人間うん年にしてこんなに青くさいだなんて思わなかった。
え、蒙古斑? そ、そんなのとっくに卒業してるんだからね! おしり見ないでよもう、ばか!
ばか! って罵るのはひらがなのほうが雰囲気でるよね!
という話は一切ない、とある片田舎
の少女の精神的サクセスしないストーリー。
ババァもあるよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 12:53:09
3706文字
会話率:0%
誰だって夢を見る。
頂は果てしなく、そして遠い。
「俺の屍を超えていけーー!」
先人の思いを受け今日もまた一人一人、てっぺん目指して歩いていく。
そういった先人的有益な情報は特にない、ただ星の有効活用を広めたいだけのエッセイとも呼
べないかもしれない雑記。
ぽろりと初投稿作 データ× 覚書とちょっとの数字○ もあるよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 20:43:31
2950文字
会話率:0%
エッセイともとれるか、意味のなき書き汚し。
最終更新:2021-10-05 23:39:01
1155文字
会話率:0%
これは一般人男性である私が、日々思ったこと、感じたこと、面白いと思ったことなどをつらつらと書き連ねる連載である。一般にエッセイとも言うらしい。筆者はある程度多趣味で嗜好が広いため、話の一貫性にかけるところが多々ある。先にお詫びしておきたい。
ところどころ矛盾が生じている可能性があるが、そこは温かくご指導いただけると嬉しく思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 21:13:13
2508文字
会話率:0%
小説でもなく、エッセイとも言えず。
ちょっとオタクな社畜の日常を語る、単なるコラムです。
公式さんに「ここはそういうものを掲載する場所ではないです」と注意を受けたら消します。
最終更新:2020-04-24 20:33:29
1959文字
会話率:27%
人生には選択しないといけない場面が多すぎる。
もう何も考えたくない。
ただ楽な方楽な方に流されてゆっくり死にゆきたい。
そんな私の心情を「飴」をキーワードに、詩ともエッセイとも物語ともつかない形で書きました。
最終更新:2019-12-17 17:54:27
980文字
会話率:0%
自作の「閉じ込められた歌姫と王子になれない青年」を書く上で、参考にした聖書の言葉(聖句)をまとめたものとなっています。
小説ではないです。そして、エッセイとも呼べるか分からないものですが、閉じ姫の隠れたメッセージを知りたい。または聖書に何が
書かれているのか、難しいけど少し興味がある方は、是非お読み下さい!聖書は、自己啓発書とか好きな方、励ましが欲しい方にお勧めです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 21:16:09
13670文字
会話率:4%
随筆です。エッセイとも言う。
最終更新:2018-02-20 02:10:32
271文字
会話率:0%
私の過去を紹介しつつ政治・社会の論評をし、執筆中の小説に目を向けさせてみようという姑息な私の発想で生まれたエッセイとも論評とも設定資料集ともつかないモノ。
生暖かく見守ってください。
最終更新:2016-09-02 19:49:04
92228文字
会話率:1%
毎日何気なく食べている食事。
ただ、買うと費用が高くつき、作るとなると時間が掛かり面倒臭い。
そんな毎日の食事を余り時間を掛けず、なるべく手を抜きながら美味しく食べようと思って思いついた料理を何とな~く載せてみるテスト作。
手抜き感満載、
ずぼら飯上等、料理とも言えない様ないい加減な食事を主に時々妙に凝った料理も載せるかもしれません。
これは小説ともエッセイとも言えない息抜きで書きなぐる雑文になる予定は未定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-05 13:50:33
64230文字
会話率:1%
エッセイとも痴情小説とも取れるものです。
朝起きて見知らぬ女が自分の部屋で煙草をふかしている、なんて状況になったときに活躍する小説です、多分。
最終更新:2012-07-08 11:45:11
1564文字
会話率:18%
ポーの一族の物語、論文、技術革新の随筆、未来の光景、etc…それらを断片的につむぎ合わせ、一つのテーマに沿った小説ともエッセイともつかない”文章”を仕上げました
最終更新:2009-05-27 00:09:23
9913文字
会話率:8%