旅人シリーズの続編です。
一話完結の短編集ですがこのお話だけは過去作を振り返ってみてからなら、尚楽しんでいただけると思います。
最終更新:2025-02-21 23:01:23
2987文字
会話率:7%
それぞれの地域の奇譚談を投稿いたします。
キーワード:
最終更新:2024-05-14 21:46:45
562文字
会話率:0%
youtubeに投稿してるライブ配信の台本です。
キーワード:
最終更新:2024-03-31 13:45:19
3038文字
会話率:0%
なんで人と人とが傷つけあうんだ!
人は支え合うために、愛し合うためにいるんじゃないのかぁ!
なぁ! げぬるオベッチョバァア!!!!
そうだろ!
そうだよなぁ!!!
最終更新:2024-03-13 13:49:36
3188文字
会話率:3%
ラテン語、スペイン語、ポルトガル語文化圏の視点から、キリストと細菌医学と死をテーマにしたオペラやファドを歌う「墓の魚」の作曲家の詩です。シェイクスピア、ゲーテ、ボードレールの様な作品を作ります。比喩と象徴の世界へようこそ。
キーワード:
最終更新:2023-12-07 16:29:39
632文字
会話率:0%
潮干狩りの季節がやってきた、まだ海は冷たいけど、ハマグリ求めて進んでいく。
最終更新:2023-04-23 09:28:36
244文字
会話率:0%
前の世界で勇者をやっていたが死亡したと思っていたら、波岡ひろしという人物に転生した主人公の学園生活
最終更新:2023-03-17 00:38:38
451文字
会話率:0%
(ネット小説大賞様にてピックアップ&感想獲得&一次審査通過!!)
ディルモットは【運び屋協会】に属する【運び屋】である。
今日も今日とて荷物の依頼を受け、ディルモットは気怠い面持ちで、王国の貴族街へと足を踏み入れて
いた。
薬にしてはやけに大きい四角い茶封筒を、指定された場所に向かい特定の人物に渡すだけの、簡単且つ金払いの良い依頼──のはずだった。
その荷物を届ける前に、ディルモットは一人の少年に荷物を盗まれてしまう。
王子と名乗る少年アールスタインは、荷物の中身を見せてディルモットに交渉を始める。
「僕をギンムガムへ運んでくれ」
魔臓器と呼ばれた失われた魔法の遺物と、アールスタインの言葉により、ディルモットは彼らを運ぶことを決意する。
運ぶ理由は同情でも感心でもない。
ディルモット自身の最初で最後の──過去と決別するためのチャンスであったから。
これは、失われた魔法を巡る一人の運び屋と王子の物語。
更新は水曜日と日曜日が固定。
更新時間はバラバラです。
(アルマーニは気紛れとなります)
こちらはRPGをプレイしているような感覚で読んで頂けるダークコメディファンタジーです。
作者・ハマグリ士郎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 02:05:31
161479文字
会話率:40%
昔は良かったさ。
愛する女がいて、共に戦える仲間がいた。
今でも酒を飲めば思い出す。血を浴びる度に、腐肉を見る度に思い出す。
もし、あいつに出会わなければ、俺も、大事な女も、友も失わずに済んだかも知れねぇ。
後悔したって遅いことは分かっ
てる。
ただ、今だけは、少しだけでいい──思い出に浸らせてくれないか。
【注意事項】
こちらは死体漁りのアルマーニ過去編となります。更新はランダム。のんびりなので、1ヶ月放置もあり得ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 20:24:49
101046文字
会話率:38%
古書店『ふしぎのくに』様(@sesyato3)様主催の、聖火リレー小説企画の作品です。
【死体漁りのアルマーニ】から一部抜粋した日常会話となります。さて、謎は深まるばかり。
1「蛍」 https://ncode.syosetu.com/n
6041fp/ 2「霊魂」 https://novelup.plus/story/892938187/641855423
3 「何事にも負けない笑顔で」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890470020/episodes/1177354054890470036
4「花火」 https://novelup.plus/story/452424600 5「世界を繋いで飛んでゆく」 https://novelup.plus/story/844968312/819650126
6「シャボン玉」 https://m.magnet-novels.com/novels/62112
7「窓辺の夕焼け」 https://novelup.plus/story/640935518 8「ありふれた物語にHello!~特別な事しか出来ない男の話~」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890946488
9「ミチと蹊と道と路」 https://ncode.syosetu.com/n0073et/15/
10「炎の狂宴」 https://m.magnet-novels.com/novels/56376/episodes/177044
11「長閑な秋の午後」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891252132/episodes/1177354054891252149
12「偶然たる運命」 https://novelup.plus/story/281064366/207336038
13「電脳の古書店」
https://novelup.plus/story/650115440折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 17:26:21
2366文字
会話率:41%
知らない感情に出会ったとき、少女はそれを...恐怖と呼んだ。
最終更新:2020-11-29 15:51:55
6966文字
会話率:43%
相模湾沖でミズクラゲちゃんを求め、彷徨うミズクラゲくん。途中、Dr.ハマグリの支援を受けながら、ロケット開発にも手を貸す。果たしてミズクラゲくんは愛しのミズクラゲちゃんに出会うことができるのか!? クラゲと海の世界を擬人化した日常系マリンフ
ァンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 22:00:00
13437文字
会話率:32%
また大和朝廷が勢力を伸ばし続けていた時のこと。
とある豪族がおさめる土地では、低地の集落の他に、敵に攻められた時に立てこもるための拠点として、高地にも集落をつくっていました。
そこに住まう者は、装身具をはじめとするいくつかの決まり事を守る
必要があり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 20:00:00
3995文字
会話率:3%
だまされた……!賞金稼ぎのおれが、妖怪を護衛しろだって?
しかも妖怪どもが通う学校、あだしの学園に入学して!
ツインテールふたくち女、ハマグリの見る夢、赤鬼、付喪神……。
魑魅魍魎の跋扈する学園で、『ハンター』水島灘の体術はどこまで通用す
るのか。
そして学園一の妖怪を決める生徒会長デスマッチの行方は?
これはおのれの身体能力のみを頼りとする男が、妖術を打ち破り守る学園潜入物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 15:05:42
8999文字
会話率:52%
ひとりごとを呟いてるだけのエッセイです。
最終更新:2016-12-05 23:21:51
1067文字
会話率:0%
安福果歩と武貞竹乃は幼い頃からの大の仲良し。二人は神戸にある私立の女子中に入学した。二人は数学の授業で初端からつまずいてしまう。果歩が先生に問題を当てられ黒板の前で困っていたところを魚井光子という、クラスで一番成績優秀な子に助けられる。それ
がきっかけとなって二人は光子と、光子の親友で幼馴染でもある二星栞という子ともお友達になることが出来た。
竹乃のおウチは駄菓子屋さんを営んでいる。招かれた栞と光子はこのお店のレトロな雰囲気や売られている商品をとても気に入る。そこで光子は昔遊び同好会というのを作ろうと提案する。他の三人も大いに賛成した。生徒会長からも承認され、彼女たちが通う楠羽女子中に、新たに正式に昔遊び同好会が設立することとなった。この四人のメンバーで、カラスノエンドウのピーピー笛やハマグリの貝殻笛を作ったり、凧糸を使ってザリガニ釣りをしたりと、駄菓子屋さんで売られているおもちゃだけでなく草花など自然の中にあるものも活用して、昔の遊びを全般的に楽しもうというコンセプトでゆるゆると活動していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-06 18:00:47
59082文字
会話率:57%
肘がシャコになった男の話。
最終更新:2015-11-16 02:47:37
1608文字
会話率:52%
思いは同じであれど、やはり二人の距離はあった。しかし拾ったハマグリの貝殻をきっかけに、二人はそのハマグリの過去を思い描いていく。
最終更新:2007-10-28 12:49:50
7866文字
会話率:50%