8階建てのマンション『ヒアアフター』で起きる怪奇現象やおかしな話を集めた何かです。
主人公は基本、ユルカちゃんです。
怪談話のような、微ホラーのような、ほのぼののような曖昧なお話です。
自由気ままにやっていこうて思います。
なので評価など
は停止しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 02:32:48
21929文字
会話率:48%
私はなぜ、生きるのか? どうせいつか消えるのに……。
キーワード:
最終更新:2024-11-15 20:33:16
671文字
会話率:0%
たまにあるこんな話。ホラーのような、科学のような、何か違うような。真剣すぎて、たまに信じそうになる。
キーワード:
最終更新:2024-08-08 14:26:22
1211文字
会話率:0%
(最初はホラーのような展開ですが、悪を退治するヒーロー・ヒロインの物語です。また、単純に敵を倒すのではなく、敵が悪となった背景も描いていく予定です。)
桐咲花見は、高校入学が決まっていたが交通事故で両親を失う。
行き場を失っていた時、マン
ションの管理人に応募し、住み込みで働くことになった。採用したのは、霧生ハウジングの社長、氏神だった。
が、その霧獣院マンションは、食人鬼やゾンビが出現する奇怪な建物だった。
命の危険にさらされるが、気を操り肉体を変化させる烈司や冥府次元刀の使い手キシムに助けられる。
怖くなり退職を申し出た花見だったが、氏神から秘密を明かされる。
人は死んだ後、その魂は六色の道を渡り、あの世を経由し、敷色転生によって生まれ変わるはずだった。
ある時、魂だけが存在する異次元空間レグジュアートがあの世とつながったことにより、この世に重複魂(アルゴ)が転生することになった。
アルゴは人間の中にある魂で、アルゴビズムを発症すると、その人間が怪物(モンステリア)となって禍を生み、社会に混乱を招くことになる。
だが、魂は目に見えないため、可視化・アルゴビジュアルにして退治しなければならなかった。
その研究をしていたのが氏神であり、研究所の跡地に建てられたのが、霧獣院マンションだった。
なにも知らない花見だったが、個性あふれるマンション住人に助けられながら、次第にアルゴによる怪物との戦いに巻き込まれていくのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 17:52:48
104014文字
会話率:32%
売れない小説家に未来から爆売れ小説を持ってきた女。その正体は?
吉村は売れない小説家。ある日家に帰ると、玄関に見知らぬ靴が。
勝手に上がり込んでいる未来人。未来にいる吉村の子どもに頼まれて
爆売れ小説を持ってきた。この小説を模写して、出版す
れば
父は売れっ子の仲間入り。吉村はこの小説を受け取って、売れっ子小説家に
なるのだろうか。というか、玄関に入ってきたこの未来人、うさん臭い。
コイツの正体は????
というSFのようなサスペンスのようなホラーのような、ごった煮のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 22:07:58
2268文字
会話率:63%
超能力+ホラーのような感じです。
最終更新:2022-04-29 02:33:13
1614文字
会話率:23%
宇宙空間で、かくれんぼやるとしたら、どういう状況が?
という思考実験に近いスペースホラーのようなもの書き上がりました。
何処が怖いという点では、ロボットが人間より上にいて、人間の生命は儚すぎて任務に耐えないと思われる点かな?
ホラーと言う
か、デストピアに近い世界かなと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 20:12:12
3954文字
会話率:38%
「愛する存在が、たとえどんな姿になっても愛し続ける。他の男はそんな愛を捧げることはできないだろうに…」
赤い丸い実を噛みながらもの思う男と、彼に愛されている女の話。
※ホラー詐欺のような、ホラーのような。中途半端ですみません。
最終更新:2021-06-26 18:13:33
4071文字
会話率:38%
資産家の孫であったことが判明し、その遺産に関する遺言を聞くために離島へ赴くことになったわたし――住良木 円(すめらぎ まどか)。脅迫状が届いたことで身の危険を感じたわたしは、自らを名探偵と名乗る一本道 トオルに同行を依頼をして、共に離島へと
旅立った。
しかし、資産家の関係者が集まる離島の屋敷で、恐ろしい殺人事件が起こってしまい――
ミステリを侵食するサイコホラーのような、名状しがたい何か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 22:09:56
14295文字
会話率:48%
死んだものはよみがえる。しかし記憶も何もまっさらの状態だった。
それでも一緒にいたいと願う化け物たち。
それは罪だろうか。
よみがえらされたモノの意思は反映されない、訳もわからず連れて行かれた。
何もわからないのに。
『知ってる?人が一人消えたんだって。』
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ホラーのような何かです。
主人公が、もんすたぁと暮らし始める夢を見続けている話。
R-15は保険です。
誤字脱字、矛盾の可能性があります。ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 00:43:26
10701文字
会話率:20%
僕 相澤 亮太郎 は気がついたら見知らぬ部屋にいた。
処女作です。期待しないでください。
投稿頻度不安定。
最終更新:2020-06-19 20:45:16
1354文字
会話率:0%
なんの変哲もない駅の風景だけど、見方を変えると実はとんでもない事情が潜んでいるかもしれない。そんな、ホラーのような、コメディのようなお話です。
最終更新:2019-12-24 12:09:01
3701文字
会話率:10%
「私は、……あれよ。死神、的な……あれよ」
「的なあれって何だよ……」
ある蒸し暑い夏の夜のこと。
高校三年生の少年――蘆屋佳祐は、一人の不気味な少女と出会う。
彼女の口から語られるのは、世界の秘密と、少年の犯した罪。
これは一人の少年
が自らの魂の由縁を巡る、一夜限りの怪奇譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 22:24:18
50074文字
会話率:31%
「お願いよ、少しで良いの。少しだけで満足出来るから」
一人でいたはずの私の耳に突然聞こえた可憐な声の正体と、彼女の行き先と、私の話。ギャグのようなホラーのような。
最終更新:2019-07-31 15:54:32
6630文字
会話率:38%
不動産に勤務する僕が経験したちょっと不思議な出来事。
初めての投稿です。
最終更新:2018-12-06 23:39:40
1361文字
会話率:11%
「幻影」。それは、心や頭に一瞬でも浮かんだ情景のこと。ふとした瞬間の心の情景を、書いてみようと思いました。表現の練習、一瞬で記憶してそれを描写する練習として書いてみます。一つ一つは多分独立したものになります。オチがあるとは限りません。読者様
の頭の片隅にでも何か印象を残せたら幸いです。エッセイ、詩のようなもの、恋愛もののようなもの、ホラーのようなもの、コメディーのようなものなど、いろいろ書きます。話がつながっていないので、タイトルが気になる話から読んでみるといいかもしれません。
※11月4日タイトルを変更しました。ちゃんとした「幻影」という連載を書いてみたくなったので。投稿するかは未定ですけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-14 19:09:28
14693文字
会話率:12%
投稿していなかった小説がありまして、勿体無いのでここに残しておきます。多分ホラーのようなものを書きたかったような気がします笑 それでもよろしければどうぞ。
最終更新:2018-10-14 08:50:07
1555文字
会話率:28%
超霊媒体質の高校生
自殺したら女の子に転生して異世界を旅した女子高生
オカルト何でも屋の女子高生巫女……。
日常を脅かす連続殺人事件をきっかけに、様々な人物の運命が交錯する!
ミステリーのような、ホラーのような。それでいて現代ファンタジ
ーのような、能力者モノのような……そんな作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 03:12:11
328239文字
会話率:65%
学園小説のハーレムによくいる「純粋で可愛いヒロインに惚れて、堅物だっていうのにハーレム要員になってしまう風紀委員長」をネタにしたお話。まったくヒロインに惚れません。ハーレムにも入りません。堅物なのは口調だけ。ドン引きしている風紀委員長を書き
たかっただけですごめんなさい。
只今ホラーのような、精神的な何かをガリガリ削るかの如くの内容になっています。
この先、恋愛が絡んでくる予定ですが、苦手な方は大変申し訳ございませんが、ブラウザバックでお願い致します。
10/10 週一更新→隔週更新に変更→不定期更新に変更……すみませぬ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-27 21:13:20
68512文字
会話率:38%
誰もが、その存在を知らずにいた、廃園した遊園地「裏野ドリームランド」。
その存在と、廃園の原因となった噂を確かめるべく、向かった者たちが体験した出来事とは…
最終更新:2017-07-31 05:30:50
32901文字
会話率:39%