詳しくは知らないけど。
両手の生命線は、分厚く、長く伸びています。
そのほかの手相は、よく知りませんが(爆)
最終更新:2025-05-13 23:26:45
200文字
会話率:0%
私が気紛れなのは百も承知。
だからこれ程まで役をストック出来るし、気分だって変幻自在。
だから止めようと思えば止められるよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
あ、もう良かった。本
当に良かった。
本日、大安。~完~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 18:03:12
813文字
会話率:36%
記憶は無いけど僕の前世は男で、今世は女の子――TS転生して華の女子高生になった僕は、華をそっと隠してクラスの隅っこの伊達メガネ女子になった。目立たないって良いよね。
けどせっかく女の子になったんだから女の子な自分を着飾りたい。それが男の夢
だもん。だから放課後は好き勝手――してたらクラスのギャルの子を助けることに。まだ大丈夫、学校での僕がバレてないからセーフ。なんか放課後の活動のガチ恋ファンだったらしいけどまだ大丈夫。
陰キャ女子仲間のはずなメガネっ子は、普通の友達として接してたら距離詰めてきた。ちょっと仲良くなったら距離感バグる子って居るけどまだセーフ。まだバレてない。
さらに学年の清楚系高嶺の花さんも気がついたら異様に親しげになってる。放課後の姿で助けることになっちゃったけど大丈夫、その程度じゃバレないはず。
大丈夫大丈夫、学校での僕は地味だし、だいたい僕は演技とか得意で――あ、バレた。 女の勘って怖い。
ま、まあ大丈夫、今世の僕は女だし、百合の女の子って見つける方が難しいって――「ねー、あたしとこいつら」「だ、誰を」「選ぶのかしら?」
聞いてたのに距離詰めてくる。女同士なのに。いや僕は嬉しいけど愛が怖いっていうか重いっていうか修羅場ってる。誰か助けて。女同士だからか聞いてたより遠慮がない。
どうしよう。なんかみんな目が怖い。でも大丈夫、きっとなんとか……あれ? 僕の前世での死因、もしかして痴情のもつれ?
◆TS転生×学園ラブコメ×百合な新作です。
◆TS転生後の人生を平和に過ごそうと無駄に努力した結果、すべてが逆効果で愛が重い系ヒロインたちにロックオンされる主人公明乃ちゃんのおはなし。
◆いつもの通りにじわじわと絡め取られていきます。物語開始前の時点ですでに手遅れです。やらかして百合ハーレムを築いて嘆くさまをご堪能ください。
◆この作品はカクヨム様先行・複数サイト同時掲載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 13:01:20
256394文字
会話率:42%
ある方のエッセイを拝読したら、響く何かがあったので、言語化しました。
夏の夕暮れは苦手なんです。
最終更新:2024-07-28 20:21:48
354文字
会話率:0%
この作品はTwitterに投稿している24.25作目になります。
まだまだ未熟ですので、よろしくお願い致します。
さてさて、夕方とは一瞬全てが静まる時間。
そして夕焼けが暖かい風を起こして真っ赤に染まる時間。
この美しさがわかるうちはま
だ大丈夫だと思っております。
次も頑張るぞー!ではまた。
泉ふく
この作品はTwitterに掲載されています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 00:12:02
504文字
会話率:8%
多分まだ大丈夫。夢があるうちは生きていける。
キーワード:
最終更新:2023-05-15 10:13:40
276文字
会話率:0%
とあるハイファンタジーな世界に生まれ育ったある若者クレインが、冒険者となり様々な旅をしていく物語です。
作者の書き方上、一話はまだ大丈夫ですが戦闘描写が多くR15程度にはなる可能性が高いのでそこの所はご注意くださいませ。
最終更新:2023-03-23 21:27:57
6180文字
会話率:56%
ある日,ただの村人でしかなかったブレイブに勇者の証が出た。それによって国から魔王と呼ばれる魔物を統率し人類を滅ぼそうとしている魔物を討伐するように依頼された。しかし,ブレイブは勇者の証が出たがその力を出せていない。勇者の力は多くの者達を危機
や困難から救うことで解放されていく。その為,困って居る者を救いながら町を巡り勇者としての力を解放していくことになった。(中略)無事,勇者ブレイブとその仲間達は魔王を討伐することに成功した。これによって魔物の脅威から世界を救ったのだ。
しかし,世界を救った勇者ブレイブは救われなかった。勇者の旅と魔王討伐は困難を極めた。当然それなりの年月が掛かった。その間,音信不通で不安に思った幼馴染で将来を約束したエイミーは年の近い村人と結婚をして家庭を築いていた。
まだ大丈夫だ,と次に魔王討伐の依頼をした国の姫との結婚を勇者は考えた。しかし,姫は既に結婚をしていた。世界を救っている間に騎士と駆け落ちしたらしい。
だ,大丈夫だ。一緒に旅をした仲間がいる。しかし,既に恋人がいし,結婚までしている者もいた。
しかし,勇者には魔王討伐の神からの報酬があったのだ。神からやり直しの機会と一度目とは違う道を歩むためのお節介を貰った。今度は頑張るぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 18:00:00
4762文字
会話率:59%
何をやってもうまくいかず。
何をやってもうまく続かず。
まだ大丈夫と思っていた、とある契約社員の●● ●。
20代も半ばに差し掛かり、心機一転の思いで初めて深酒し、目が覚めたら?そこは遺された世界でした。
遺世界?異世界?
……とりあえず
始めましょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 01:28:13
2397文字
会話率:20%
馬車が跳ねた瞬間、この世界が前世で遊んでいた乙女ゲームの世界だとわたくしは気付いた。そして、自分は悪役であり、ヒロインに危害を加えて最後に投獄される運命にあるのだと。
幸いなことに思い出したのはゲーム開始直前。
まだ大丈夫。
すべてをおとな
しくやり過ごそうと決めた矢先に、攻略対象たちに会うはずだったヒロインを連れ帰ってしまうわ、庇うために口にしたネタバレで攻略対象の手伝いをする羽目になるわ、それがさらに繋がって疑いをかけられるわ、と事態はなぜか予想外の方向へ展開していく。
おまけに敵対するはずのヒロインや攻略対象が常に傍にいる状態の上、塩対応だった婚約者(仮)までもが頻繁に会いにくるようになってしまう。
「わたくしは悪役令嬢ではなかったの……?」
ゲームのイベントとその裏で起こっていく事件。一見つながりのないように思えたものたちが、やがて――。
はたして、わたくしはヒロインを傷つけることなく、エンディングとなる断罪の日を無事に切り抜けられるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 10:59:17
164986文字
会話率:32%
雨が苦手な私のやり過ごし方
ポツ……
雨だ。
頬に落ちてきた一粒の水滴に誘われて、私は空を見上げた。
傘はない。本格的に降り出す前に自宅へ戻ろう。
私の歩みを追うように、雨が私を追いかけてくる。雨音に急かされるかのように、私の靴
音も、次第に高く早くなる。
ポツ、ポツ、ポツ……
自宅まであと数メートルというところで、地面にできるシミの数が増えてきた。
あと少し。なんとか間に合って。
私は、堪らず駆け出した。
このくらいなら、まだ大丈夫。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 15:00:00
8000文字
会話率:0%
英米メディアからちらほらロシア側とほぼ一致する戦況分析が出てきました。それに和するようにキッシンジャーは、ウクライナは今後2ヶ月以内にクリミアやドンバスをロシアに割譲して収拾を図るべきだとダボス会議で発言しました。2ヶ月というのがミソで、そ
れ以上長引くとオデッサなど黒海沿岸すべてを割譲することになると読んでのことでは。
真実は必ず露呈するものですが、まだ大丈夫かなと思えるのが西側メディアの公正さです。なにが本当なのかを追求する記者がいる。現地に入って取材すれば自ずとなにが真実か明らかになるのですが、これを実際にやる記者がいる。欧米メディアの底力です。残念ながら日本の記者は、キエフに入ったのはいますが、ドンバスには行きません。フランスやアメリカは複数の記者がドンバスに行って現地取材を敢行しています。TBSの金平とかいうのもベラルーシ行くくらいなら、直でモスクワ行くなり、ドンバスに入るべきだった。ただ日本のどのクソメディアもアメリカの意に反したくないので端から真実とは縁がない。しょうがない。とほほ
(おなじようなのツイッターに投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 04:08:40
801文字
会話率:100%
飲んだくれの『万年少尉』アルトは、今日も「ペルチェ」と呼ばれる人形兵を率いて戦場に立つ。
それが大地の女神の力を浪費し、やがて来る終末を早めるものだと知りつつも、人間達は人形兵を作り、壊し、打ち捨てる。枯れ果て崩れ落ちる大地に誰もが心を痛
めながらも、仕方ない、まだ大丈夫、皆がやっている、と見て見ぬふりをする。
幼いながらもアルトが頼りにする『錬金少女』ニアは、今日も彼と人形兵の帰りを待つ。
二人は人形兵の残骸を拾い集める少女テトラと出会い、自らの行為がさらに終末を早めるものであったことを知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 22:57:21
71986文字
会話率:49%
ぐちゃぐちゃにえぐられて修復もできない私の心を抱えながら今日もまだ大丈夫と言い聞かせる
最終更新:2022-04-23 11:07:37
515文字
会話率:84%
主人公の彼女は、社畜中の社畜…上司にも同僚にも恵まれず、ひたすら毎日を生きていた。口癖は「まだ大丈夫。そこまで辛くない!」しかし、彼女大丈夫ではなかった。日々のストレスはたまりにたまり、ぶっ倒れ、病院にて鬱判定…。会社に連絡しようと携帯に手
を伸ばすと繋がったのは異世界相談所!?そんな彼女が異世界で繰り広げる日常に幸あれ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 23:00:00
115796文字
会話率:51%
まだ大丈夫、でありたかった
キーワード:
最終更新:2021-06-19 20:56:43
205文字
会話率:0%
"ジャンクフード"ばかりを好む少女は、栄養不足で白髪になった。
お嬢様の"管理栄養士"であるボクは、極めて特異な体質である彼女のために、山を巡り海を潜り、時にはこの国では違法とされる手法で食材を手に入
れなければならない。
だというのに、お嬢様はボクの手料理ではなく"ジャンクフード"ばかりを食べたがってしまう。
「だって、何の栄養にもならない、不要で不急なものほど、おいしくて魅力的なものでしょう?」
これは、ボクの"贖罪"と彼女の"食材"の物語。
後生ですから、お嬢様に"ジャンクフード"をあげないでください。
☆
「ひょっとして、よく焼けばまだ食べられるんじゃないの、これ」
かつて紅い刺身だったソレを指して、白い髪の少女はそう言った。
「口に含んで咀嚼するまでは"可能"でしょうが、胃袋に入ってから先は保証しませんよ」
両手に青いビニール手袋をつけて、黒い髪の青年はそう言った。
「この色ならまだ大丈夫よ」
「食べるならお嬢様だけにしてください。ボクは遠慮します」
「あら。じゃあ遠慮なく、お夜食にするわ」
言うが早いか、著しく変色した箇所を素手で取り除き、比較的鮮度の良い部分だけを持って台所へと向かう。
青年はそれを横目に、自分の"作業"を黙々と進めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 21:00:00
11447文字
会話率:54%
少し先の未来の、僕の話。誰しも弱気になるけど、きっと、まだ大丈夫。
最終更新:2020-05-11 07:15:28
519文字
会話率:22%
落ち込んだりもしたけれど、私はまだ大丈夫です。
最終更新:2020-04-07 20:32:45
1894文字
会話率:93%
私達はみな流されている。そんなはずはない、私には確固たる自分がある。なんてのたまう御仁ですら所詮は自分に流されているのだ。
先行きの見えない時分、まだ大丈夫さと言い聞かせる自分。
場当たり的な大学生活を送る彼らは、いったいどこに価値を置くの
だろうか。
立身出世か?真実の愛か?それとも唯一無二の自分か?
なにひとつ分からないって?まだ大丈夫さ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-18 03:21:04
10986文字
会話率:52%