メンズエステとは女性スタッフが男性客に個室で主にオイルマッサージをして心身共に癒しを提供する場所。
リラクゼーションに分類されるが、露出の高い衣装、密着施術、鼠蹊部の施術などグレーな部分も多いのがメンズエステの特徴。
そして個室でグレーな事
をいい事に、ルールを守らないクソ客も増えてきている。
この物語では、そんなクソ客とメンエス嬢がある事をきっかけに入れ替わってしまう。
そんな緊急事態を乗り切る為に仕方なく協力する2人。
最悪の状況で出会った2人だが、果たして2人の関係性に変化は現れるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 20:04:06
39463文字
会話率:40%
最高のセラピストかも
最終更新:2025-01-25 01:11:09
201文字
会話率:0%
業事務職員として働く古鳥風花(ことりふうか)は、同僚の男性社員に絡まれているところを一人の女性に助けられる。
彼女は源氏名をあきらといい、女性用風俗のセラピストとして働くニューハーフだった。
あきらに憧憬を持った風花は、自分自身もあきらに思
いを馳せることで職場の問題児たる先輩へ毅然とした態度をとることができ、私生活がいいほうへ変わっていく。
やがて風花の思いは、単なる経緯や憧れを超えて、恋愛感情へと変わっていった。
※露骨な描写はありませんが、性的な接触を行うシーンがあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 11:09:55
62243文字
会話率:44%
魔法と科学が共存し、多種多様な種族が暮らしている都市「アストリア」。
エルフ、ドワーフ、ラパン族、オーク族などが共に生活し、魔法は日常の基盤として深く根付いている。
この都市には、美しい街並みや緑豊かな自然が広がり、その中心には「エリオスの
泉」と呼ばれる神秘的な泉がある。
泉から湧き出る水は強力な魔力を持ち、その水を使ったポーションや魔法具は、街の生活を支える重要な資源となっているう。また、この泉は古代から「癒しの泉」としても知られており、病気や怪我を癒す力があると信じられている。
そんなアストリアに、現代日本から転生してきたリハビリセラピスト、カナタが現れる。カナタは自身のリハビリ技術を活かし、魔法とリハビリを融合させた新たな治療法を編み出し、住人たちの治療にあたる。
彼が働いている「テルマ・クリニック」では、ラパン族のリーネや、レインとともに日々アストリアの住人の病気や障害に向き合っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 06:00:00
40187文字
会話率:27%
20代、社会に適応するために生きてきた。
30歳、卵巣がんと言われて、恋を諦めた。
36歳、人生に疲れた時に男を拾った。
その男は、女性用風俗のセラピスト…女を抱く為に生きている人間だった。
現実社会と女としての感情、周りの女の憎悪が交え
た大人の恋。そんなことは、今となってはバカみたいな価値観だ。
私の人生は10代の頃から変わっていた……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 02:08:47
220文字
会話率:0%
女子高生の杏菜は
街中の裏路地でボロボロになった状態だった。
そこへホストクラブで働く大学生の湊人が
通りかかった。
年の差のハラハラドキドキの
恋愛物語です。
最終更新:2024-05-20 08:40:00
109026文字
会話率:22%
あるセラピストと出会い運命が少し変わった人とのエピソードです。
最終更新:2024-05-19 22:06:13
238文字
会話率:0%
気弱な私は、いつも婚約者であるロバート様に怒られていた。今日の夜会でも失敗してしまいロバート様を怒らせてしまったけど、戦争を終わらせた英雄で仮面をつけたクレム殿下に救われる。
その際に強く頭を打ってしまい、私は感情を司る精霊が見えるよう
になった。感情の精霊たちと向き合うことで、いろんなことが分かり、私を取り囲む人々のいびつさにも気がついていく。
そんな中、クレム様に偽装婚約を提案され……。
クズな婚約者と別れて、訳アリ英雄に溺愛されるお話です。
※以前書いた話を改稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 12:00:00
84935文字
会話率:44%
小宮山拓人は27歳で結婚した。最初は順風満帆な結婚生活を送っていたけれど、妻が女性用風俗のセラピストと不倫していたことが発覚する。妻と離婚した拓人のその後は……ーー?
最終更新:2024-04-20 21:00:00
9104文字
会話率:27%
郷野隼人は、人の頭に触れるとその人の“内面”が見えてしまうという特殊能力を持っていた。人はそれぞれ、様々な悩み、トラウマ、思い出、欲望などを抱えて生きている。
幼い頃から、人の頭をべたべた触っては心の中を覗く隼人は傍から見たら奇妙な少年
だった。“頭なでなで野郎”というあだ名をつけられ、いじめの対象になることも…。
そんな彼は大人になって、リラクゼーションセラピストという職についた。俗に言うマッサージの仕事である。文字通り、人の体に触れる仕事。もちろん、“頭”に触れることも…。
他人の心の中なんて、見えないほうがいい。絶対に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 11:12:07
34845文字
会話率:37%
精油と呼ばれる香りの成分を使った療法であるアロマセラピー。
見目麗しいセラピストが、芳しい香りを部屋に振りまき、その香りに我々は癒される。我々がアロマセラピーに持つイメージはこのようなものだ。
ところが、アロマセラピーを趣味に持つ筆
者の友人(男)は、アロマセラピーをまるで怪しげな錬金術か、それとも狂科学かと思わせるような言動をしていた。
しかしまあ、そういうのも我々オタクの趣味としては面白い関わり方だな、と思っていた筆者は、その趣味の危険性を身をもって体験してしまったのだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 19:27:46
4463文字
会話率:31%
ミリアは異世界から召喚された聖女の娘。
聖女の力を受け継ぐと期待されながら、その才能は無かった。しかし、小さい頃から磨いた技術で教会に隠れ家サロンを開いていた。母は元の世界で『セラピスト』と呼ばれる仕事をしていた。その技術を受け継いだミリア
のサロンは隠れ家ながら、紹介して欲しい人で話題になっていた。お客様はお城の文官(偉いおじさま)とメイドさんたち。若い男性は来ない。
そんな中、お世話になっている元騎士団長のおじさまに、この店を紹介したいと言われ、現騎士団長がやって来る。ミリアの施術を受けた彼は、ミリアのことを聖女だと勘違いしてーー?
これは期待された力を持たなかった少女が自らの力で自分の居場所を作っていくお話。
こちらのお話はカクヨムにて「教会の隠れ家サロン〜これは聖女の力じゃありません、リラクゼーションです!〜」というタイトルで掲載していた物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 12:06:19
23024文字
会話率:41%
ある日、聖都アキバに発生した"リアルの裂け目"!
異次元人、時空海賊、科学ギャングの侵略が始まる!
秋葉原の危機に立ち上がる美アラサーのスーパーヒロイン。
ヲタクの聖地、秋葉原を逝くスーパーヒロイン達の叙事詩。
ヲトナのジュブナイル第1
21話"月夜のエスパー"。さて、今回は満月の夜に超能力者による犯罪が頻発、予知能力のあるセラピストが殺されます。
妄想性患者の複雑な人間模様の中から交換殺人の可能性が浮上、超天才も動員した科学捜査の末、セラピストの夫が主犯である事を突き止めるのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 18:57:29
18989文字
会話率:73%
「君をひとりぼっちでこんな危ないところへ置いていくことなんて出来ない。」
「凌のこと・・・好きになってもいいの?」
「もうとっくに好きだっただろ?俺のこと。」
「・・・凌・・・凌・・・離れたくないよ・・・」
孤独な魂を持つ伊織と凌
の切ないピュアラブストーリー
『粉雪お願い・・・あの人を守ってください』
新宿歌舞伎町のリラクゼーションサロンでセラピストとして働く田山伊織は、ある冬の寒空の下で脚本家の卵である影山凌と出会う。ふたりはお互いに惹かれあうけれど、伊織のある事情のため、凌は友達以上恋人未満の関係でいることを伊織に約束する。手を繋ぐことでしかお互いの想いを伝えあえないふたり。そしてやっと想いが通じ合うも・・・。伊織と凌の恋の行く末は・・・。
エブリスタ・ベリーズカフェにも掲載しています。
ムーンライトノベルズで18禁要素のあるものを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 10:33:21
76683文字
会話率:38%
これからお話しすることはノンフィクションです。
2022年に私が実際に体験したことです。
カラーリストとして長年活動していた私は、今年、これまでのサロンルームから場所を移し、駅から近い "Room A” をオープン。
「駅近で
リーズナブル、より多くの方がカラーセラピーやパーソナルカラー診断を気軽に体験できる場所をつくりたい」
そういう思いから、私は2年間の計画で ”Room A" をスタートさせました。
でも、予定よりもずっと短い期間でクローズすることになってしまったのです。
その理由・・・
それは・・・
☆この作品は私自身の「アメブロ・Crystal Ball」「インスタ・@tamaco275」で連載したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-28 13:48:01
11929文字
会話率:14%
朝、ふと目を覚ましたら、前世が蘇ってきた。
桜井優季としての前世、日本という国で過ごし、アロマセラピストとしてアロマの普及やオイルマッサージで人々を癒す仕事をしていたことを。アロマサロンを経営していたことを。
そして、今の現世では、子爵
令嬢ローザ・カンタレス15歳であることを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 07:00:00
6722文字
会話率:41%
名門騎士家の次女アラーナは、しかし【セラピスト】という戦いとは全く関係ない固有魔法を持つことから、家族から冷遇されていた。ゆえに厄介払いで没落貴族フィーラン伯爵家の養子に出されるが、五年後……?
※テンプレざまぁです。恋愛要素は薄いのでご
了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 12:22:04
3572文字
会話率:42%
佐倉澪(さくらみお)は鍼灸院に勤めて3年目。
鍼灸師の資格取得を目指して学校に通いながら働いている。
院長夫妻とその息子、患者さん達もいい人ばかりで充実した楽しい毎日だった。院長の愛人が出しゃばってくるまでは。院長を金蔓としか見てない愛人。
大恩ある院長夫人の為にも何とか愛人の化けの皮を引っぺがしてやりたい!
澪は退職覚悟で愛人の不正を告発しようとするが、出勤途中の駅のホームで線路に突き落とされる。
目の前には快速電車!「イヤ…死ぬのはイヤァァァ!」
気づくと山の上。
朽ち果てた遺跡? にいて澪はボーゼン。「ここはどこ…? 私、死んだの…??」
その割には三途の川もお花畑も見えないね、どーせ死ぬならもっと夢々しい綺麗なトコで息絶えたかった…イケメンの梨状筋もっといたぶりたかったし腸腰筋グニグニしたかった…もっと輝く大腿四頭筋を愛でたかったし瘂門と風池を押したかった…あぁ愛しの鎖骨リンパに膝下リンパよ、もっとアナタ達をしっかり捉えたい人生だったわ…。
早々に人生を諦めた澪の元に武装集団が現れる。
「あ、これ死んだ。殺される。死ぬのはイヤあぁぁぁぁぁ!!(いつぶりかはわからんが2回目)」
恐慌状態の澪にギリシャ彫刻風の青年が跪き、ひとこと。
「お迎えに上がりました、救国の聖女よ」「えっと…???」
ギリシャ彫刻風の美青年ことカノン・オラクル・ラディウス曰く、ここはヴァルオード王国なる国が管理する山頂の遺跡で、近々異世界から聖女が召喚されると神託があったとか何とか。
いやいや聖女とか知らんし日本生まれ日本育ちの私からすればここが異世界だし救国とか勝手にやってて頂戴な私は愛人の不正を暴くのに忙しいの!!
でもどうやら日本には戻れなそうだし、剣と弓と魔法が全てで『癒し』と『医術』の概念がイマイチなこのメシマズな世界で、美味しいごはんとセラピーがいかに大事か広めていくのが私の役目? 愛人への復讐は後回し! 救国? そんなん知らんわ!!(数十分ぶり2回目)
幸いここは騎士団&警備隊の皆様のマッスル天国! 輝く大腿四頭筋も逞しい上腕二頭筋も揉み放題!
合谷も曲池も拇指がイカれるまで押しちゃうよ! 何ならストレッチだってやっちゃうよ!
甘いかしょっぱいかしかないお料理界に出汁の存在知らしめちゃうよ! 医食同源大事だよ! …救国? そんなん以下略(数分ぶり3回目)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 15:09:16
515621文字
会話率:39%
愛憎は、紙一重か、もしくは表裏一体か。
その両者を、ひっくるめることができるなら。
それは「憎」ではなく「愛」のほうのはず。
だから、口ずさもう。
愛をこめて。
最終更新:2022-07-16 07:00:00
245文字
会話率:0%
彼の取調室での事情聴取で傷を持たないで帰ってきたものはいないと恐れられる、警視庁刑事部第一課所属のエース刑事、江戸川彰警部。冷酷な拷問で、口を割らなかった犯人はいない上、冤罪件数もゼロの彼と、七色の声を持つと言われる、変装の名人、江戸川の同
僚の太宰暦警部。
彼らが追っているのはたった13歳の連続殺人犯、アメリア・ロゼエピヌであった。
23区をあいうえお順に回って、一区一人ずつ殺していくという極めて残虐な殺人方法に、彼女は絶対に痕跡を残さない。その手口に、事件解決は難航していた。昇進にしか興味がない二人は、どうにか捉えようと必死だったが、一ヶ月の間、なんの証拠も掴めていなかった。
だが、そんな彼女にも逮捕される瞬間は訪れる。江戸川が見事に逮捕して、取り調べという名の拷問にかけようとおもたものの、FBI捜査官であり一級のセラピスト、ヴィクトリア・カフカに止められる。
そして、警視庁に届いた一通の手紙。それはアメリアを『所有』しているというレイエ・ドストエフスキーからだった。
この手紙にて、アメリアが誘拐された上、洗脳されて反抗を行なっていたという線が現れる。
これに関して、複雑になってきた事件に苛立ちが隠せない、そんな江戸川にレイエが送ってきたある言葉に江戸川の沸点は見事に爆発してしまうのだった。
『生きるということは、この世で一番稀なことだ、大抵の人はただ存在しているだけである
ーオスカー・ワイルド』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 20:38:48
124729文字
会話率:29%