相変わらず自分に興味のない両親から17歳の誕生日に第一皇子との婚約を告げられたレリア。
しかしその第一皇子は異形で不気味なバケモノと言われ、城の党から姿を現さず、ついに廃嫡され厄介払いのように魔物の多い辺境の領主になることとなった。
一度も
あったことのない相手に嫁ぐ…それだけで気が重かったはずのレリアだが、彼と出会ってからはそんなことは忘れてしまうほど幸せな時間が待っていた。
しかしそれも長くは続かず、レリアやノクターンの身体も瘴気にあてられ蝕まれていった。
短く、儚くも幸せな時間に満足感と未練を感じながらも今世を終えたレリアだが結婚一年前まで回帰していた。
これは一体どういうことなのか、謎はあれどせっかくの機会、もっと長く彼と過ごせる方法を考えねば…と奮戦するレリアが真実を知り、また幸せをつかむまでの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 07:35:48
290文字
会話率:47%
勇者パーティでのクエストが終わり、宴をしている時、突然勇者---シャックに言われた。
「なんでお前まだここにいんの?」
「なんでって。同じパーティメンバーなんだから一緒に居るのは当然だろ?」
「あ~。言い忘れてたわ。リアム、今日からもう
来なくていいよ」
「え?」
すると蔑むような目でこちらを見て来ていた。
(なんでだよ)
「え? じゃねーって。無能のお前はいらないって言ってんの。優しく言ってやったんだから聞き返してくんじゃねーよ」
「無能って......。どこが無能なんだよ」
そう、今までみんなに固有魔法---リミッター解除でバフをかけて来ていた。それなのに無能なんて......。
「本気で言っているのか? お前は今まで俺たちに何をしてきた? 何もしてこなかっただろ? それを普通は無能だって言うんだよ」
「みんなにバフをかけていたよ。それにモンスターだって倒して来たじゃないか......」
「何を言っているんだ? バフをかけてきた? 嘘をつくんじゃねーよ。バフなんて今まで感じた事ないぞ。それにモンスターを倒すなんて誰だってできることだ」
気づいていなかったなんておかしいだろ......。すると、シャックに言われる。
「お前にやる金なんてねーし、お荷物なんだよ! 無能は無能らしく俺の言うことを聞いとけばいいんだよ」
こうして俺は勇者パーティを追放されてしまった。
★
一週間程経って、クエストを受けようとしている時、Sランクパーティに話しかけられて荷物持ちとして雇われた。
このクエストでリミッター解除の本当の実力を発揮していった。そして、俺はエルフの王女との出会いが俺の人生を変えて行った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 21:52:27
5998文字
会話率:42%
「アライズ。お前には何の才能も無い。史上最低の出来損ない魔術士だ」
魔術士養成所の卒業式にて、そう告げられたのは〝補助魔法しか使えない〟魔術士の青年アライズ。彼は最低評価Eランクとされ、同期のSランク卒業生達から馬鹿にされながら卒業。その
後『補助専の無能』という異名を付けられ、働き先のパーティメンバーから虐められ暴行される日々を送っていた。ある日、ダンジョンにて凶悪なモンスターに襲われたパーティメンバー達は彼1人を囮にして、その場で追放し逃走。窮地に陥ったアライズは突如現れた女性に助けられ「キミ、凄い才能があるわよ。私が鍛えてあげる」と告げられる。その女性の指導の元、ダンジョン内にて特訓を繰り返した結果【リミッター解除】に成功……〝神の規律を逸脱した者〟となったアライズは【規格外の補助魔法】を使ってダンジョンを見事クリア。その後、彼は仲間を集めつつ『超万能術』へと進化した補助魔法で成り上がっていく。そして、アライズは自分を見下していたSランク魔術士達を完璧に圧倒する『最強魔術士』となるのであった。
一方、アライズを虐げて捨てたパーティメンバー達は因果応報の報いを受け、追い込まれる……さらに、その被害はギルド全体にも及んでいき取り返しのつかない事態となっていくのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 23:41:13
84720文字
会話率:50%
「残念だが、わしのレベルは99だ!!」
ここは、初心者向けダンジョンの一番奥。
メイド兼武道家はご主人の命令で、このダンジョンを攻略していた。
ここのダンジョンのボスが出てきたと思っていたら、レベルが99だと言う。
対するメイドのレベ
ルはレベル5。
しかし、メイドの本当の実力は階級が違うほど強く、あっさり返り討ちにしてしまう。
だが、ダンジョンのボスもリミッターを解除して……
短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 13:18:56
2751文字
会話率:77%
身長210cmで体重が150kgの筋肉質の主人公が、ある日学校から帰宅中にトラックに吹き飛ばされた衝撃で異世界転移してしまう。
そして飛ばされた世界の神様メクスに世界に属してないと消えてしまう事を教えられメクスの世界に行く事になりその世界で
は魔法が主流になっているが主人公は魔法がほとんど使えない事を知り代わりに能力制限《リミッター》の能力を貰い異世界で新たな生活を送っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 16:34:26
5739文字
会話率:58%
魔王を倒して勇者となった息子が帰省してきた。
父として温かく迎え入れるつもりだった俺だが、帰って来てすぐに息子はこう言うのだった。
「『伝説の戦士の息子だった』という覚醒フラグが欲しいので、父さんのことを今から強くします」
最終更新:2018-08-12 23:07:37
2861文字
会話率:68%
「身体を売ってでも、稼いでくる!おっかぁ、おっとぅ、元気でね……!」
辺境も辺境、王都から遠く離れた村に住むごくごく一般的な村娘・ミリィ15歳。村の経済的事情から王都に出稼ぎへ上京した日、本来であれば6歳になる歳に受ける「リミッタ
ー解除」の儀が行われていた。とても貴重である魔力持ちを探すための儀である。水晶に手をかざし、光れば魔力持ち、そんな内容。ミリィは田舎者でその儀を受けたことがないと志願し駄目元で水晶に手をかざす…………ーーーーーーーーーーーーこの日、ミリィの人生が大きく変わることになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 23:20:32
831文字
会話率:24%
遙か昔にひとつの王国が終わりを告げた。
現在の地球。選ばれた五人の戦士が立ち上がる!
「俺がヒーローになるの!?」
『チェンジ・オープンライツ!!』
「リミッター解除!」
俺、明星晴彦(あきほし はるひこ)。春から高校生になった
のはいいけど変な人形が現れて敵と戦えとか言い出して・・・どうなるんだよ!
それは俺、俺達と地球の未来をかけた戦いが始まる。
変身特撮ヒーローっぽい高校生バトルアクションです
男子版セーラームーン的なの書きたくて書きました
主人公の名前は「あきおはるよし(明星晴好)」でしたがロゴとかの諸事情で変えました(おい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-23 21:59:02
22111文字
会話率:58%
神の土下座から始まる異世界譚。
神々の下らない争いの証拠隠滅のために、生命之書(アカシックレコード)を消されてしまい、異世界アスガルズに飛ばされてしまった俺は、見るも恐ろしい五匹の龍への生贄として祭壇に祭られている少女に出会った。
人間と龍
、お互いへの度を越えた勘違いによる誤解を解くため、なし崩し的に異文化コミュニケーションをすることになったのだが……。
チートありあり、ハーレムましまし、ご都合主義上等のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-07 17:35:30
178260文字
会話率:24%
「ずっ…ずびーん!きゅわーん!ずどどどーん!『いけ!そのまま押し切れぇ!』ずどどどどど…どっかーん!『はぁはぁ…まさかここまでとは…覚えていろ。光の戦士よ。今度会うときこそ貴様の命日だ!』しゅろろろろろ〜。」………から始まる物語です。
最終更新:2014-11-23 00:20:34
1216文字
会話率:80%
新しい人間の進化『限界解除』
田舎者と自覚している「元九煉」は
生まれて初めての学校へと『限界解除』を学びに通うことになった。
平穏、平和なんて贅沢なものは求めていない。
ただ求めるのは、理由のなき暴力が振るわれない、聞いていた一般的な
学生生活が送れればいい。
そんなささやかな願いを抱き、『元九煉』の学園生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-08 17:06:38
42101文字
会話率:54%
ifの世界
この世界のあるべきものが破壊され、当たり前に起こらないはずの事が、起こってしまうようになってしまった未来
数奇な運命によって異世界の死竜から生まれ、闇の祝福を受け、古代の吸血神に抱かれた赤子は成長後死の危険に晒される
そ
れは新たな奇跡の始まりだった
自称脳内ヨメ(?)のベルを相棒に異世界をシフトしていく自他共に認めるオタク主人公ソウマは一体何をするのか!
気になる身長は伸びるのか?!
その美少女顔でまともな恋愛は訪れるのか?!!
SF(サイエントフィクション)もあればファンタジーもある目指せ自分のオリジナルスーパーロボット!
作者の筆は遅いが話の展開も遅いぞ!
「読むときの注意!」
1) ほのぼのもあればコメディや残酷なとこもあります割り切ってお読みください
2) 小さなお子様に読み聞かせないでください
3) 使用上の注意を良く読み不快になった方は使用をお控えください
4) 犬に与えないでください
5) 上記は冗談の成分を多様に含んでいますまともに受けとめず笑って流してください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-31 21:03:52
74415文字
会話率:45%
最近巷で人気のミドリムシ。ヘルシードリンクになる彼らの運命は!?
最終更新:2013-01-12 18:36:50
1885文字
会話率:47%
人外限定を入学資格とする愛作学園。
そんな個性豊かな人物集まる学園の中で、それ以上の異彩を放つ先生が居た。
彼の名は盛山蕎麦太郎。
人呼んで、"邪気眼先生"。
だが、彼が担任することになった一年A組は、彼の邪気眼が通
用するような生半可なモノではなかった。
果たして、邪気眼先生は一年A組を無事に進級させられるのか?
そして、手違いで入学してしまった普通少年の大野くんは無事卒業できるのか?
というより、この問題作を作者がコントロールできるか危うい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-28 16:17:56
2085文字
会話率:58%