おっす、オラみそ子(♂)ちゃん。19歳(+20)
適当に書いてるだけだから期待しないでね!
あとうつっぽいから耐性のない人は、やめたほうがいいかも~
最終更新:2025-03-31 17:00:00
634506文字
会話率:2%
64歳。
適応障害と不安障害、ヘルニアに高血圧、決め手に糖尿病一歩手前の男性。
薬でごまかしながら働き続ける理由は、一つだけ。
『死にたくないから』
その日もいつもの1日。
色褪せた1日になるはずだった。
突如襲う胸の痛み。
終わる人生
。
消えていく意識の中で後悔する。
そして悟る。
努力とは、最後の瞬間に満足するためにあったのだと。
彼は赤子の姿で目覚める。
隣には鮮やかな『深紅』の髪を持つ赤子。
異世界で彼は誓う。
最後の瞬間、自身の人生に満足するために努力することを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 14:00:00
1067299文字
会話率:27%
おっさんの徒然日誌です
最終更新:2025-03-03 08:06:28
14819文字
会話率:2%
最近の子供達は~と思う全ての大人達へ
最終更新:2024-12-19 20:31:17
2101文字
会話率:0%
香りが分からなくなったシーシャ屋の店長と、ピエロを演じる不安障害を抱えた紅茶屋の店長の物語。
最終更新:2024-10-02 17:40:18
2822文字
会話率:44%
高校生のときに発症した社会不安障害。
家族や学校を巻き添えにしたヒューマンストーリー。
終わり良ければ全て良し。
最終更新:2024-09-21 19:43:15
5742文字
会話率:0%
先ゆく不安を重く考える作者の気持ち。
最終更新:2024-07-30 19:39:47
1048文字
会話率:0%
⑤では、社会不安障害に関して、簡単に書いた。
最終更新:2024-03-05 06:58:17
495文字
会話率:0%
不安障害を持った私の唯一の理解者、彼氏が消えた。
そんな私が酷く落ち込み薬に逃げる話を書いてみました。
続きはまたいつか書くつもりです。
不安障害と闘い中の私のたった一つの気持ち。
29歳の孤独への不安もこれからどう変わっていくのか見守って
くれたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 12:41:32
1505文字
会話率:2%
言葉はいつも怒り口調のじじいとゴリラのような姿勢で両足の膝を曲げて両手を前にだらーんとしながらトイレに行くときは恐竜がまるで走ったかのような大きな足音で小走りに走るばばあとパニック障害と不安障害と闘いながらもそんなジジババを観察するまごの話
家族それぞれ変な所はあるけれどもそんな三人がぶつかりながらも毎日を過ごす。
そんな毎日の中の一部を物語にしてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 12:34:24
5510文字
会話率:0%
いろいろな人生があり、いろいろな考え方がある。所詮、他人には絶対わからない。
「正と悪」、「陰と陽」物事には必ず別の考え方が存在する。
人間とはなんと矛盾した存在なのか。
最終更新:2023-06-19 06:26:38
1524文字
会話率:0%
ほんの軽い決心で心療内科閉鎖病棟に入院した入江梨沙(25歳)が、薬物療法と隔離療法の末、二か月の間に××と化すまで――。
*
医療法人カナリア心療病院は、入院設備の整った、*県内唯一の歴史ある女性専門の心療内科。都市から離れた山
間部にあるものの、設備は非常に充実しており、人権感覚があり、そして極めて清潔。
25歳の梨沙は、スピード狂であることを心配され、彼に促されるがまま、ここカナリア心療病院に入院することとなった。担当医の成瀬川による診察の結果、基本的に薬物療法による治療で合意し、二か月をめどでの入院と決まった。徹底的な身体検査の後に梨沙が連れて来られたのは、患者が自らの意志で自由に出入りできない閉鎖病棟だった。
梨沙が入った三階閉鎖病棟には、様々な精神疾患を抱えた17名の女性が入院していた。不安障害、PTSD、摂食障害、アルコール依存症、薬物依存症、多重人格など、中には梨沙に似た症状の者もいた。患者たちは病棟の不文律により二つの派閥に別れており、梨沙が入院した時は、多重人格のオザキ率いるオザキ派と、病名不明のヤナギ率いるヤナギ派に分かれていた。どちらかに入るよう迫られ、梨沙はヤナギ派に入ることとなる。
そんな三階閉鎖病棟を仕切っているのは、個性豊かな8人の看護師たちだ。更年期でどことなく不安定な看護師長の松田、心優しく患者たちから慕われている種原、ミスばかりの自分に嫌気がさしている友崎など、看護師も全員女性である。
基本は食後に服用する処方薬による治療だが、患者たちはそれぞれの方法で、自らの病気と、そして、自らが抱える辛い過去と闘っていた。梨沙は周りの患者たちが確かに治癒へと向かっているのを眺めながら、ここでの生活に充実感さえ覚え始めてゆくのだが――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 21:16:24
1241文字
会話率:59%
過去を振り返り、後悔し懺悔し、誰にも愛されていないことに気づいたことで自愛に目覚め、未来に夢を持ち、前を向いて歩く風俗嬢
自虐しながら自愛する。
貴方が自愛に目覚めるための本です。
最終更新:2022-06-03 19:56:35
59490文字
会話率:6%
不安障害、強迫性障害とたたかう22歳社会人のお話。
最終更新:2021-10-09 00:08:49
513文字
会話率:0%
#ラブストーリー #パニック障害 #不安障害 #PTSD #TTP #血栓性血小板減少性紫斑病 #アラフォー女子
戦争孤児の聖海常慈(せかい じょうじ)が50年前に創立した聖海学園は、今や、この国の私立学校の最高峰と言われるようにな
っていた。
聖海学園は、幼稚園から大学まですべての校種を有しており、特に、教育者の育成に力を入れている。学園独自の教員養成カリキュラムで鍛え抜かれた人材は、どの業種でも一目置かれるほど。この国を牽引する者たちの中にも、聖海学園出身者は多い。彼らの中には、児童養護施設で育ったと公表している者もいる。
さらに、聖海学園は日本国籍があれば誰にでも入学資格があり、学力や家庭環境や身体的特徴では判断されないため、入試には全国各地から願書が送られてくる。その選考基準は非公表である。
中でも、常慈の審美眼に叶った者達は、確実にその素質を開花させ、素晴らしい活躍を見せていた。神通力のような常慈の才能の秘密を、誰もが知りたがっている。
そんな常慈に幼い頃に引き取られ、養子となったねこ愛(ねこあ)は、この学園の後継者として立派に成長したが、教員1年目に誘拐されてしまった。必死の捜索の末、12時間後に救出されたが、ねこ愛の心身には深い傷が残ってしまう。
ねこ愛は第一線を退き、常慈のサポートと後進の育成に力を注ぐことに。
それから約20年後、80歳を越えた常慈は、学園の中に罪と罪人が息を潜めてることを知る。
常慈は秘密裏に学園の大改革を始める。果たして学園の膿を出し切ることができるのか。この国の教育現場に潜む闇とは?苦しむねこ愛を救う愛とは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 19:12:14
108898文字
会話率:33%
『なんだか寝れない』
そんな人に贈る、おやすみ物語。
ストレスや不安に押し潰されそうになったあなたに、ほんの少し、癒しの時間を。
不安障害の自分に読み聞かせるため、お話を作りました。ヒーリング系の朗読絵本や台本をイメージした短編集です。
頭がモヤモヤしたり、なんだか急に不安になったり。
そんな時に読める物語です。一緒にゆっくりしませんか?
ゆっくりと朗読するように読むことを、おすすめします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 20:15:43
2683文字
会話率:18%
体験を交えての乗り越え方
最終更新:2020-05-16 17:42:51
1308文字
会話率:0%
文学部哲学科の大学4年生・三島大地は現在就職活動の真っ只中にいた。
親友の経済学部・梶田拡が早々と内定を決める中、大地はESだけで10社以上落ち続け、一次面接にもこじつけない状態にあった。
そんな大地にもついに書類選考が通過し、一次面接の知
らせが来る。
意気揚々としていた大地であったが、面接後にお祈りメールを貰ってしまう。
就活鬱に陥った大地は、部屋から一歩も出られなくなり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 02:38:43
10473文字
会話率:33%
アラサー女子が年下男子と出会ってしまった。
幸せの絶頂からウソのように転がり堕ちていく…
人間ってなんなんだ?人の気持ちってなんなんだ?
自信あり女子から、全般性不安障害へ…
出会ってしまったばっかりに自分がボロボロになっていく…神様はいる
のかしらっ
出会いから別れ…再会…それから…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 22:05:54
2215文字
会話率:3%
私は「不安障害」らしい。
不安障害って何?
私って何者?
子供の頃からの自分を思い出して、書いてみようと思いました。
最終更新:2019-09-14 18:31:08
308文字
会話率:0%
「忘れ去られる、そんなことを強いられるくらいなら」
「いっそのこと、最初から独りでいたかった」
他人の目を極度に恐れ、社交不安障害(対人恐怖症)と診断された少女・凛は、人の中に入っていくことが出来ず、家に引き篭もっていた。
家
族にも、友人にも自分は必要とされていないと感じた凛はいっそのこと【独りになりたい】と願ってしまう。
『僕もだよ』
見知らぬ少年の声が凜の中でこだました瞬間から、凛の生きる世界は一変する。
見知っていたはずの街並みで、人が忽然と姿を消していた。
【誰もいない世界】で、凛の心の中に現れた少年・優は凜の「やりたいこと」をしようと言いだして。
人が怖い少女が望む世界は、【誰もいない世界】か。それとも……。
そして、見知らぬ少年の正体とは……。
この世界の真実を知ったとき、あなたはきっと戦慄せずにはいられない。
※1 毎日20時に更新予定です。
※2 この作品は、カクヨムでも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 20:00:00
60330文字
会話率:20%
仕事の出来ない俺の人生、学歴はそこそこ、根暗、コミ症、プライドが高い、あがり症、恥ずかしがり、自信過剰、怖がり、弱虫、グズでノロマ、ときより頭の回転は速い、プチ発達障害、ぷち不安障害、自信が持てない、自慢癖、頭が固い、空気が読めない
最終更新:2019-01-27 09:02:32
6161文字
会話率:0%