周りが好きだから自分も好き。周りが盛り上がるから自分も盛り上がる。そんな主体性のなさが嫌いだった。
他人の熱で燃えるなよ。薪をくべるなよ。
向き合ってくれる人がいればそれで良いかなぁ〜。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思
われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
捻くれてるんですよ。
だから『周りが好きだから私も〜』ってあんまり言いたくない。
友人にそんな事言ったら、驚かれるだろうな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 21:46:49
996文字
会話率:28%
歴史が、動いた。時空を超え、あの偉人たちが現代スタジオに奇跡の集結!古代ギリシャの数学者ピタゴラス、ドイツ観念論の巨星ヘーゲル、三国時代の覇者曹操、そして実存主義の先駆者キルケゴール。この、ありえないほど濃密な4人が、たった一つのテーマを巡
り、空前絶後の知のバトルを繰り広げる!それが「歴史バトルロワイヤル」だ!
今回のテーマは、人類永遠の問い「究極の真理とは何か?」。万物の根源たる「数」か?歴史を動かす「絶対精神」か?乱世を制する「結果」と「力」か?それとも、個人の内なる「主体性」か?
司会・あすかの案内で幕を開けた頂上対談は、序盤からエンジン全開!ピタゴラスは宇宙の調和を語り、ヘーゲルは弁証法的発展を説き、曹操は現実主義の牙を剥き、キルケゴールは主体性の炎を燃やす。それぞれの信じる「真理」の定義と到達法が語られるたび、互いの価値観の違いが鮮明になっていく!
続くラウンドでは「真理は普遍か?個別か?」を巡り、議論はさらにヒートアップ!数の法則と歴史の理性の普遍性を説くピタゴラス&ヘーゲルに対し、「状況こそが全て」「個人の決断こそが真実」と主張する曹操&キルケゴール!普遍法則か、個別の現実か――思想の根幹を揺るがす対立が、スタジオに火花を散らす!
そして、運命のラウンド3「何のための真理か?」で、議論はついに最高潮へ!「綺麗事では世は治まらん!」曹操の現実主義が、他の3人の理想論を一刀両断!「その体系に『この私』はいるのか!」キルケゴールの魂の叫びが、ヘーゲルの壮大な体系に突き刺さる!「目先の価値に惑わされるな!」ピタゴラスが永遠の視点から一喝し、ヘーゲルは全てを包摂する理性の力を示す!
果たして、「究極の真理」の栄冠は誰の手に輝くのか?それとも、答えは一つではないのか?哲学、歴史、政治、そして生き方…あらゆる知が交錯し、あなたの常識を揺さぶる世紀の対談!個性溢れる偉人たちの激論と、司会あすかの軽妙なナビゲートが織りなす、知的エンターテイメントの決定版!
あなたの「真理」観が、きっと、変わる。歴史が動く瞬間を目撃せよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 15:55:58
22829文字
会話率:67%
女性アイドルグループRecorDのメンバー桜井文香は、他メンバーの不祥事によるグループ解体を機に、人生の岐路に立たされていた。
そんな彼女に社長から衝撃の提案が告げられる。
「貴女、男装して、男性アイドルのプレデビューメンバーになって
くれない?」
“アイドル”を諦められなかった文香は、その社長の提案に乗り、桃井薫として再びアイドルとしてステージに上がる。
俺様歌姫、名門演劇学校出身のキラキラ青年、幼馴染にフラれたド天然高校生、主体性のないゆるふわ関西人、不思議系作曲家。
個性豊かなメンバーと共に文香、もとい薫はアイドルに成れるのか。
私の夢はアイドルになる事。
アイドルになってファンやそのほかの人々の羨望の視線を浴びる事。
圧倒的なパフォーマンスで会場を焼き尽くすこと。
そして、美しい終わりを夢見ている。
乙女ゲーム風の物語を書いてみたくなり、執筆しました。
あくまで“風”なので乙女ゲームとは別物ですし、作中の関西弁も雰囲気です。ご了承ください。
毎日午後16時投稿(途中変則的になるかも)
最後まで書き終えています。
面白かったら、評価・感想コメントお待ちしております。喜びます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 16:00:00
104601文字
会話率:48%
貴方は、貴方自身の存在を、主体性を、証明することができますか?
仮に証明できたとしても、他の“ナニカ”から傍観され、囚われている身かも知れませんね。
最終更新:2022-11-22 16:02:24
1357文字
会話率:3%
主体性が欠如している男は、気がつくと、灰色の世界にいた。
世界を旅して、蜘蛛の糸を掴む。
最終更新:2022-05-23 22:22:52
2011文字
会話率:0%
【簡単なあらすじ】
少年と少女がお互いに手を取り合って支え合い、さまざまな困難を乗り越えて成長していく物語。
【あらすじ】
主人公マサヤは主体性が無くいつも周りに流される性格。ある出来事がキッカケで現実逃避をして引きこもり生活を送っ
ていた。ある朝、毎日の日課であるジョギング中に異世界に召喚され、ラスボス(ドラゴン)戦の真っ只中に放り込まれてしまう。
マサヤを召喚した賢者キルケー(ヒロイン)は、召喚魔法を使った影響で意識を無くして無防備に倒れている状態。勇者・戦士・女魔法使いの三人はドラゴンとの戦闘中に揃って戦闘不能状態に陥ってしまう。マサヤは状況を理解する暇も無いまま、たった一人でキルケーを守りながらドラゴンと戦うことに……。
奇跡的に(?)たった一人でドラゴン討伐に成功したマサヤは、疲労のために身動き取れない状態。『お前たちをこの世界から追放してやるよ』先に目覚めた勇者たちは信じられない言葉を口にする。女魔法使いによって放たれた魔法により、身動きが取れないマサヤとキルケーは共に炎に巻かれてしまう!
マサヤとキルケーがお互いに抱える深い悩みを解決しながら、勇者の企みを阻止して討伐するまでの物語。
◯本作品は、短編小説【念願の異世界生活】の一部を修正・加筆して連載化した物語です。
※本作品は他サイトでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 17:07:06
482216文字
会話率:27%
自分の感情は、自分で慰めて
自分の感情を受け入れる
最終更新:2022-03-06 04:57:00
277文字
会話率:8%
ゾンビの短所は主体性が無いことです
キーワード:
最終更新:2021-04-10 23:00:00
210文字
会話率:0%
デスプリンセス。
それを語るにはまず、この学校のことについて話さなくてはならない。
国立青國大学附属高等学校。
名の通り国立青國大学に附属する高校で今や日本のGDPの80%を稼ぐ20%の日本人は大抵が青國の卒業生であると言われ、世に言う
天才、秀才はもちろんのこと、政治家や名家の後継などが集い本校で日々学業に専念している。
青國高校に優秀な生徒が集う理由は多くある。
ひとつは、最高レベルの教育と教育機関があること。
ひとつは、生徒の主体性、自律性を尊重する仕掛けがあること。
ひとつは、充実した学区内施設、および関連施設があること。
ひとつは、内部から国内、また海外大学への進学率の高さ、就職への強さ。
しかし、こうも名家や財閥の後継や各所企業にパイプを持っていたりする天才達が集えば校内は権力という名の秩序によって、カオスが蔓延し学校は個人に私物化されてしまうのが道理だ。そのような事案に対し、また予防として現理事長・牟堂京介はある組織を生み出した。それが、「デスプリンセス」。
デスプリンセスは正式名称を第二特別風紀委員会という。
第二特別風紀委員会の目的はイギリスの哲学者ジェレミ・ベンサムが設計した刑務所「パノプティコン」を原型とした教育現場における監視であり、それは青國高校に絡む利権を断絶し、生徒と教師全ての行動を抑制、そしてパノプティコンがもたらす効果である監視される者への倫理・道徳心の養成と理性的行動を十分に促している。
また、第二特別風紀委員会は青國高校の管轄ではなく教育委員会からの直接の管轄のため、学校および学校を媒介として保護者から委員会に異議申立てすることはできず、委員会の決定に疑問がある場合は直接教育委員会に異議を唱える必要がある。
デスプリンセスは誰にも侵すことのできない聖域、青國高校に置いて最強の権力である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 21:39:41
22693文字
会話率:49%
己は母の名前を知らない。彼女はもうじき死んでしまうという。
+++++++
ゼンマイで動く等身大の人形「オートマトン」のように、東京には不思議が多い。なんでもとまではいかないが、なんでも起こりうる場所だった。深瀬ベルトランは、丸ノ内署に
ある3つ目の調査室に勤務している。そこでは東京で起こった取るに足らない不可思議な事件が記録され、埃を被っていた。
ある日、深瀬はアパート前でひとりの子どもを拾う。その子どもは「ママ」以外の言葉を持たず、深瀬は子どもの母親を探そうとするが……
+++++++
前半後半の二部制です。前半が主体性のない男主人公のBL(年上✕年下)、後半が気の短い女探偵のGL(人形✕探偵)になっています。どちらもちょっとだけ性描写があるので注意。
※この作品は他小説投稿サイトでも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 22:25:41
83714文字
会話率:48%
堕落した世の中に物申す。
最終更新:2019-10-30 05:30:44
10868文字
会話率:76%
中学の頃の友人を通し、あの子と連絡をとって、カラオケ店にでも呼び出そうかと思った。
最終更新:2019-09-21 18:19:58
2703文字
会話率:0%
私は主体性がないってよく言われる。自分の意見をはっきり言わないで、人に流されてばかりだから、きっとエイズにかかってしまったのだ。頼まれると嫌といえない。客の要求するプレイはどんどんエスカレートしていく。私は嫌と言えない。言いたいのかもわから
ない。私はすずめのように大衆に紛れて、生きている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 22:03:45
8006文字
会話率:21%
いい人、お人よし
それは人との関係が怖いだけと
欲がない、我がない
それはまだ自分を見つけていないだけと
教えてくれた奴はギターを握っていた
また、主体性がない、影響を受けただけと思われても
この居場所で自分をさがしてみよう
最終更新:2018-05-13 20:23:46
860文字
会話率:69%
社会の在り様に流されるまま主体性無く生きてきた大学生、「A(仮称)」。
Aは流されるままに、表の世界のレールから少しづつ、少しづつ外れていく。
行着く先の世界は。日常から一歩外れればそこにある裏側。
一度踏み入れればもう戻れない、裏側の
世界。
そこでAが見るものは、彼にとってどう映るのか。
知らないけれど確かにある『現実』
少年少女、青年から大人まであらゆる世代の思惑が交錯する
『アウトロー』を描く現代群像劇
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-21 02:29:34
2840文字
会話率:18%
ゴールデンウィーク明け佐武邦彦なる青年はぼっちで大学生活を送っていた。
そこに一人の美少女が現れたが当然キャッキャウフフな展開になるはずもなかった。
もう一人のぼっちを見つけて友達ができるぞと期待してみたもののその女の子はひとりぼっちである
ことを望んでいるという。
周囲に絶望した主体性のないゴミ屑のような少年は周りの環境を変えることができるのか。
数学者になりたい少年の人間関係の証明。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-25 21:00:00
11203文字
会話率:15%
どことなく主体性に欠けるメンバーの集まったとある大学のサークル。そのメンバーがひょんなことからブラジルの格闘技(踊り)である『カポエイラ』を始めることになる。メンバーの一人の姉を先生にして、初心者三人が一から教わる。最初のうちは戸惑いながら
も練習を続けていくうちに少しずつ自信がついてきた。そんなある日、いつものように練習をしている所へ関西弁で毒舌を吐く妙な男が現れる。露骨にバカにした態度にカチンときたメンバーだったが、その実力には黙らざるを得なかった。そこへ先生が戻ってきて、謎の関西男とのカポエイラ対決が始まるのだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-01 00:00:00
17176文字
会話率:49%
他人とのコミュニケーションがロクに取れない主人公
一旦はトリップした異世界から帰還したが、再び同じ異世界へ流される。
出戻り主人公の生活。
主体性ほぼ零主人公です。
多分、爽快感とは無縁。
最終更新:2015-05-27 00:47:46
66493文字
会話率:29%
練習作。書ききるか分からないことを最初にご了承ください。
完璧な男とダメな相方。
それが何かやらかすようです。
最終更新:2014-02-11 05:32:21
839文字
会話率:4%
自分の中でのたくる感情が沸騰状態であることを知りつつ、規範という名の軛の秩序下で動くこともなければ、動こうともしない、無能で、臆病な案山子をよそおうことが善なのか? 重力のような普遍的な圧制の下、純朴な羊の毛皮を被り栽培された草を食むこと
が徳性なのか? 違う! 俺は狩人の名の下に、主体性を叫ばなければならない! 壮大な行為である。無謀の誹りすら受けずにいることは難しかろう。しかして、俺の中には現代の奴隷制に抗じる、常に流血と、革命と、変化を望む心が同居しているのだ。これは、俺が如何に抑鬱された現代社会人から、真のジャングルの狩人へと進化を遂げたかを記す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-14 00:00:00
18106文字
会話率:6%