二酸化マンガンの話をしているのに「光合成」とか、もう絶望的なんだが。
最終更新:2025-01-25 10:00:00
575文字
会話率:27%
理科は苦手だったひと多いかな?と思います。
算数好き→数学嫌いのパターンは多いけど、理科はどうでしょう。
最終更新:2022-09-09 12:00:00
302文字
会話率:0%
何年、何千年も前、世界は争いで満ちていた。
その争いは世界のあらゆる場所に爪痕を残し、人々の記憶にその残酷さを残していった。
今では、世界は平和に包まれ、大きく発展した二つの国による、人の時代が訪れていた。
ーそれでも、平和という光
の影には悪という闇が蠢くものだ。
悪を根絶しきれず、平和を語ってしまった世界。それは酷く歪んでしまったものかもしれない。いつか世界が悪に溺れてしまうものかもしれない。
ーそんな世界でも、人々は自らの未来を築くために日々を歩み続けるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 20:33:46
31315文字
会話率:41%
恒星間を渡る手段は科学の発展によりイオンエンジン、重力場推進機関、さらには物理法則を書き換えて上位次元に入りこみ異なる空間に現れる亜空間跳躍航法までを人類は手にするまでになった。
あるプロジェクトが終了したことで、1人のパイロットが愛
機とともに他の恒星系へと旅に出る。
安易な旅と思っていた矢先、亜空間跳躍航法で恒星間を渡っていた機体が、重力振動の余波を受けて真っ二つに裂けてしまった。
裂けた機体はパイロットの半身もろとも別の空間に具現化したが、高度の技術力で作られた機体は半分になっても、その機能を維持し再び再生することができる。
それぞれが具現化した世界は、同じような世界だが平行世界ということなのだろう、同じような種族、同じような名前の人物が存在している。
だが、大きく異なるのは、片方が高度な科学技術を持った世界であるのに対して、もう片方は魔道科学の発達した世界だったのだ。
やがて意識を取り戻したパイロットは、以前の記憶をおぼろげに思い出せるだけだった。そんな彼らを保護したのは、騎士団と呼ばれる採掘業者だった。彼らが騎士団を名乗るのは、プレートアーマーに似た戦機と呼ばれる機体を彼らが使っているからに過ぎない。
彼らに戦機が必要なのは、荒野での採掘リスクのためだ。2つの世界の片方には恐竜によく似た巨獣と呼ばれる生物が、もう片方には魔獣と呼ばれる大型生物が闊歩してる。
彼らとともに、騎士団暮らしが始まる。
一方では巨獣の襲撃におびえながらマンガン団塊を採掘し、もう一方では魔獣を倒して魔石を得る。
暮らしは短調ではあっても、それなりの喜怒哀楽を得ることができる。
そんな暮らしの中で突然に訪れる海賊団との闘い、大きな異変、さらには彼らを縛ろうとする存在との対立に巻きこまれてしまう。
※以前に作成した「我等ヴィオラ騎士団」の設定と構成を見直して書きなおしたものです。
単に書きなおすだけでは面白くありませんから、優れた科学は魔法と同じということで、「ヴィオラ騎士団(SF風味)」と「ヴィオラ騎士団(異世界風味)」の2つを作ることにしました。
2つの物語のはじまるきっかけは同じですから、あらすじは同じ文章になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 18:42:27
1371001文字
会話率:39%
マンガン乾電池って、誰も使ってないんでしょうね。
最終更新:2018-05-24 07:00:00
332文字
会話率:0%
本当に無いんだよね。
最終更新:2017-08-08 23:40:42
466文字
会話率:0%
葉からわいた
小さなムシ
キーワード:
最終更新:2017-08-19 21:05:46
272文字
会話率:0%
輝穣世界マルヴァルガルド。世界は、地上は光に包まれ平穏に時を過ごしているかのように思っていた。突如として現れた地底よりの使者、地底神『ガルデナス』、空より飛来する空龍騎『ドラゴ・シュヴァリエ』の群れ、彼方より地を、人を蝕む溶人虫『パラセリ
アン』により混沌の時代が訪れ、瞬く間にヒトの平穏は失われた……
世界に平穏を齎すべく若きヤンチャの冒険者のユーリ・ヴェルナディエとその献身的なドサドの幼馴染マナルタ・ファティーナが不思議な力を持つおじいちゃんだかおばあちゃんだか解らない外見年齢幼女の浮遊霊と一緒に緩やかに世界平和へと進む物語。
何を見て、何を考え、何を感じるかは劇を観覧した者のみに与えられるもの。無謬の真実は一つではない。敵であれ味方であれ何がそうさせるかはわからない。
即興劇に決まりはない。形はおのずと演者達が構成していくのだから……
要は厨二系ファンタジーです。戦闘に力を入れていけたらいいな…!
精神遺伝子がキーワードで、コンセプトは相互関係です。
お暇であれば覗いていただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 22:05:07
2882文字
会話率:41%
その家にいたのは電池の精!?
淑女然とした腹黒マンガンと、活発パワフルな金ぴかアルカリ。
電池あるあるを詰め込んだ、一話1000文字前後のショートストーリー!
※カクヨムにも同じ内容で掲載しています
最終更新:2016-04-01 23:21:54
6304文字
会話率:45%