僕はキミの為に働いてキミの為に生きていきたいと思っているんだ!
キーワード:
最終更新:2025-06-08 03:00:00
1365文字
会話率:49%
僕はキミの細胞に入り込んで、キミの角度から世界を知る!
最終更新:2025-01-12 03:00:00
2495文字
会話率:53%
キミは、僕が何度も何度もキミの為に泣いた事を知らないだろう! もう僕はキミの為に泣きたくない! ただただ笑っていたいんだ。
キーワード:
最終更新:2024-12-29 03:00:00
1142文字
会話率:13%
ふたりで並んだ店の前、僕はキミの背中を見つめながら
最終更新:2022-03-27 13:00:00
328文字
会話率:0%
夢の中の僕はキミのために
最終更新:2022-01-19 07:52:37
272文字
会話率:34%
キミと僕のお話。
僕はキミの為なら走れるんだ。
体が動かなくなっても...
切ない短編小説です。
最終更新:2020-08-18 22:57:01
1647文字
会話率:9%
『恋に落ちたのは一瞬で、それを認めるのには時間が必要だった』
雨の教室。校庭を一人眺める青年『桐島 優』と、誰も知らない女の子『柏木 彩乃』の雨の日の潤恋歌。
お互いの距離を縮めていくほど見えない壁にぶつかり、手を離す僕達に雨は優し
く囁いている。
僕はキミのヒーローじゃない……だからキミを今日も待ち続ける……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 23:37:04
14510文字
会話率:37%
父と母を交通事故で亡くし、叔父の家で暮らしてきた少年、氷崎礼羽。
そんな彼の元に突然やって来た、翼をもつ青年はこう言った。
「僕はキミの守護者だ。僕は、君を守り通す為にここにいる」と。
これは、守るべくして生まれた、翼をもつ者達の物語―
―。
※この話には、BLとまではいきませんが、微かに要素が含まれております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-02 18:57:36
1672文字
会話率:35%
高校生の少年少女たちの、おかしな日常が今幕を開ける!
「そう!家族!!僕はキミのお兄様だよ!!」
ギャグなの!?シリアスなの!?ギャグアスなの!?
初めて会った兄に千早が連れて来られたところは、重要な過去の記憶を失った者たちが暮らして
いた。千早の失った重要な過去とは。そして、兄の本心とは。
そして、ついに千早の弟がやってきた...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-16 21:48:04
19347文字
会話率:51%