一話完結型としたいと思っていますが、数話繋がりのある話等あるかもしれません。
不定期更新です。本当です。
子供の頃に目の前で親兄弟を殺されて、犯罪者を憎むようになったキースはバウンティハンターとなったキース。
手配書片手に勘の良さを頼
りに犯罪者を捕らえてあるき回ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 17:00:00
75964文字
会話率:34%
異世界に勇者として転移されたと思ったら、巻き込まれただけ!
一応ステータスは高いらしいが魔力極振り過ぎて役に立たないかも?
もう一つ特質すべきは鑑定(極)
勇者たちはただの鑑定だけなのに
でもその鑑定(極)で宝物庫にある、これまで鑑定できな
かった
賢者の宝を鑑定することに!
でもでも宝物庫で賢者のマジックバックに食べられて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 22:42:51
2679文字
会話率:34%
迷宮、それは魔物が溢れ出るところ。
冒険者は魔物を間引くが、残した死体を糧に魔物はさらに強くなった。
それでは意味は無いと、魔物の死体を持ち帰るようにするも……荷物持ちが大変すぎて攻略が進まない。
そんな時、光を浴びたのが『空間魔法使い』
だった。
孤児院育ちのマリーロズ。初めは使えない空間魔法に絶望するもコツコツとレベルをあげて夢を見つけ、叶えていくーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 21:25:37
613358文字
会話率:44%
僕は、出雲暢気図書館に置いてあった汚れた本『召喚術(達人編)』を手にとって、読み始めた瞬間、目の前が真っ暗になり、気が付いたらシャイニアンの森の小屋にいた。手にあったのは、汚れた本と傘だけだ。
この世界に訳も話からず連れてこられて、冒険
者として生活を送るようになった。ランクもGとなり、低ランクの魔物を討伐するようになった暢気だったが、突然、マジックバックを盗まれて、その結果大ピンチになるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 20:00:00
8660文字
会話率:9%
こことは違う、異世界で。
そこには魔獣と、それに対抗する冒険者の姿があった。
冒険者らは、各職業に分かれ、それに応じた武器が支給されている。
その中でも『ポーター(運び屋)』は異色な存在だった。彼らには武器が支給されない代わりに、マジック
バックと呼ばれる、大量の荷物を運べる道具が支給されるのである。
また、他の職業よりも報酬が少なくなりがちであるため、防具や旅の資材などを稼ぐための一時凌ぎの職業とされる職業でもあった。
彼、アルザは、そんなポーターの一人である。
今日も相棒の魔法銃を手に、国々を回る。
時には厄介事に巻き込まれながらも、小さな身体にピッタリなサイズのショルダーバッグ(マジックバッグ)に荷物を入れて。
「──もう、人が死ぬのは見たくないので」
※警告無しに残酷描写、シリアス展開が入ることがあります、ご注意ください。
※本作は、カクヨムとの同時投稿を行なっています。
※訂正等は出来る限り対応したいと思いますが、反映までに時間がかかる場合があります。
※(追記)投稿予定等の情報は、活動報告に記載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-08 23:00:00
119650文字
会話率:54%
モンスターの湧き出る厳しい世界。
そんな厳しい世界で人々が生きていく為に、神々より与えられたとされているのが『スキル』という力。
人は、誰しもが複数個のスキルを持ち合わせて産まれてくる。
少年テオは生きるため、冒険者となった。
それ以外に道はなかった。
冒険者として生き残るには、戦いの為のスキルが複数必要だ。
しかしテオはたった一つのスキル。しかも戦いには向かないスキルしか持ち合わせていなかった。
そのスキルの名は『アイテムボックス』。
遥か過去には重宝されていたスキルだ。
だが、マジックバックという量産品の道具にその役割が取って代わられ、その価値が暴落してから久しい。今では産廃スキルと見なされている。
この世界に置いて『アイテムボックス』しか使えないテオは弱者とされる。
それでも彼は言う。『アイテムボックス』は最強スキルの一つであると。
これは、そんな彼がやがて魔王と呼ばれるようになるまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-12 18:00:00
337208文字
会話率:33%
<落下耐性:Lv999>しか持っていない勇者パーティーの魔法使いは、努力していまだ誰も到達したことのない最大Lv99まで上げることに成功したが、特殊なスキルを持っていないため役立たずだと追放される(自分の代人は、恋人)。
失意を胸に『世
界の大淵』に身を投げると、底には銀髪のエルフと黒龍がいて。
『上限解放の実』、『レベル上げの実』、『クラス上げの実』、『異次元の編み草→マジックバックへ』、『遠い昔に落ちて死んだ冒険者が持っていた宝具』、『銀髪のエルフ』などを携えてザマァをする(予定)!
―――のプロローグです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 15:16:16
6158文字
会話率:20%
記憶をなくした主人公は見知らぬ部屋で目が覚めるするとロレッタと話所持品をもらうマジックバックのみ
中には手紙あり鑑定眼と呼ばれるものが自分に備わっていることが書かれていた...果たして記憶を取り戻すことができるか
最終更新:2016-09-11 01:14:34
17444文字
会話率:72%