すら歪んでしまいかねない危うさを秘めている。僕もまたその一人だ。熱中し過ぎて、自分を壊し掛けた。心はギリギリのところで踏みとどまってくれたけれど、踏み越えてしまいかねない状況が続いている。
それでも幼馴染みが僕をゲームに誘ってくれたのは、恐らく僕がゲームをしなくなってから干物のように生きていたからだろう。平凡な日常、つまらない毎日、下らない人生。イベントなんてどこからも発生しない世界。歪んだ心が退屈を訴えていたから、再び触れることになったゲームの世界は、やっぱり沢山の魅力に満ち溢れていた。性別を偽って遊ぶのはなかなか、苦労するけれど……。
僕の身の回りの環境が少しずつ変わって行く。出会いは感情の起伏を呼び覚まし、そこから紡ぎ出されるどうしようもない現実は、それでも必死に人生を歩んでいる人の生き様を教えてくれる。やり切れない思いに狂った人との戦いは、怠惰に生きている自分自身への問い掛けでもある。
だから僕は、辛くて苦しいだけの人生を、見つめ直し、痛みを伴うことがあっても歩き出す。壊れた心を、ひび割れてしまった心をどうにかこうにか繋ぎ止めながら――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 16:24:01
2555154文字
会話率:58%
突然神様と名乗る人物にネットゲームの世界に飛ばされた主人公のアキラ。その世界では2国が戦争をしており、アキラ達にはその戦争に負けるか、敵国民に10回殺されてしまうと自分の存在が現実世界からもどこからも消えてしまうと言う制約を課せられる。
消
えてしまいもう二度と思い出せない仲間、現実世界で様々な問題を抱えていた仲間達、現実世界では起こりえなかった場面でアキラは人の生き様、存在について深く考えさせられていく。
敵国民を殺す勇気さえなかったアキラは敵を倒し、勝利をつかむことができるのか。葛藤の末に行き着く先に救いはあるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 17:01:23
144106文字
会話率:62%
仕事を通じて知り合った、年の差のある二人。何度か二人で食事に行った後、初めて彼女から「温泉に行きたい」と希望があった。当日は晴れてはいるものの、前日からの雪で目的地までたどり着けるかが気にかかる。いろいろな景色を目にし何人もの人と出会い話を
聞くうち、二人の気持ちに変化が起こる。平坦ではない人の生き様は、これから先の道しるべとすべきもの。気持ちを確かめ合い、収まるべきところへ収まったようにも思える。しかし、何も波風はないのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 20:00:00
52076文字
会話率:63%
記憶が無い、ここはどこ?。そんな俺に告げられたのは「今日から君には神として働いてもらう。」神の仕事は人間の願を叶えること!?記憶を求めて右往左往する内に分かったことは記憶が無いのは俺だけ……。仕事をしながら生前の記憶を探して行く主人公。似
たような境遇の少女と共に神として暮らしていくことになるが 共同生活は苦難の連続。そんな主人公達に迫る脅威……神の暮らしも楽ではない。
神と人の生き様を描いていく、ファンタジー人情劇。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 17:23:02
10085文字
会話率:60%