親友の結婚式で、片思いだった同級生と急接近!そんな妄想をしていたのに、現実は仕事用の携帯がブルブルブル・・・
二次会に出席せずに緊急対応でマンションに行った俺は、なぜか異世界に迷い込んだ。
そこは、剣と魔法の世界!なのに、なぜか日本語で
意思の疎通が出来る・・・・
謎だらけだが、とりあえず、生きていくために必要な衣食住を求めて歩き出す・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 22:59:06
2117文字
会話率:32%
一夜の過ちから道ならぬ恋を続けていた私は、その不毛に背を向け、友人の結婚式の二次会で紹介された男性と付き合う事にしたのだが……
最終更新:2025-03-06 16:10:07
1925文字
会話率:18%
部下の香坂くんが元カノと元カノの婚約者と会食すると言うので…カノジョのフリをして香坂くんに付き添った惺子さん。
その結果に憮然としながらも香坂くんと二次会をしていたのですが…話はあらぬ方向に向かってゆくのです。
最終更新:2022-08-31 16:41:38
2606文字
会話率:43%
飲み会は好きだが話すの苦手な同居人が帰ってきた。
酒が入ってないのに、酒の回った様な物言いで、今日あった出来事を話す。
時折弄ると楽しいので、今日も少々意地悪をして、また明日。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し
訳御座いません。
注意事項2
話をしたらクッソつまんねぇ人間第一位だと思ってるんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 20:43:33
770文字
会話率:56%
奏矢ジュリは普段には普通の女子大生であるが、依頼があればその手に大型チェーンソーを持って、異形なる者どもに立ち向かう。
ジュリは普通の人間には手に負えない依頼を、警察や個人から請け負う。そしてが依頼あれば、様々な異形を相手にチェーンソ
ーが火花を散らす。
相手が死者であろうが、ゾンビであろうが、妖精であろうが関係なくたたっ切る。
ジュリはチェーンソーと体術を用いて、異形なる化け物どもの首を落とし、袈裟切りにし、蹴り飛ばす。
依頼のため、異形の怪物を狩るため、そして生き残るために、今日もジュリはチェーンソーを手に取る。
怪異を相手に、物理で突き進むスプラッタホラーアクション。
・『第1章 舞宇道村(ぶうどうむら)』
ジュリは依頼者である浦河智也とともに、舞宇道村を訪れた。
「妻を……リオをお願いします……」
智也はジュリに妻の救出を依頼する。
だが、村に着いて現れたのは、醜く腐乱した動く死体ばかりであった。
・『第2章 妖精博物館』
ジュリは兄とともに、警察より依頼を受ける。
依頼内容は「博物館に現れた妖精を殲滅して欲しい」。
ジュリは手に持った大型チェーンソーを大きく吹かすと、博物館の扉に手を掛けたのだった。
・『第3章 ガンプと呼ばれた怪物』
「なんで休みの日まで、働かなきゃいけないの……」
ジュリはため息を着くと、目の前で破られつつある扉を見つめるのであった。
ジュリは、友人と参加した合コンの二次会で、廃病院での肝試しに誘われる。
だがそこは”ガンプ”と呼ばれる、異形の怪物が住むという場所であった。
**************
・『第4章 水にストーカーされる女』
・『第5章 長いトンネル』
・『第6章 異世界より』
・『第7章 天国地獄診断機』
・『第8章 愚者のハーレム』
・『第9章 祝福されし仔ら』
・『第10章 人家(じんか)』
・『第11章 オルハ評議会』
・『番外編 色欲の悪魔』
・『第12章 血濡れの守護天使』
・『第13章 見える見えない』
・『第14章 初心(ウブ)と少女とチェーンソー』
・『第15章 舞宇道村:再』
・『エピソード:ジョン ひたひた、呼ぶ』
・『第16章 罪悪感』
・『第17章 W to E』
・『番外章:山の中で』
・『第18章 昏い海底より』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 20:48:26
337113文字
会話率:40%
「……ふぅ」
今日も聖女としての仕事で疲労困憊の私。
軽く伸びをしてから自宅の扉を開けた、その時だった。
「あっ、聖女様が帰って来た!」
「わぁ、凄い! 本物の聖女様だー!」
「っ!?」
妹のドリスと同年代くらいの、二十歳前後の
二人の女の子が、私のところへ駆け寄って来た。
だ、誰、この子たち!?
「やっほー。おかえり、お姉ちゃん」
「――! ……ドリス」
テーブルに頬杖をついているドリスが、プラプラと手を振ってきた。
「えーと、あなたたちは、ドリスのお友達かしら?」
「はい! 今日酒場で知り合ったんですけど、聖女様の妹だって言うから絶対噓だと思ったら、マジだったんで、マジビビッてます!」
「ねー! 普通そんなの噓だと思うよねー!」
「オイオイ、フザケんなよお前らー。さっき奢ってやった酒代、徴収すっぞ」
「アハハ、ゴメンゴメンー!」
テーブルの上には夥しい数の酒瓶と、いかにも高そうなツマミが広がっていた。
またこの子は……!
私が仕事で汗水垂らしている間、昼間から酒場で飲んだくれた挙句、初対面の女の子を連れて自宅で優雅に二次会とは……!
しかもその酒代は、私が仕事で稼いだものである。
私が聖女になって間もない頃、家計が潤った途端、ドリスは仕事を辞めてしまった。
それ以来今日までずっと無職で、私のお金を使って贅沢三昧の日々を送っている。
流行り病で両親を亡くした私にとって、今やドリスはたった一人の肉親。
ついつい甘やかしてしまっていたのが、完全に裏目に出た。
仕事が忙しくて、なかなかドリスと向き合う時間が取れなかったというのもあるけど、そろそろキツく言わないと……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 21:09:15
11686文字
会話率:50%
何の変哲もない会社の飲み会
最終更新:2024-02-08 20:54:25
794文字
会話率:24%
仕事も恋も、そこそこ頑張りたい。なのに、なんかうまくいかない気がする。
OLの茉弥は、社内恋愛していた彼氏と別れた後にその彼女から結婚式の招待状をもらう。
乗り気でないまま参加する二次会、すすむ酒。
酔っぱらって愚痴ってみたけど、これは新し
い出会い、なのか?!
人生ってうまくいくことばかりじゃないけど、そこそこならそれでもいいかも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 19:50:00
23708文字
会話率:35%
どこにでも居るモブな外見、童貞の私は30歳。同窓会の二次会に向かう道中、横断歩道を渡っていた好きな同級生に、暴走したダンプが突っ込んできたところを救い、跳ねられ轢かれて死んだ。
目覚めるとエルフの男児として産声をあげていた。そう、私は異世
界に転生していた。すくすくと育ち10歳になった頃、森で遊んでいると空から異星人の乗り物が墜落し、私は巻き込まれてしまう。
責任を感じた異星人から、乗り物に潰された瀕死の私の身体は、自分達の世界の技術で造り替えると言われ、直後意識を失う。
次に目覚めた私が見たものは、女児になってしまった自分の姿だった。
この日から私の誰にも言えない秘密の生活が始まったのだ。
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異世界転生×エルフ性転換(TS)な恋愛ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 00:11:16
123382文字
会話率:25%
都内の高級ホテルにて、結婚式の二次会パーティーに招待されていたDJが死亡した。
当初は薬物による中毒死と思われていたが、あまりに量が逸脱しているため事件性が疑われることとなる。
事件解決のため、壮年の警部と若い刑事が現場へと急行する。
は
たしてDJを中毒死させた方法とは?
そして、警部とDJ、このふたりにはある共通点が?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 15:32:05
1000文字
会話率:71%
奈津美35歳は崖っぷちのOL。
友人の結婚式の二次会で教えてもらった「マッチングアプリ」にて、さまざまな男性と知り合っていく。
その中で、面白くてクセのある男性たちの話をしていく
痛快コメディー20回目に出会った彼とうまくゴールインなるのか
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 00:26:12
1821文字
会話率:15%
「本来ならば異世界に転生させるはずでしたが、そちらは今、飽和状態なので、真崎幸星〈しんざきこうせい〉さんが生きておられた現実世界に逆再生させていただくこととなりました」
真崎幸星(30歳)は、後輩の結婚式の二次会が終わり店を出たところで、
軽トラに撥ねられた。
身体だけ現行世界の逆行再生。
身体は15歳に戻ったのに何故か転生前と同じ年代。
当時いるはずのなかった家族の追加で、15年前とは違う家族との関わり。
学生時代ボッチでコミュ障だったのに、15年前とは違う高校生活をすることに。
コミュ障ボッチで陰キャだったアラサー男。
そんな彼の人生(青春)やり直し物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 13:00:00
384546文字
会話率:41%
浅野芹香は未来リソースカンパニーの営業部員。実力はナンバーワンで、昇進も決まっている。新しい部下も決まり、来期はリーダーとしてグループを指揮することが決まっていた。
一方、事務課に所属する同期の稲倉真琴は、浅野とは対照的で、仕事はきちん
とするが、地味で目立たない存在。稲倉真琴は、来期から浅野グループを支援することになった。
稲倉真琴は、浅野グループ結成会で、浅野から二次会に誘われた。稲倉は、みんなのおもちゃとして、隠しマイクを付けられて占いの館に送り込まれる。酔っていた稲倉は、そこで日頃から抱いていた鬱憤を吐き出してしまう。
すると、運命は動き出し、稲倉真琴の願いは叶う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 14:49:16
37572文字
会話率:25%
成人式、同窓会、二次会、三次会
キーワード:
最終更新:2023-05-22 00:07:27
285文字
会話率:0%
中学校を卒業し各々が未来に向かっているところ同窓会が開かれ未成年ながらに楽しみ尽くしたとき友人三人と二次会場所に向かう最中突然白いなにかに巻き込まれ女神様にあい転生しなにをするのか……
不定期なので許して
最終更新:2023-02-02 03:38:07
13618文字
会話率:50%
フリーターとして、自由気ままな生活を送っていた主人公、露草 奏人(つゆくさ かなと)。
彼は人生において、一度だけ、恋をしたことがあった。
それは高校生の時、同じクラスだった、撫子 鴇羽(なでしこ ときは)という、女子だった。
しかし、露草
は思いを伝えることのないまま、高校を卒業した。
それから、五年後。
胸の奥に、撫子とのことで後悔を抱えている露草はある日、友人の文月 亮(ふみつき りょう)に合コンに誘われる。
ロマンチックな恋愛を求めている露草は、合コンなんていうクソビッチしかいない、集まりには興味ないと断る。
のだが…飲食代、全部奢ると言われ、飲み食い目的で露草は合コンへと参加する。
女性慣れしていない露草は自己紹介の際、緊張で頭が真っ白になり、好きなエロゲについて、語りだしてしまう。
冷静になったころには、時すでに遅く、周囲を困惑させていた。
合コンが終わり、みんなが二次会に行く中、露草は一人帰り道を歩いていた。
すると、突如として声をかけられる。
それは同じく合コンに参加していた、梔子 姫花(くちなし ひめか)だった。
彼女との出会いが…露草と、胸の奥にある言葉にできなかった思いの…運命を大きく変えることになる。
これは…過去の後悔を乗り越えようとするラブコメディである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 23:00:00
79019文字
会話率:50%
会社の送別会の後、同僚の斎木孝紀と笹本美樹は期せずして二人だけで二次会に行くことになる。
静かなバーで親しく語り合ううちに話の流れで二人はお互いの「初体験」を告白し合うことになり、孝紀と美樹の距離は急速に縮まるのだった。
最終更新:2022-11-29 16:45:29
12051文字
会話率:67%
しょせんこの世は「副」ばかり。どいつもこいつも副、副、副。
肩書きに「副」の字を戴いた副次的な人間たちのサークル、あるいは秘密結社を覗いてみれば……。
副部長、副店長、副支配人――「副」だらけの「二次会」へようこそ!
※この作品はブログ【
泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。
https://tmykinoue.hatenablog.com/entry/2022/06/14/171613折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-15 17:23:19
2468文字
会話率:23%
高校のときから片思いしてた女子の結婚式に行ってきた。
彼氏のほうとも仲が良くて、二次会の幹事なって任されちゃって、盛大に祝って酒を飲んで飲み過ぎたせいだ、って失恋の痛みを誤魔化して。
ひとりの部屋で泣き潰れるはず、だったのに。
最終更新:2022-03-05 00:00:00
1530文字
会話率:25%
ヤヒロ(二十六歳)
サオリ(二十六歳)
は食品メーカーで働いている。
新入社員研修の時に同じ班になった二人は、同期入社ということもあり連絡先を交換。
後に営業部に配属されたヤヒロと、食品開発部に配属されたサオリは特に接点なくその年の
忘年会を迎える。
雑用をする新入社員にくつろぐ暇はなかった。会話もないまま忘年会が終わる。
八か月の間に少なくなった同期。ひとりが音頭を取り、ささやかながら二次会を開催することになった。
そこで多くの話をした二人はお互いの価値観に魅かれて行く。
「じゃぁ……友だちから……」
「うん、いいよ」
ヤヒロの言葉に頷いたサオリ。
それから三年の交際を経て婚約。
四月から主任へと昇進し、休みなく仕事をしている二人。年末に結婚式と新婚旅行を兼ねてオーストラリアへ行くため、三週間の休みを取ったからだ。
結婚式の予定を立てながら、小さいながらもマンションを購入。更に引っ越しの準備、生活必需品などの相談が加わって行く。
部署の違う二人がこなす毎日の仕事。
目まぐるしい日々、季節は梅雨。
先にヤヒロの引っ越しが終わり、冷たい部屋の中、身体を寄せ合って寝る二人。
降り続く雨の音が神経を尖らせる。
――マリッジブルー
そんな言葉がサオリの脳裏によぎった。
あれから十日。
久しぶりに同じ日に休みとなった二人は、気分転換も兼ね動物園に行く予定を立てていた。
そんなヤヒロとサオリの日常。
サブタイトル:四つ目の雨が晴れるとき折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 20:55:47
7665文字
会話率:45%
引っ込み思案で話下手、おまけに方向音痴な私(佳澄)は、社会人三年生。
学生時代のサークルの関係で、結婚式の二次会に行くことになる。エレベーターに乗ったところで、密かに想いを寄せていた飯岡君に会うが……。
全5話。香月よう子様主催『夏の夜の恋
物語企画』に参加させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 16:17:25
13868文字
会話率:30%