一話完結短編集 小説家になろう　作者検索

いただいた「お題」で書いた短編詰め合わせ。どの話も一話完結です。 【お題のほとんどは】 ・mixi の「THE 怖い話」コミュニティから ・Twitter の #呟怖 お題から いただいたお題が、有名な怖い話と同じタイトルの場合もありました。でも中身は違う話になっているはずです。 気が向いたら増えてゆくと思います。あなたの気分転換にでもなれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

妖怪（日本妖怪に限らず）をモチーフにした各話完結の短編集。大ジャンルはホラーを選ばざるを得ませんでしたが気持ちは「怪談」です。ということで怖い話のみならず奇妙な話もあったりします。 最初の五作品については2014年にmixi「THE 怖い話」コミュにおいて発表済の作品。とりあえず百話目指して細々と続けて行くつもりです。折りたたむ>>続きをよむ

非シリーズもの怪談のうち、ホラー寄りの短編を集めてみました。 かつては、一作品毎に一投稿していましたが、頁が多くなり管理が大変になるということもあり、短編は「短編集」のカタチにまとめた方が良いなと思うようになりました。 こちらの作品は『怖くない怪談【一話完結短編集】　～ヒューマンドラマは生きている者だけのものじゃない～』と対になっております。あちらはホラー以外の要素が強いもの、こちらはホラー要素が強め、という切り分けです。 本当は過去の一作品一投稿のも削除して、こっちに組み込んでしまいたいんですけれど……｜_・) なろうさん的には「投稿作品を減らすのは極力やめてほしい」ってことみたいなんで、過去掲載分については見なかったことにします。 ちなみに、過去にいろんなSNSやら募集やらに投稿した作品を加筆修正した作品も含まれております。折りたたむ>>続きをよむ

1000と1文字の一話完結短編集です。ランダムな単語をお題に書きます。

　現代社会における神様の悩みは、大きいようで意外と小さい。そんな悩みを解決するような、しないようなお話。 　人間では無いような悩みをかかえていたりするけれど、実はそこまで大きな悩みじゃなかったり……。 　一話十分程度。一話完結短編集。 　更新は気分次第。反響があれば色々な話を書いていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ

　人ならざる声を聞く。主人公の空は昔から人には聞こえない音が聞こえていた。その体質もあってか物探しが得意で、失せ物探偵と呼ばれたり呼ばれなかったり。ある日、そんな噂を聞きつけて一人の女性が物探しを頼みにくる。それはどうやら、身内からの贈り物のようで……その女性から溢れる愛の音を聞いてしまった空は、断る事が出来ずに引き受けてしまう。 　『他人事に関わると碌な事がないぞ』と、個性的な姿の人形から警告を受けたり、ペットの鴉と甘えたり、笛を吹いたり、空は色々な音に触れていく。いつか自分の探し者が見つかるまで。 ◇◇◇◇◇ 　空に響くシリーズ第一作。一話完結短編集。タイトルは仮。いっそ募集中。折りたたむ>>続きをよむ

これは連載物ではありません。 ５００文字程度の一話完結短編集です。 ジャンルは多種多様です。 更新は不定期です。 この物語の長編が見たいとの希望があれば気が向けば書きます。

この小説は私が人称がぶれない様になる用の勉強のために書いた短編小説集です。一人称の物語は徹底して一人称視点を貫き、三人称の物語は徹底的に三人称視点を貫きます。貫けてなかったら教えてください。勉強になります。 この短編集物語は、私の現在カキカキしている小説『モブの元RPGの進め方』という作品の裏設定的な物を一話完結短編集に文章化した物です。 あくまで私の勉強用ですが、物語が面白ければついでに楽しんで頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

様々なところに日常がある。ある姉弟のところにも、ある兄妹のところにも、ある変態のところにも日常がある。そんな日常を題材にした一話完結短編集。基本ラブコメですが、暗い物やギャグオンリーや鬱物やエロやら、その話毎に変わります。とりあえず、タイトルに惹かれたらクリックしてみて下さい。 連載終了ということにはなっていますが、気が向いた時に短編を数話追加します。その時々の気分でテイストが変わります。折りたたむ>>続きをよむ

日常に潜むSF、背筋がゾクリとする話、学園、恋愛、なんでもござれ。 連載しているものとは別の一話完結をつづります。

長編の筆休めがてらに思い浮かんだちょっとした小話をお見せいたします。 どうぞみなさん、ごゆっくりとおくつろぎください。

　『Akashic Records～Edgar～』番外編。一話完結で本編を読んでいなくても一つの物語として読んでいただける仕様です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第一話あらすじ……戦乱の世で勝利の女神と称えられていた少女。そんな少女に近付こうとする一人の行商人。その男は少女の弱みを探ろうとしていた密偵だった。兜をかぶり鎧を纏う"彼女"と、正体を隠す"男"。静寂の月夜に、二人は出会う。出会ってしまう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 　やっぱり、誰一人として無関係な者はいない。折りたたむ>>続きをよむ

ここは特別ではない人々の特別ではない日常、想いが響く箱庭――この世には、人の数だけドラマがある。現代を舞台とした一話完結短編集。