婚約破棄もなんのその。無敵の公女様は剣と魔法で昨日よりも輝くのです!
普通の令嬢に転生したと思ったら伝説の聖女に!?
幼い頃、自分がゲームの世界に転生していることに気が付き、将来は王妃になることを知った主人公ミーナ。
そこから努力の日々が
始まるが……。
努力し過ぎて強くなり過ぎてしまった彼女は気弱な王子から婚約破棄を言い渡されてしまう破目に。
そこで自分がこれまで、なぜかゲームの役どころに囚われ過ぎてしまったことに気が付く。
そして何かが吹っ切れたミーナは「これからは好き勝手に生きていく!」と決心した。
自分で決めた道を歩くと決めたミーナは徐々に自分の力で運命を切り拓いていく。
そして気付けば……。
第1章はプロローグ的なもの、第2章以降は徐々に冒険要素が多くなっていくと思われます。
グルメチートはほんのちょっとだけにする予定ですがどうなるかわかりません。
後半で恋愛要素も入れる予定。
女性主人公ものの習作として書いてみました。
タイトルの元ネタはGO-BANG'Sの「無敵のビーナス」です。
カクヨムにて先行掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 07:00:00
104592文字
会話率:27%
昔と言ってもさほど遠くないくらいの昔。
とある夫婦のもとに第1子が生まれた。
その娘はとても可愛らしかった。
その子にとっての人生は魂の呪縛に狂わされていた。
その子の意識は2つに別れて
女と男の意思を持つような行動を始めました。
文章を組
み立てる王、感情的な女王。
どちらが男で、どちらが女なのか
どちらが本性なのかは誰にもわかりません。
それでもその子は頑張って生きました。
それでも両親はその子を放っておきました。
「もっと私をみて、ほら私はここにいるよ」
その声も両親に届くことはなく、意識は別々の人物になってしまいました。
その子は堕ちてしまいました。
それでも誰もその子に関心を持つことはありませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 00:00:00
229文字
会話率:0%
3年前、勇者様が魔王を倒して、世界は平和になりました。
そんなある日、村人の少年ククリは、川で溺れる女の人を助けました。
とても綺麗なお姉さんです。
ですが、彼女は記憶を失っていました。
自分の名前も、過去もわかりません。
困っ
ている彼女を放っておけなかったククリは、彼女を村に連れていき、一緒に暮らすことにしました。
こうして、ククリとお姉さんの村での生活が始まったのです。
一方、その頃、世間では、あの勇者様が行方不明になったという話題が広がっていて……。
※この作品は『ノベルアップ+』様でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 18:03:39
40766文字
会話率:30%
※ブログなので好きな記事から読んでください。
※note(https://note.com/inouekazune/)でも同じ記事を載せることにしました。
※何かを主張したりしたい話の頭には【】が付いています。【考察】や【論考】などを増や
していこうかと考えていますが、未来のことはわかりません。他者や団体を誹謗中傷、または攻撃する意図は全く無いので、ご了承ください。
※統合失調症で起こる不可解な怪異現象、または統合失調症に関する記事の頭には【☆】を付けています。
※統合失調症以外のネタにも触れることがあると思います。そのうち、ただの日記になるかもしれません。前半は統合失調症になるとどうなるかが、書かれています。
※双極性障害により文章の躁、鬱が激しいです。ご注意ください。
※この紹介文自体も躁、鬱、統失、が激しいです。消すのもいいですが、残すのもまた一興、ということで、書き始めた最初の思いを残しておこうと思います。
何度もゲームがサスペンドされ、ムカついたので統合失調症(本物)になったら何が起こるのか、書き記しておきたいと思います。
ただの気分障害程度で統合失調症と診断され、偽物の統合失調症で平気で障害年金などをもらっている方を敵視しているため、本当の統合失調症の苦しみを思い知ってほしいです。
2021年~直打ちで更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 10:01:18
2295211文字
会話率:11%
後三年の役[1083~1087年]の奥州遠征準備の為に武蔵国府、府中に滞在した源氏の嫡流源義家が大國魂神社の宮司一族の娘との間に1084年、男子を授かった。奥州遠征に勝利した源義家は府中に凱旋、自身の三男と認知して朝廷から立花姓を賜り立花家
を創設、1099年元服した三男は立花義輝と名乗ったのだが、歴史の流れからその流れが消滅した。
令和の世、東京都府中市大國魂神社にお詣りにやって来た主人公は突然現れた大國魂神社の大神様と源義家公に過去の時代に転生して歴史の流れを修正する事を命じられた。
訳のわからぬまま戦国時代に転生した主人公、先乗りで転生した祖父と父と協力して歴史を修正しようと志すが、史実と異なる戦国大名立花家に古河公方家、関東管領山内上杉家、扇谷上杉家、北条家などの強敵に囲まれる状況を打開出来るのか?大國魂の大神様(おおくにたまのおおかみさま)と源義家公の願いを叶える事が出来るのか?
昭和、平成、令和の知識を駆使して戦国時代を乗り切れるのか?武田信玄、上杉謙信、今川義元の動静が鍵を握るかも?
史実通り織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の天下の流れとなるのか?結末は決めてないので筆者にもわかりません。
初投稿なので不備な点が有りましたら優しくゆるーく許してください。武将の個人名、城の名前は史実と創作をミックス致します。北条家の養子、嫁入り等は変化する可能性があります。
筆者は大國魂神社が大好きで、いつの日か戦国時代小説を書いてみたい、大國魂神社をストーリーに入れたいと考えておりました。
大國魂神社大宮司、猿渡一族の皆様、大國魂神社に携わる全ての皆様、架空の戦国時代小説の題材にする事をお許しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 15:22:20
853348文字
会話率:13%
どうも夕立と申します。
なろうに登録したのがいつだったかはわかりません。
しばらく読み専をしていたのが、何を思ったのか作品投稿したのが2015年07月24日だったらしいです(小説情報さん情報)。
書籍代をちょっとケチろうと思ってなろうを利
用し始めた私が、気付いたらイラストまで描き始めたなろう沼。
なろうって恐ろしい。
今まで描いたイラストがそこそこ貯まってきたので、備忘録がてらまとめていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 10:00:00
53418文字
会話率:2%
とある部屋で目を覚ました俺は人間ではなくなっていて、ガチャの力を使って••••••
この作品は一部を除いて実際にガチャをしているのでどんなことになるか、自分でもよくわかりません。
また何となくで始めたのでこれからどうなるかわかりません。
最終更新:2025-01-12 09:15:37
837834文字
会話率:84%
ゲスな父親が結婚式でド修羅場を演じて急死。巻き込まれて気絶したマルティーヌは、気がつけば前世を思い出していた。
アラサーだった私が十二歳の美少女に! そして一人娘の私が伯爵家を継いで当主になるという。うーん、ちょっと思考を放棄したい。とに
かく甘い物を食べて横になろう――と思ったけどできるはずもなく。
面倒ごとは大人に押し付けてぐうたらしたいのに、領主ともなればそうもいかず。怠け癖のついた使用人の解雇やら、後見人探しやらで、もう息つく暇がない。
あれ……? なんか調子に乗ってあれやこれやと手や口を出しちゃったけど、領地でまったりスローライフという選択もあったんじゃ……?
前世の知識と魔法のお陰で生活環境は改善されつつあるけれど。後見人の公爵の要求レベルが高すぎてついていけない……。あれ? 王都からうちの領地までは馬車で二日もかかるのに、公爵閣下、頻繁に来すぎではないですか? それってあれですよね? うちでしか食べられないご飯とお菓子が目当てですよね? イケメンだけど食いしん坊な公爵閣下――。
◇恋愛はスローテンポで甘さ控えめ。後半にちょっぴりシリアスな展開を挟む予定ですが、どうなるかわかりません。でも、どんなことがあってもハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 12:05:57
302908文字
会話率:33%
アナスタシアの幼馴染みであるマティスは色気だだ漏れの青年、らしい。
らしい、というのはアナスタシアはもう一人の幼馴染みロンバルトと共に彼の色気がまったくわからないからだ。
幼馴染みの色気にも自分の気持ちにも気づかない鈍感令嬢と生まれながら
の色気過剰症の青年とその周囲のにぎやかな日常のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 22:00:00
99175文字
会話率:41%
ある日、人知れず一本の大木が突如地球に現れた。
大気圏にまで届きうるその大木は、後の人類に多大なる影響を与えた。
特定の電圧を与えることで様々な物質に変化する葉を落とすのだ。
故に世界樹と名付けられた。
それをもって資源不足から解放された人
類はとんでもない速さで文明を進めた。
そうしてやがて、人類はその生活圏を宇宙のほぼ全域にまで広げたのだ。
多くの仕事が機械により成されるようになった時代。
そんな時代でも、廃れることのない仕事がある。
そのうちの一つ、運び屋であるニノ・ベルダディノとAIリズマティ。
三百年の旅を終えたニノとリズは、自身のルーツをたどりながら、止まることなく旅を続ける。
その先で追いつくものがあると信じて。
────────────────────────
ここまで足?手?目?を運んでいただき誠にありがとうございます。
一応大ジャンルSFの小ジャンル宇宙にしていますが、空想科学チックな部分もありますし、自然もたっぷりと登場します。
人間関係もこじれてますし、ちょっとゆがんだ世界です。
残酷なことも山ほど起きますし、日常のほんわかもやっていきたいところでございます。ご都合主義的な部分も大いにあります。
自己満足で進めている筆なのでご容赦ください。
正直、私自身いろんな作品に影響を受けて今作の筆を執りました。
表に出てないだけで長編作品は山ほど積み上げてはいるのですが、しっかりと出してみるのはこれが初めてとなります。
右も左も東も西もわかりません。
いつ作品丸ごと改変するかもわかりませんし、路線が途中でズレにズレることもあるでしょう。
温かい目でご覧いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
*この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 10:57:12
12029文字
会話率:59%
文字の仕事など知らない私でも、即売会を主催出来るのか?
また、あいつはなんか騒ぎ出した……程度に受け止めて下さい。
出来ない可能性もあります。
自分でもわかりません。
最終更新:2024-12-16 16:16:49
6745文字
会話率:2%
なまじゃけです。眠い時の気持ちを詩にしました。もはや詩かもわかりません。
(他の作家さん、睡眠は十分にとりましょう。)
キーワード:
最終更新:2024-12-13 20:25:57
231文字
会話率:0%
友達、家族、戦友、私たちの関係は一体何なのでしょうか?
友達ですか?関係はそれだけではないような気がします。
家族ですか?私たちには血縁関係はありません。
戦友ですか?私の弱さでは、彼らの戦友にはなれません。
「本当にそう思うのか?
」一言が頭に浮かびます。
私はなりたいと思っているけれど、戦友や家族になれる資格が自分にはないと感じています。
「家族」という言葉には、資格が必要なのでしょうか?それとも、成長過程で受けた傷は簡単には消せないのでしょうか?
いつから私は本当に彼らを家族だと思い、血縁を除いて親子の情がなかった過去の家庭に戻りたくないと思うようになったのでしょうか?おそらく、あの告白の場面から、あるいは私を救うために再び刀を取ったあの時から、あるいは最初から私の選択は、彼らの家族になりたい、友達になりたい、戦友になりたいという気持ちだったのかもしれません。私は知っています。彼ら一人ひとりが持つ意見の中には、私が戦場に出るべきかどうかという問題があります。彼は私が戦場に出るべきではないと言います。子供はしっかりと守られるべきだと。しかし、別の側面では、たとえ私は子供であっても、この立場にいる以上、強くならなければ傷つくだけだと言い、戦場に出るべきだと考えています。この問いには正解がありません。彼らは選択権を私に渡し、「あなたの人生、未来の道はあなたがどう進むかで決まる」と言いました。その言葉を聞いて、私はどういう表情をすべきかわかりません。私はいつも他人に合わせるだけで、自分のために選ぶということが理解できません。知りたくもないし、考えたくもないのです。他人であればこそ、他人の承認を得られるからです。
もしかしたら、私はいつか「家族」と「戦友」という言葉が、私のために存在していることを理解する日が来るかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 04:22:36
766文字
会話率:0%
この年でマラソン大会に出場するとは思いませんでした。やっぱり、人生、何があるかわかりません。
最終更新:2024-11-26 21:30:20
2555文字
会話率:5%
異世界から現代に来ます。転生好きなんでいつもの逆にチャレンジ。
処刑とかあるのでR15入れてますが基準がよくわかりません。
悪かった子が現代に転生して反省し真実の愛を探すお話し・・・の予定です
その日の気分で下書きなし、文才なしですが、死ぬ
までにこういうの書きたかったので・・・ハッピーエンド目指します。
少しいじめっぽい展開有るので嫌いな人は気を付けてください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 17:02:17
8306文字
会話率:8%
書籍化に浮かれて上げる『不遇皇子は天才錬金術師』の番外編。
本編からのIFの物語。
ブクマお礼が消化できないので、ここに上げる話数分お礼代わりということで。(まだ百話分以上ある)
本編を読んでいなくてもわかるかもしれないけれど、詳しく知りた
いなら本編へどうぞ。(https://ncode.syosetu.com/n1454hs/)
ただIFなので本編には関係ございません。
性格や立場が変わっているキャラクターもいます。
二巻が発売されたら別のIFを更新する予定。
感想欄は設置しますが、お返事できるかはわかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 18:00:00
139375文字
会話率:36%
どこへ行くかは、まだ決めていません。終わらせるのかもわかりません。ひとまず一話読んでみて、お気に召さぬならば、そっ閉じしていただければと存じます。
キーワード:
最終更新:2024-10-29 17:58:51
17348文字
会話率:49%
ロイという少年が元冒険者の両親育てられますが、静かな村で暮らす平和な日々の中で盗賊が村を襲い、ロイは連れ去られて家族と離れ、未知の世界へと旅立ち、そこで自分のジョブスキル「十帝」と知りますが、力の意味や使い方はまだわかりません。
その恐怖
と不安の中、ロイは家族や友人と再会するために、自らの運命に立ち向かう決意をします。ロイの冒険は、彼の成長と「十帝」の力を解き明かす旅の始まりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 23:05:46
85790文字
会話率:38%
素人が家庭で行った手作り製本の記録、全五回です。
※ジャンルがエッセイで合っているのかどうか、いまいちわかりません。これでいいのかな?
最終更新:2024-10-06 12:45:22
14307文字
会話率:0%
どうなっていくのか自分でもわかりません。
最終更新:2024-10-06 01:38:18
49579文字
会話率:43%