僕はキミのお母さんにもなるからね!
キミが産まれてきてくれて、まるで奇跡のように感じたんだよ!
僕にとってのキミは『天使なのさ~』
キミが産まれてきてくれて、僕は嬉しくて嬉しくて感動して泣いてしまったんだ!
僕にとってのキミは『天使なん
だよ!』
でもね、、、?
僕はキミの大切な大切なお母さんの命と交換にキミの命を優先した、、、!
それはね、、、?
キミが産まれる前、、、キミのお母さんの出産を助けてくれる先生に僕は
こう言われたからだ、、、!
このままだと、両方助からないと、、、!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 03:00:00
1815文字
会話率:40%