おつかいを頼まれてるのは僕だけじゃなかったんだ……。
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最終更新:2025-01-12 20:09:41
1826文字
会話率:54%
カレーパンをこよなく愛する高校生、天勝遊翔(てんしょうゆうと)はパン屋へ向かう途中、誘拐されそうになってる少女を救う。
助けた女の子は「初めまして、私はエレノア・ド・デリア・テクノサイア・シャーロット。テクノサイア王国第七王女よ」
……外国
のお姫様!?
しかも、お姫様のボディガードに「貴様が誘拐犯か!!」と拘束されてしまう。
は?違う!俺は誘拐犯から守ったんだって!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 00:24:51
2585文字
会話率:30%
これは、カレーを巡る、ちょっとした恋の物語。
十七歳の芳乃は、辛いのが苦手なのに、友達に甘口カレーパンを勧められる。そんな時、近くにやってきた恋人の浩介が甘口カレーパンを食べている所を見てしまい…?
また、二十三歳の塔磨は、辛口が嫌いな
のに、恋人の蜜季から辛口カレーうどんを作って出されてしまい…?
※こちらは全年齢の現代BL小説となります。特殊性癖(ケーキバース)が含まれておりますが、流血表現は一切ありません。安心してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 22:30:00
2479文字
会話率:49%
キャロル・アップルヤードには大好きな婚約者のクライドがいる。
好きで好きでたまらなくて婚約したキャロルだったが、ある日、クライドを奪おうとしている人物から「キャロルが強引に婚約をしたから、クライドが迷惑がっている」と聞かされた。
そんなはず
はないと思いつつも、確かに、万が一にもその可能性はあるかもしれない。
そう考えたキャロルは、クライドをしっかり、ばっちり、がっつりと落とそうと決意した。
「私、カレーパンで、クライドの胃袋を掴んで落としますのっ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 23:20:57
41087文字
会話率:35%
私の隣の席の犬塚君はいつもイライラカリカリしてちょっと怖いです。だけど、ぐちぐち言いながらもバスにお弁当を忘れた私に自分のを分けてくれます。隣のクラスの猿河君はいつもにこにこ、女子達のアイドルです。だけど、よく荷物持ちにもされたりカレーパン
を買いにいかされます。生徒会長の桐谷先輩は頭脳明晰で大病院のお坊ちゃんらしいのですが、冷たい雰囲気の近寄りがたい人です。よく野良猫をだっこして、制服を毛むくじゃらにしてしまいます。そんな三人と私の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 18:00:00
627838文字
会話率:42%
これは異世界転生というジャンルの王道を走り続ける物語である。
最終更新:2023-10-11 02:20:50
8484文字
会話率:50%
ダンジョンはカレーパンでできていた。コンビニの地下からはじまる冒険のゆくえは……
最終更新:2023-09-10 22:23:49
5359文字
会話率:52%
ふと頭に思い浮かんで描いた短編です。
これは...カレーパンを巡る熾烈な戦い。
最終更新:2023-03-14 00:00:00
911文字
会話率:0%
親父が死んだ。
悲しかったけど涙は出なかった。
二日後には俺はカレーパンを食べながら生配信をしていた。
最終更新:2023-02-20 22:07:08
2201文字
会話率:28%
カレー嫌いの女子高生チナミは同級生のマリから謎の闇鍋会に誘われる。そこで彼女はマリの秘密を知るとともに、恐るべきカレーの魔力と対峙することになるのだった。
※この小説はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-01-20 07:00:00
9998文字
会話率:42%
冴えない大学生である「私」が部屋の片隅に腐った玉葱を見つけたとき、「私」のカレー道は始まった。食、哲学、思想、歴史、あらゆる人間文化の総体としてのカレー。カレーを極めることこそ人の道であると悟った「私」のカレー讃歌が幕を開ける。
カクヨ
ムでも公開中
https://kakuyomu.jp/works/16816452220330153756折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 07:00:00
17455文字
会話率:21%
カレーライスは、ひとつの惑星である。
最終更新:2022-12-16 07:00:00
555文字
会話率:0%
めちゃめちゃうまい食べ物と出会ったのでその感動を語らせていただくけど、それがなんであるかは伏せておくと言っておく(*'ω'*)
最終更新:2022-12-02 20:00:00
1985文字
会話率:25%
今日はカレーの日。
いつだったか忘れたけれど、秋に書いたお話です。
毎週土曜日、おやつの時間。
まいど日記。
どうぞお楽しみください。
最終更新:2022-01-22 15:03:53
727文字
会話率:0%
俺の暇つぶし小説です。
最終更新:2021-12-20 01:29:30
200文字
会話率:0%
水瀬いのりって可愛いよね!
最終更新:2021-06-07 22:06:17
223文字
会話率:0%
ある日異世界に召喚された森田雅也。
彼が授かった能力は、手からカレーが出せるというものであった。
今――スパイスの香り漂う大冒険が始まらない。
最終更新:2021-08-22 12:46:22
12451文字
会話率:47%
2011年3月11日。
虎ノ門で作業をしていた「俺」と2人の後輩は、今までにない大きな揺れに畏怖し、避難をしようとする。
しかし現場視察に来ていた元請けの新人に引き留められてしまう。
その後、顧客の要請で作業は中止。
「俺」は車を走らせ現場
を後にするが、待ち受けていたのは大渋滞。
途中後輩の1人を下ろし、車内は「俺」と「サブ」だけになった。渋滞は全く解消することもなく、2人は新宿三丁目に差し掛かる。
途中、トイレを借りにコンビニへ向かたサブと入れ替わりに入ってきたのは、およそ人ではない、毛むくじゃらの何か。気が付けば、明治通りを移動していた筈の車は、まったく異なる空間にあった。
毛むくじゃらの何かは名を「オグシエモン」という神様の人柱。先ほどまであった沿道は、「オグシエモン」のような異形の存在が列を成し、同じ方向へと歩いているのが伺える。
見ている状況に追いつけない「俺」は、おびえるしかなかった。
そんな時、「オグシエモン」はコンビニ袋を取り出し、「俺」にカレーパンを手渡し、食べるよう勧める。人間の世界でどこにでも売っているそれを「オグシエモン」は珍しいものだとうたう。
マイルドなカレーを包んだ揚げパンを味わう「俺」。
そこから「俺」と「オグシエモン」はとりとめのない話に興じた。
暫くして、「オグシエモン」は車を降りる。別れ際に「俺」の幼い頃に一度会っていると告げ、「オグシエモン」は行列の中へと消えていった。
ふと気が付いた「俺」は、元居た明治通りに戻ってきたことを確認し、カレーパンを含めた体験は夢だったのかと疑う。そして「サブ」が戻ってきた際、ダッシュボードに置かれた「オグシエモン」が手渡した、もう1個のパンに気が付く。
「俺」は自分はもう食べたからとサブにパンを手渡すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 12:14:12
10982文字
会話率:32%
アンパンマンの主題歌の歌詞で「愛と勇気《だけ》が友達さ」ってあって。ほかのなにものも彼の友だちたりえない《孤独》を知って。ジャム爺さんもバタコさんも、食パンマンもカレーパンマンも、彼の友だちではないのかと、すっごい《孤独》さを、知って。
書
いた、詩、です。
ハハ、あげあし、とるなって?
でも、たぶん、そーゆー歌詞ですよ?
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-02-11 10:32:53
256文字
会話率:0%
(※この作品は私のWebページ(https://www.tsurutokiya.com/wp/?p=658)でも公開しています)
最終更新:2020-11-22 14:23:15
600文字
会話率:0%
朝食はパンだ、という主張のなか。
刺激的な独走。
最終更新:2020-08-22 02:00:00
211文字
会話率:100%
拝見、中島那樹殿。
カレーパンをありがとう。
最終更新:2020-07-03 22:39:52
690文字
会話率:8%