俺はミステリーを書きたかった。ミス・テリーとかいう女性だったというオチのつまらないおやじギャグではない。推理モノ的な意味でのミステリーを書きたかったのだ。てかミス・テリーって誰だよ。
けれど作者は残念ながらそう簡単にタネを出せるほど頭は
よくなかった。偏差値四十底辺高卒の上に専学中退の頭は伊達ではないのだ。よくない意味で。
俺の頭はファンタジーだった。現実に中指立ててふぁっきゅーとか言っちゃうくらいには頭ファンタジーお花畑だった。要約すると、腐れロリコンニートはシコって寝るしか能がないから下品なものしか書けないのだ。
こうしてできたのはカテゴリーエラーとしか思えない下品な逸品、つまりこれだった。
友人に見せたらカオスとか言われた。心外ではないがこの話はシリアスのつもりだった。尻・ASSという意味ではない。真面目な意味でシリアスなストーリーラインのつもりだった。
もうこの作品の解釈は聡明な読者様方に委ねようと思う。そしてその解釈を感想やコメントとして作者に伝えてくれると嬉しい。
というわけで汚い探偵モドキの小説、読んでくださいませ。
この文章は深夜テンションで書いたのでいろいろおかしなことになってるかもしれません。低クオリティなうえカオスです。あらかじめご了承ください。いやだったら見るな。
カクヨムとpixiv、ノベルアッププラスにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 10:40:46
6862文字
会話率:63%
その男は、気づくと見知らぬ場所に立っていた。
しかも、記憶がない?
戸惑う男に、好奇心旺盛な少女が声をかけて――?
規格外の身体能力を与えられた記憶喪失の男・ヴァルト(仮名)が、人と交わり、様々な経験を通してそこに見える現実に思い悩みな
がら自分の在りようを模索し、自分のルーツや、自分をこの地に送り込んだ何者かの意図を探っていく旅の物語です。
基本シリアスのつもりですが、ところどころコメディリリーフのようなキャラクターも登場します。
エロやハーレムはない予定ですが、恋愛要素は……あるかもしれません。
・横書きでの可読性を考慮して、下書き時点より地の文を減らして台詞の比率を上げ、改行やダブルスペースも増やしています。
却って読みづらかったらごめんなさい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 17:22:40
313731文字
会話率:51%
神々は自らが創造した種族に
恩恵という名の能力を授けた。
そして、人間だけが、全ての神々の
手を加えて創造され、神々の姿に
似せて造られた。
もしも人間の寿命が3倍だったなら
最強の種族になっただろう
そう、人間こそが神々から全ての恩
恵を
与えられていると言われているのだ。
彼らの寿命は短く、故にほとんどの者は
与えられた恩恵を発現させることなく
生涯を終える
しかし、人間種族の危機の際、例外的に
短期間でどんどんと恩恵を発現させる
者たちが現れる。
彼らはウォーヘッドと呼ばれ、
パーティーという小隊単位で
最前線にて魔王軍と戦う
これは、彼ら選ばれしウォーヘッドの
パーティーのメンバーたちの物語である
(ファンタジー世界の戦争を考察して
作った話です。
本人たちはいたって真面目で
シリアスのつもりです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-12 21:36:18
291772文字
会話率:14%
この世界は優しくない。
20xx年、日本中でテロや、それに紛れた犯罪が多発していた。妖怪や亡霊を使い犯罪を犯す者が現れ、ネット上ではお互いがお互いの情報を盗み合い、世界は武器を持ち歩く者達で溢れかえった。さらに、政治家達が互いの意見を強く主
張し合い、日本をいくつにも分けて争いを始めた。
「この国は腐った。この国が変わる気がないなら俺達で変えてしまおう。」
これは、俺達がこのくだらない世界を救う話だ。
初投稿DAーーーーー!!
前々からこういうのを書いてみたいと思っていたので、思いきって投稿してみようと思います!
素人感や、語彙力の無さがとても伝わる作品ですが、楽しんで頂ければ幸いです。(*^▽^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 18:21:15
2091文字
会話率:49%
マッチ売りの少女ならぬマッチ売りの少年です。とある曲をもとに書いたのですが、二次創作ではないです。マッチ売りの少年が少しずつ狂っていくのですが、気づく人はいるでしょうか。初の短編なので、うまくまとめられているかは心配です。
最終更新:2017-02-22 06:14:35
2305文字
会話率:12%
剣の天才が自ら異世界にわたる事を決め、色々な苦難を仲間と供に乗り越え、Lvを上げ強くなりLv1に戻っちゃう物語。基本シリアスのつもりで書いておりますが、なぜかギャグっぽいほうが多くなってます。青臭いせりふが好物です。感想や評価などお待ちして
おります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-20 00:35:59
131961文字
会話率:43%
■【微妙にコメディー/短編】■おとぎ話をシリアスのつもりで書いた話。
最終更新:2010-12-06 01:00:00
3080文字
会話率:39%