犬好きの妄想を書きました。
喋れるワンコと一緒に、
回転寿司屋に入れたら?
ケーキ屋さんに入れたら?
スーパーでお買い物出来たら?
そんな、とりとめもない話です。
キーワード:
最終更新:2024-08-18 15:36:56
3628文字
会話率:27%
誠二くんが、麻里ちゃんとケーキ屋さんに行く話
最終更新:2024-05-28 08:17:01
3048文字
会話率:25%
都会の街に重鎮する摩天楼の、一鶴のケーキ屋さん。
そこで戴いた苺のタルトのお話です。
酸味が強く、故に飽きが来ない。
幾ら食べても構わない。そう思わせる一品……。
しかしそのお話をすると、ご友人は一言。
「気に入らなかったんだ」
注意事項
1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
渡が苦手な物を食べた時のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 12:27:21
1185文字
会話率:40%
バレンタインデーの前日、恋人のいない主人公の女性は予定もなく、実家に帰省します。しかし、家に帰る途中で一軒のケーキ屋さんに目が留まりました。高校の頃、そこで買ったチョコレートで彼と交際することで出来、その後もそこよくデートした思い出の店。
彼女は思わずバスを途中下車。その時と同じチョコレートを買いました。するとそのチョコレートがきっかけで再び……
というストーリーをAIと一緒に紡ぎました。「リントン」とはセッションしてくれたAIの名前。この作品では「リントン」とのやりとりをそのまま活用しています。そこは即興劇。ただ、それだけだと単線なんで、ショートショートを後日談として追加して仕上げました。
最後の部分までご覧いただければ幸いです~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 19:45:22
3736文字
会話率:44%
前だけ見てりゃいいってもんでもないかもしれない。
最終更新:2023-11-19 07:00:00
707文字
会話率:0%
兄の誕生日にケーキを買いにきた女の子。しかしお金が足りない。それでも洋菓子店の店主は女の子を気づかい只同然でケーキをプレゼントする。女の子は喜んで帰る。感動のヒューマンドラマと思いきや……
最終更新:2023-07-17 21:16:31
2035文字
会話率:40%
会社の休み時間に立ち寄るケーキ屋さん。店主の噂話から始まる物語。
最終更新:2023-05-12 09:19:32
5310文字
会話率:62%
大規模な資本によって、超巨大施設『ムーン・ゆれあいスペース』は御宮下市に建立した。ぼくの住む街は月にもっとも近い場所になった。そこで月でたった一人の女性とぼくは恋をする。
これはそんなぼくと彼女の月での恋のお話。
最終更新:2023-03-28 18:20:37
2922文字
会話率:33%
「前から行きたかったパンケーキ屋さんに行けて幸せだったよ」というご報告です。推しは推せるうちに推しましょう。
最終更新:2023-03-20 20:20:19
3316文字
会話率:10%
さよなら私のチーズケーキ。
✳︎✳︎✳︎
ケーキ屋さんではほぼ生クリーム+カスタードを選びます。お読みいただければ幸いです。
最終更新:2022-06-01 13:47:04
943文字
会話率:2%
小学六年生の甘味屋苺ちゃんはケーキ屋さんの娘です。
そんな彼女が恋をしたのは、プロレスの世界チャンピオン!?
歳の差があまりにも違うふたりは両想いになることができるのでしょうか!?
最終更新:2021-07-09 19:00:00
15383文字
会話率:39%
人間たちの知らない動物の国。
自分達の“扉”を見つけた動物だけが来られる世界。
双子のロコとモコは、ある日ひょんなことから自分達の“扉”を見つける。
扉の向こうは人間のような格好をした動物達がいっぱい。
セキセイインコのコーラス隊が歌っ
ていたり、
ウミネコの魚屋さんがあったり、
うさぎのケーキ屋さんがあったり。
動物達がみんな楽しそうに暮らしてる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 22:07:52
1957文字
会話率:56%
意外と近くにあるお店って行く機会がないんですよね……。たまたま立ち寄った店だと名前を憶えていなかったり……。
これは本当にある地元の美味しいケーキ屋さんのお話です。(*´ω`)
最終更新:2021-02-28 23:42:08
3066文字
会話率:41%
森の奥にあるケーキ屋さん。
今日のお客さまは、いったいどんなケーキをご希望ですか?
最終更新:2021-01-13 10:53:01
1093文字
会話率:39%
どんぐりの看板をしまい忘れてしまった森のパンケーキ屋さん、みんなが寝静まった夜にお客さまがやってきて……。
最終更新:2020-12-25 00:00:00
4257文字
会話率:41%
クリスマス・イブの日のショッピングモール。僕はモールにあるケーキ屋さんで、サンタクロースのコスプレをして子どもたちに笑顔を振りまいていた。
そして目の前を通り過ぎるカップルたちの姿を見て、僕もこんなクリスマスを送りたかったなと思うのだが……
最終更新:2020-12-24 15:00:00
3390文字
会話率:68%
森に生まれた少女と、動物たちの、とても短いお話
最終更新:2020-02-28 23:17:25
623文字
会話率:0%
ねずみの男の子アルフレッドと妹のクレア。
サンタさんにの為にクッキーとミルクを用意します。
ねずみと話せるケーキ屋さんと、ねずみたちのクリスマスのお話です。
さぁ、誰がどんなプレゼントをもらえるかな?
最終更新:2020-01-13 03:14:20
3671文字
会話率:47%
「おいしいケーキ、見つけたぜ!」
友人の淳に紹介されて一軒のケーキ屋に案内される。そこのケーキ屋には仕事が早く、気遣いができ、優しくて、そして可愛い女性の店員さんが働いていた。その女性の店員さん目当てで男どもが群がるほどの別嬪さん。近所の
男どもはきっと彼女と青春したいんだろうな。
だがそんなことはどうでもいい。
俺がなぜこの店に来たかと言うと淳がおすすめのケーキがあると言ったからだ。あの甘いものに目がなく、同時に味にうるさいあの淳がおすすめだと言うケーキがあると言うのだ。だったらそれを食べようじゃないか!
「イチゴのショートケーキ一つと紅茶ください」
恋愛小説にぎりぎり転がり落ちない青春短編小説はいかがですか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 16:00:00
19255文字
会話率:44%
クリスマス・イブの日に私は浩太の家にお弁当の差し入れをしていた。だけど、浩太はそれが耐えがたかったらしい。
絶縁宣言をされて、友達ですらなくなった。そんなある日、浩太の弟の佑介が私の前に現れた。
別サイトにも掲載しています
最終更新:2019-12-13 00:21:38
3783文字
会話率:22%