「なろう系は書いてる側も読んでる側もみんなヒキニート」「最近の若者は努力しないからなろう系に現実逃避する」「なろう系は社会に絶望したオッサンの現実逃避」などの論調、一度は目にしたことがあるかもしれません。
でも、他に原因があることを、小説家
になろうのせいにしてませんか?
*このエッセイは去年のお盆休みに書いてお蔵入りにしていたものに、加筆修正を加えて発表したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 20:45:25
2720文字
会話率:0%
情報は受け手によって変質する、という話。
あと、脱税はアカンよねって話。
最終更新:2024-04-24 17:00:00
3013文字
会話率:0%
難しくしてるのは、一体誰なのかって話ですわ
最終更新:2023-07-05 11:21:23
1405文字
会話率:0%
勇者アレックス率いる勇者パーティー。
大活躍を続けるアレックスに王国は危機感を覚え始める。
『このままでは...不味い』
国王は息子を勇者パーティーに捩じ込む。
勇者の恋人と彼を慕う女達を奪う為に。
一人を除き、寝取る事に成功した王子。
恋人を奪われた事を知りつつ、それでもアレックスは魔王討伐を成し遂げる。
『...準備は整った、覚悟せよアレックス』
囚われた勇者アレックス。
それから30年の時が過ぎた。
『アレックスを連れて来るのだ』
『アレックスを?』
国王の命に女達は地下牢へと向かう。
そこて彼女達が見たものは?
アレックスの運命は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 20:51:04
4968文字
会話率:39%
『僕』は、本屋にて親子と思われる会話が聞こえ、就学しているか、どうかくらいの、その子が、
「パパ、キョウキノサクラ♪」と言うのが聞こえ、『僕』は人知れず、心拍数が上がり、
(小説コーナーらしきところで、あの子は、確かに言っていた……この御
時世、小学生でも、大人顔負けの読書をする子は、いるという……
小説を読むのは、決してワルいことでもない……でも、映像化されたアレ、もしくは、より狂気じみた原作……
アカン、アカンよ!、アカン!!!!)
と、僕は、現場を確認したら、
素敵な女性が表紙の、『ドウキノサクラ』のドラマ、まるわかり本がおいてあり、
(え、これ、なに…?)
と、『僕』は、その本を手にするのだが………。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-27 19:11:53
3450文字
会話率:32%
あなた、
あなたにどれほど憧れてる人が
どれほどいるか知ってて言ってる?
知らんかったら言うたらアカンよ
その人たちのことを悲しませることになるから、ね
最終更新:2017-11-27 07:49:07
1154文字
会話率:4%