サイコパスな殺人犯
浅井 緋経が逃亡中に
異世界転移に巻き込まれて、
魔女神との戦いを得ていく。
ゲストキャラも多数登場。
姉妹いるが。
最終更新:2021-07-21 13:48:07
1804文字
会話率:0%
まとめ総集編
メモ メッセージ
はりつけ
用
最終更新:2021-07-07 08:20:20
9280文字
会話率:0%
文化人類学の恩田教授と助手の石原は北米原住民(ネイティブアメリカン)の遺跡を調査していた。
そこは原住民達にとって森の悪霊『ウェンディゴ』を祀る聖地であった。
遺跡を探る内に、彼らは予想もしなかった物を発見する。
恐怖七十二候 『霜始降(
しもはじめてふる)』からのスピンオフ
加筆、修正した完全版です
毎週日曜日 正午に更新予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 12:00:00
38273文字
会話率:32%
霧の女王が放つ霧には吸った者の脳が最大に賢くなったり魔法が使えたり剣術が使えたりする異能の力が宿っている。
主人公のアドレ・イテには魔法が使える霧の加護が掛かっていたが窮地に立ったときに使えと言われていた母の筐であるペンダントを割ると
緑色の光と共にアドレの異能は消えてしまった。
そこに現れたレイスと名乗る秀麗な女性はアドレの窮地を救い、母の友達であり、おまけにウェンディゴと言う悪魔だという。
そのレイスからアドレは自分もウェンディゴになっていることを知らされる。
だが、悪魔になっても人間としていつも通りに暮らしていけるという母の加護によりまたいつも通り魔訓院に通う。
こうして始まったアドレのウェンディゴとしての生活でアドレは霧の女王の加護に疑問を抱き本当の希望を探していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-22 02:26:38
22803文字
会話率:51%
主人公の 翔大は 図書館で 一部の インディアン部族に伝わる 神話の本を目にするのだが …
最終更新:2016-07-26 07:03:28
5066文字
会話率:65%