長編小説「トゥーリとヌーッティ」のトントゥの女の子トゥーリと小熊の妖精ヌーッティの日常を描いた短編集です。
北欧フィンランドを舞台に繰り広げられる二人の活躍(?)をお楽しみください。
長編小説を未読でもお楽しみいただけると思います。また、話
数は多いですが、お好きな章からお読みいただけます。
*フィンランド語はフィンランド人の友人に校正をしてもらいました。
*『アルファポリス』『ノベルアップ+』にも掲載中のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 12:00:00
281432文字
会話率:35%
Ryosaku Takada tapaa viehättävän tytön, kun hän on poika.
Lopulta he rakastuvat toisiinsa ja he ovat onnellisia yhdessä
.
Kuitenkin "demoni" hiipi sisään hiljaa.
Lopulta heidän kohtalonsa iski odottamattomalla tavalla.
Hän alkaa leikkiä kohtalon kanssa.
Ego, hämmennys, katumus, menetykset, surua, vihaa... Erilaiset tunteet tärisevät ja ahdistavat, mutta lopulta Ryosaku päätyy päätökseen.
Mikä rakkauden muoto on todella onnellinen?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 23:12:20
9246文字
会話率:0%
王子様は女嫌いに出てくる伝説、永遠の命を持つ氷の女神リヤと人間フーゴの恋の物語。
フーゴが好きになったのはかつて氷河期を起こし擬似人間を作ったという規格外女神だった。
ある日、羊飼いのフーゴが山でオコジョに出会う。そのオコジョの正体は氷の女
神と崇められる雪と氷の大精霊の変化した姿だった。オコジョの姿で一緒にいるうちにフーゴのことが好きになったリヤ。フーゴにおやすみのキスをされてオコジョの姿が解けてしまう。
*これは本編『王子様は女嫌い』の外伝になります。こちらだけ読んでも楽しめると思います。逆にこちらを本編と考えると王子様が外伝になるかも?
*本編『王子様は女嫌い』54話までのネタバレというか種明かしを含みます。
*音の響きが好きだったのでフィンランド語圏の名前や単語を使っていますが、既存の元になる神話や精霊のお話などはなくオリジナル設定です。
*フーゴが私にどうしても自分とリヤの話を置き去りにせず世に出してくれ、形にしてくれと訴えかけてきて本編を書き進めようとすると頭が真っ白になって一文字も進まないのに、外伝を書こうとするとスラスラ書けるという状態異常に。たぶんリヤが大精霊の力を使ってフーゴを加勢しているのでしょうね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 16:11:40
25516文字
会話率:26%
サウナあるあるです。
フィンランド語で妖精のことを、トントゥと呼びます。
最終更新:2022-07-15 22:36:22
779文字
会話率:0%
若白石八幡宮の娘白石マリアが学校いったり巫女をしたりなんでもない日常を書いた物語。
妖怪、悪霊? 出てきません! 友情、恋愛? それなりにあったりなかったり?
巫女さんは特別な職業ではありません。 これを見て皆も巫女さんになろう!(そういう
話ではない)
とりあえずこれをご覧になって神社や神職、巫女さんの事を知ってもらえたらうれしいです。
偶にフィンランド語講座がありますw
完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 09:00:00
27065文字
会話率:6%
生きているという感覚を、他人を介して得ていた主人公のお話です。一つ一つで一応完結はしています。でもつながってます。四話目は女の子目線、八話目と九話目は番外編のようなものだと思ってください。
最終更新:2019-01-20 18:31:18
8875文字
会話率:5%