自頭の良い人はぶっちゃけどの世界でも生きていける。
昼職、夜職問わず。本当に何処へでも。
追いつく為に人知れず考えて見たもんだけど、まぁ無理な事。
凡人が天才に追い付ける訳がない。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら
申し訳御座いません。
注意事項2
自頭が良い人って、所謂『天才』と似てるんですよ。
発想力が端から違うから、これはもうどーしょーもない。
それに追い付こうとしても、まー無意味。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 06:43:50
942文字
会話率:47%
毎日のように飲んでいる味噌汁。この一杯から、どれほどの科学的な観察結果を導き出すことができるでしょうか。
1861年に、ファラデーという科学者の子供向けの講演が、「ろうそくの科学」という本にまとめられました。1本のロウソクが燃える姿から
、燃焼という現象を通して化学の本質にせまる名著です。皆さんも一度は読んでおくと良い本のうちの一冊です。
同じように、身近なものから科学の本質を導きだすために、日本人であればきわめて馴染み深い味噌汁を選んでみました。
味噌汁から得られる科学的な現象を挙げていきますが、それぞれの現象は単純に見えて、複雑に他の現象と絡み合って発生しています。ここで挙げたことが、皆さんがそれぞれの理解を深めていくをきっかけになれば、うれしいことです。
その一方で、観察眼の鋭い人であれば、ここに書かれたことより、もっとたくさんの事象を発見できるでしょう。観察に終わりはないのです。そして、観察と発見を繰り返していくことで、科学は発展してきました。
そして、観察対象とするものが、このような生活の周りにある些細なものであることが重要なのです。なぜならば、科学とは決して私たちの生活から別世界のものではなく、事象も恩恵も身近なものなのです。
それでは、味噌汁を観察することで、どこまでの知識を得られるでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-15 18:15:02
11093文字
会話率:0%