タイトルがめっちゃ好きなのでもういちど挑戦
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最終更新:2024-03-04 20:14:56
652文字
会話率:0%
めっちゃ好きな詩。ま、自作で、過去作やけど。思いっきり、ナルってるなぁ。けど、読んでみて?
自作のなかでいっちゃん、カッコいいかもよ?
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最終更新:2022-12-21 22:10:38
318文字
会話率:0%
異世界 で 女子高生 の運転する車が人型 ロボット に変形し機械化された魔獣と バトル する、そして 合体 して巨大ロボ にもなる、
異世界変形合体ロボバトルアクション冒険物語
です。
初代(はつしろ)ここあ、18歳。
祖父との約束
で運転免許を取得したその日、他界した祖父から貰った車は異世界に行ける車だった。
50年前、祖父たちが封印した鉄騎大王ボメスタルが復活しようとしている。
危機に陥った異世界を救えるのは、変形合体ロボ「ダイハッシャー」だけ。
祖父から貰った車はそのロボの一部だった。
異世界にいる祖父の元仲間たちもほぼ他界し、思いは孫たちに伝えられた。
異世界は救われるのか?そして伝説の合体ロボは?
祖父の思いを受け継いだ ここあ の戦いと冒険の物語が幕を上げる。
って感じで、「異世界」で「変形合体ロボ」が戦う話になってます。
「変形合体ロボ」がめっちゃ好きなので、それを上手く異世界と融合出来ればと思ってます。
「異世界」モノでは少な目のロボット物、でもほぼないであろう変形合体ロボ物。
異世界ロボット物の新風になれたらな、なんて事を思いつつ全力で書いてます。
興味持って頂けましたら、是非ご一読を。
よろしくお願い致します。
「異世界」で「特撮」な「ハーツ・シンクロス」
https://ncode.syosetu.com/n5551fd/
も連載中です。
こちらもよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 23:01:49
115784文字
会話率:30%
感想を書いたら毒感想になって作者さんに迷惑がかかるかも……ならAIチャットに相談すればいいじゃないか! やってみた。
最終更新:2023-02-27 11:35:28
5861文字
会話率:1%
こーゆーの良いよね。
僕めっちゃ好き。
最終更新:2023-01-09 23:00:00
2351文字
会話率:37%
俺、田中 零は至って普通の国語と社会が嫌いで購買のパンがめっちゃ好きなだけの高校一年生である。ある日突然歴史の授業中、(ダリィー)と思いつつ授業を受けていると、俺と俺の友達がめっちゃ光り始めた。だが先生を含め、俺たちが光っているのは誰も気付
かない。数分後、俺は意識を失った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 01:29:40
2702文字
会話率:0%
百合好きおじさんの叫びです
最終更新:2022-08-05 15:58:46
441文字
会話率:0%
なんか好きな女の子の手伝いしてたらいつの間にかその女の子が自分の事好きになってたって話、めっちゃ好きです。
そしたらいつの間にかできてた。
最終更新:2022-05-22 20:04:07
9531文字
会話率:38%
迫害されていた孤児エイデンは、ふとした縁で伯爵令嬢ユリアの従者となる。
二人がお互いに憎からず想っていることは明らかだったが、かたや疎まれる孤児、かたや「聖女の再来」と謳われる人気者――超えられない身分の壁が立ちはだかっていた。
更に、王
宮に挨拶に行ったユリアを王太子が見初めてしまう。
エイデンは彼女の幸せのため、身を引く決意を固める。
しかし伯爵家を去る直前、王太子の邪悪な正体に気がつく。
大切な人を守るため、エイデンはついに王太子に手を出してしまう。
大逆罪を犯した罪人として裁かれることになるが、そこにユリアが現れ……。
めっちゃ好きな相手のために下剋上逆転劇起こしてハッピーエンドをもぎとる話。
※他サイト掲載作品から加筆修正して投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 20:04:33
65749文字
会話率:31%
あれは、細い月が浮かぶ夜。
偶然を装った必然の出会いに、柚月は禁断の恋へと堕ちていく。
柚月一華(ゆづき いちげ)。
彼は、政府転覆を狙った組織「開世隊(かいせいたい)」お抱えの人斬りだった。
紆余曲折を経て、今は政府の宰相、雪原麟太郎(
ゆきはら りんたろう)の小姓をしている。
開世隊との戦が終わり、平穏な日々が続く中、柚月の中にだんだんと、だが確実に、自覚され大きくなってく、罪の重さ。
「俺は所詮、人斬りだ」
そう思いながら、止められない椿への思い。
その椿もまた、人斬り。
それも、柚月を殺そうとしていた人物だというのに。
――好きだ。
いやもう、めっちゃ好き。
好きがだだ洩れている。
そんな椿も、表向きは雪原の世話係。
忙しい雪原について、ずっと城に泊まり込んでいた。
それが、雪原が「本宅に帰る」と言うので、椿は久しぶりに柚月が住む雪原の別宅に帰ってきた。
椿自身気づいてはいないが、足どり軽く。
椿もまた、柚月に会えるのを楽しみにしていたのだ。
だが、もじもじすれ違う二人。
おまけに、椿と仲良さげに話す男まで現れて⁉
さらに、二人の主人雪原は、柚月を遊郭に連れて行き、自分の馴染みだという遊女、白峯(しらみね)と契りを交わすよう柚月に迫る。
柚月と椿。
二人の恋は、前途多難。
幕が開け、渡りを経て、嵐の予兆が訪れるまでの、ほんの隙間の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-14 10:08:23
28016文字
会話率:16%
ねぇ、裏世界のこと知ってる?私達と違う世界だよ。都市伝説「ネットロア」でいっぱい読んでる。幽霊や妖怪やリアルなホラーストーリがめっちゃ好き。一度、行ってみたかった。それは夢だった。
でも、夏休みのある日。
裏世界に行ってしまった。
.
..
「怖いー!!!!!!!!!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 00:13:59
3709文字
会話率:0%
この世で彼氏が彼女から言われたら困る言葉ベスト5には入るだろう言葉「私のどこが好きなの?」を、『寝音 愛紀』は友達に言いくるめられ、興味が湧いてしまい、彼氏の『赤凪 裕』に聞く。
しかしこの男、彼女好き好きマンなのだ。
一言口を開け
ば「あの姿が可愛い最高」やら「マジ無理最強好きぴ」と彼女オタクムーブが爆発してしまう彼に好きなところを聞くというのはあまりに(彼女の方が)酷な話だ。
これは、彼女のことしか頭にないダメ男アッパラパー『赤凪裕』とチョロくて彼氏大好きなアッパラパー『寝音愛紀』がイチャイチャラブラブしているのを見せつけられるだけの話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 18:21:58
1618文字
会話率:48%
我が師匠は超絶美人で最強とも名高い、それはそれはもう偉大なる魔女なんだけど……弟子であるわたしのことがそれはそれはもう大好きみたいで。最近なんだかコソコソやってるようだから問いただしてみたら復讐がどうとか言い出したけど、多分押せばオチる。
最終更新:2020-09-14 18:00:00
8070文字
会話率:49%
俺こと玄井景吉(くろい かげよし)は、コミュ障をこじらせた典型的な陰キャの高校1年生だ。しかし、俺には唯一の友がいる。それは幼馴染の玄井澄恵(くろい すみえ)だ。苗字は一緒だが、ただの偶然で家族というわけではない。
そんな澄恵も、学校で
は俺しか友達がいない。つまり、俺と澄恵は陰キャボッチの二人が共鳴合体することで「一応、友達いますけど(焦)」という体面を保つことに成功した相互依存関係にあるのだ!
すべては、にっくき陽キャ共から身を守るため、固い友情で結ばれた俺たちは、今日も学校で二人だけの聖域に引きこもり、傷を舐め合うように戯れる。
そんな俺にも悩みがある。表面上は友達として澄恵と接しているが、俺は澄恵のことが好きだ。ぶっちゃけ付き合って毎日イチャイチャしたい。
だが、陰キャすぎる俺は澄恵に気持ちを伝えられずにいる。澄恵の方も思わせぶりな態度をとるクセに、その気はゼロといった感じだ。
やはり、陰キャの俺たちはただの友達として戯れ続けるしかないのか。
そんなの嫌だ。俺は澄恵と付き合って、毎日イチャイチャしたいのだ。どうにかして、澄恵との距離を縮める必要があるだろう。
まず手始めに……何をすればいいんだ? コミュ障だからわからんわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 18:14:58
58517文字
会話率:21%
数百年に一度復活する邪神、それに相対するは英雄と精霊。邪神を倒した後には英雄と精霊は必ずお互いを捧げ合うと言われているーーー
しかし、闇の精霊ノーニャはその限りではない。彼女は英雄の事なんて全然好きではないのだ!(めっちゃ好き)
最終更新:2019-10-22 15:38:46
5859文字
会話率:56%
僕の幼馴染、夕狩紅葉は、どうやら僕の事を好きらしい。
幼馴染だから中々異性として認識してもらえない、だから吊り橋効果で意識してもらうんだ! とか言ってるけど、そもそも僕、紅葉のこと好きだからね? めっちゃ好きだからね? 片思い歴≒年齢よ?
だからこそ、吊り橋効果なんて一時的な錯覚で恋したと思われたくない。そんなもの回避して見せる!
そう心に決めた僕は、裏野ドリームランドにまつわる怪談を悉く「それっぽく」解明して、ドキドキなんて微塵も感じられないようにすることにした。大丈夫、紅葉はポンコツだし、なんとかなるなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 11:00:00
9978文字
会話率:48%
「どうしてこんなことになったんでしょ?」
「全部貴方のせいよ」
地球に住む人類が人口の大部分を減らして、様々な生活物質を製造するロストテクノロジー「工廠」の周りに縋るように生きている時代。
海に囲まれ大陸を支配する大国に挟まれた一人の皇
(おう)を抱く「皇国(おうこく)」では隣国の軍事国家や主を失った「工廠」から生み出される「無人戦艦」との戦力均衡を保つために旧時代の遺物「魔砲」を操る六人の少女「魔砲使い」が護国を担っていた。
そんな世界で古参の魔砲使い「青」はまだ戦闘に慣れていない新人魔砲使いの「白」を厳しく叱責してしまい、彼女を萎縮させてしまう。
それでも国の為に闘う「青」に「白」は憧れを抱くが、「青」が書き留めた「秘密の手帳」を見てしまって二人の関係は更に拗れてしまうが・・・・・・それでも皇国には脅威が迫り、新しい戦闘に二人は他の魔砲使いと同じく戦場に駆り出されていく。
狂った世界で繰り広げられる砲撃戦とその顛末の物語。
「皇と青」
捕捉
重複投稿:初回pixiv
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3841934
なぜ素直に艦これの二次創作にしなかったのか?
書き終わった後それだけを感じながら轟沈・総員退艦。
元ネタは砲雷撃戦6で買った本で一番面白かった川科さんの「ツクモフリートガールズ」から。
艦娘と実際サイズの大砲との組み合わせが「一粒で二度美味し!」感が最高で、そのビジュアルのイメージがずっと頭から離れずにいたので、パクリました。
illust/40971043
もう一つの元ネタというか好きすぎてただパクってしまった「翔加賀」といえばの小学生botさんの作品群。
botさんの艦これ作品群めっちゃ好きすぎてiPhonoの壁紙(ロック画面:翔鶴、メイン画面:金剛)にしてます。
illust/43564735
いやー艦これ楽しいわ〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-16 18:28:05
53740文字
会話率:45%